偶然聞いたラジオで順天堂大学の小林弘幸医師が自律神経を音楽で整える話をされていました。
小林医師監修の“音楽を聴きながら自律神経を整える”セラピーCDのことは知っていました。
ネットで見ると、自律神経(交感神経と副交感神経)をコントロールする一番のポイントは、
何事も「ゆっくり」を意識すること、と記されています。
コロナ禍の今では多くの人が緊張したストレスを感じており、
今こそ音楽を利用して心の平穏を保ちたいものです。
テンポが安定していることで呼吸が整い、気持ち良いと本人が感じる曲は心に寄り添ってくれます。
懐かしい気持ちとともに心が落ち着いてきて、前向きになることもあります。
音楽療法は「音楽を利用する方法」だと教わりました。
溢れている音楽の中から自分の心に合わせて「利用する」ことは誰にでも出来ることです
更に小林医師は
「ゆっくり行動する」「怒らない」「心に余裕を持つ」ことなどを
音楽の効果でスムーズに促し、明日の自分をポジティブに思い描けるための
セルフ・トレーニングをしてみましょう。
と記されています。
昨日のBGMの追加報告をすると、眠る時に「深い眠りへの音楽」を試してみました。
記憶に無いほど、アッと言う間に眠っていました。
小林医師監修の“音楽を聴きながら自律神経を整える”セラピーCDのことは知っていました。
ネットで見ると、自律神経(交感神経と副交感神経)をコントロールする一番のポイントは、
何事も「ゆっくり」を意識すること、と記されています。
コロナ禍の今では多くの人が緊張したストレスを感じており、
今こそ音楽を利用して心の平穏を保ちたいものです。
テンポが安定していることで呼吸が整い、気持ち良いと本人が感じる曲は心に寄り添ってくれます。
懐かしい気持ちとともに心が落ち着いてきて、前向きになることもあります。
音楽療法は「音楽を利用する方法」だと教わりました。
溢れている音楽の中から自分の心に合わせて「利用する」ことは誰にでも出来ることです
更に小林医師は
「ゆっくり行動する」「怒らない」「心に余裕を持つ」ことなどを
音楽の効果でスムーズに促し、明日の自分をポジティブに思い描けるための
セルフ・トレーニングをしてみましょう。
と記されています。
昨日のBGMの追加報告をすると、眠る時に「深い眠りへの音楽」を試してみました。
記憶に無いほど、アッと言う間に眠っていました。