日本発達心理学会からの「子ども学講演会」のニュースが届きました
担当の甲南女子大学国際子ども学研究センターよりご了承をいただきましたので
子どもに関わる広い視点を学ぶ機会として以下、お知らせいたします
尚、当日の参加者が多数の場合は立ち見参加になる場合があります。
< 第85回子ども学講演会>
『子どもと母の関係イメージと人生の物語-多文化研究から』
人生の物語は、乳幼児期からはじまる長い生涯です。
母子関係を「良い母」「悪い母」と単純化することは危険なのです。
同じ出来事でも、どのようなストーリーで眺めるか、
人生のイメージと物語によって、ものの見方は変わります。
日本、イギリス、アメリカ、韓国など多文化の人々が描いたイメージ画から、
親子関係の多様なあり方を考えてみます。 入場無料、自由にご参加ください。
○日時:2012年11月8日(木)午後1時~2時30分
*質疑応答は午後2時40分~3時10分
○場所:甲南女子大学 8号館3F 832教室
○参加費:無料 自由参加
○プレゼンター:やまだ ようこ(立命館大学特別招聘教授・京都大学名誉教授・
日本質的心理学会理事長 /生涯発達心理学)
○パネリスト:小林 登(東京大学名誉教授・日本子ども学会理事長/小児科学)
○司会:一色 伸夫(甲南女子大学人間科学部総合子ども学科教授/子どもメディア学)
○問い合わせ先 甲南女子大学国際子ども学研究センター child@konan-wu.ac.jp
担当の甲南女子大学国際子ども学研究センターよりご了承をいただきましたので
子どもに関わる広い視点を学ぶ機会として以下、お知らせいたします
尚、当日の参加者が多数の場合は立ち見参加になる場合があります。
< 第85回子ども学講演会>
『子どもと母の関係イメージと人生の物語-多文化研究から』
人生の物語は、乳幼児期からはじまる長い生涯です。
母子関係を「良い母」「悪い母」と単純化することは危険なのです。
同じ出来事でも、どのようなストーリーで眺めるか、
人生のイメージと物語によって、ものの見方は変わります。
日本、イギリス、アメリカ、韓国など多文化の人々が描いたイメージ画から、
親子関係の多様なあり方を考えてみます。 入場無料、自由にご参加ください。
○日時:2012年11月8日(木)午後1時~2時30分
*質疑応答は午後2時40分~3時10分
○場所:甲南女子大学 8号館3F 832教室
○参加費:無料 自由参加
○プレゼンター:やまだ ようこ(立命館大学特別招聘教授・京都大学名誉教授・
日本質的心理学会理事長 /生涯発達心理学)
○パネリスト:小林 登(東京大学名誉教授・日本子ども学会理事長/小児科学)
○司会:一色 伸夫(甲南女子大学人間科学部総合子ども学科教授/子どもメディア学)
○問い合わせ先 甲南女子大学国際子ども学研究センター child@konan-wu.ac.jp