夢のない発表が続きます

なんだか、外があんまりいい天気だから。だから、愚痴の一つもいわせてください。

まず、今週末９日にポケットスペースのコンテストの一次発表があります。でも、締め切りを突然一ヶ月先延ばししたりする、柔軟性に富んだすばらしいコンテストだから本当に発表するかどうかは知りません。
あと、翌週の１７日にはコバルト１２月号の発売です。
松浦は、ノベル大賞と、短編小説新人賞の二つに作品を出しているので、どうなっているのか買って確かめなきゃなあ。
まあ、ノベル大賞の方は電話連絡がなかったので、最終にも残らなかったのは確実なのですがね。あと、短編小説新人賞の方も電話がないから、受賞はしていないんだなあ。
ほんと、夢も希望もありません。
モチベーションも、おなかも急降下ですよ。


話は変わりますが、みなさん普段どんな関係の人と、どんな会話をしていますか？
人間、あんまり声を出さないでいると、本当にしゃべれなくなるんですね。普段、警備員のおじさんと挨拶程度のコミュニケーションしかとっていない松浦は、そんな発見をしてしまいました。
これじゃいかん！　ということで、唯一電話に出てくれそうな友人に電話をしてみたら留守電に飛ばされました。

以上。
この世にいるんだけど、石ころ帽子状態の松浦からの冥界通信でした。