前回のブログで紹介しました「アンクルン」をグループホームへ早速持参しました
インドネシアの民族楽器「アンクルン」のカラコロと鳴る可愛い音色は誰にも
共通する魅力がありました。
2010年にユネスコの無形文化遺産に登録されたと言われています。
先ず、見た目が不思議な感じで、「何それ?」「え~?楽器なの?」「名前は?」等々。
軽い楽器なので、持っていただきながら、竹の手触り、楽器の構造をじっくり
見てもらい、どのように作られているのか、どのように音が出るのか、
どんな音がするのか・・、新奇性溢れる興味を共有します
NPO法人日本インドネシア・バリ教育文化協会のHPでアンクルンの活動の
詳細が紹介されています。
https://jibeca.jimdofree.com/
ゆっくりとした楽曲であれば、メロディや和音を楽しむことが出来ます
和音の一音がコードで共有されていれば、ややこしいことは無く、安定して長く
持っていただけます。ただ一つだけ難点があるとすれば、繊細で大きさもある楽器
なので、ケースが無い今は持ち運びに気を遣います。
ただ、その難を軽々超えるアンクルンの魅力があり、今後も広く皆様に体験してもらい、
ご一緒に楽しみたいと思っています
インドネシアの民族楽器「アンクルン」のカラコロと鳴る可愛い音色は誰にも
共通する魅力がありました。
2010年にユネスコの無形文化遺産に登録されたと言われています。
先ず、見た目が不思議な感じで、「何それ?」「え~?楽器なの?」「名前は?」等々。
軽い楽器なので、持っていただきながら、竹の手触り、楽器の構造をじっくり
見てもらい、どのように作られているのか、どのように音が出るのか、
どんな音がするのか・・、新奇性溢れる興味を共有します
NPO法人日本インドネシア・バリ教育文化協会のHPでアンクルンの活動の
詳細が紹介されています。
https://jibeca.jimdofree.com/
ゆっくりとした楽曲であれば、メロディや和音を楽しむことが出来ます
和音の一音がコードで共有されていれば、ややこしいことは無く、安定して長く
持っていただけます。ただ一つだけ難点があるとすれば、繊細で大きさもある楽器
なので、ケースが無い今は持ち運びに気を遣います。
ただ、その難を軽々超えるアンクルンの魅力があり、今後も広く皆様に体験してもらい、
ご一緒に楽しみたいと思っています