音楽療法のライブ日記

音楽療法士がお届けする、日々の活動記録と情報発信のブログです。

ALSに関する医療講演会のお知らせ♪

2018-05-10 17:03:47 | 研究関連
ALSに関する医療講演会のお知らせをいただきました。
お一人でも多くの人に情報が届きますように!

音楽療法にご尽力いただいています近藤先生と音楽療法士が
参加されますので以下にご案内させていただきます。

<医療講演会開催>
日時:2018年5月19日(土)午後1時30分から
場所:ふれあいプラザ4階ホール(明日都浜大津)
講師:近藤清彦医師 他音楽療法士
共催:大津保健所・日本ALS協会滋賀県支部・特定非営利活動法人ALSしがネット

◎お問合せ
 特定非営利活動法人ALSしがネット
 葛城貞三様 TEL:077-535-0055



                                 
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

イタドリ(虎杖)の季節

2018-04-14 11:32:10 | 音楽療法実践
今年は急に暖かく(暑く)なり、桜の見ごろも早まりました。
満開の桜を見逃してしまった感もあり、少し心残りです。

ふと、もしかしてスカンポも早くなっているかもと、
2日前にいつもの散歩道を覗いてみると、
もう50センチほどの丈の太いスカンポが何本も
関西ではイタドリと言われる方が多いようですが・・。

慌てて少しだけいただいて、すぐに実践に持参しました。
昨年は4月末にプランの中に入れていましたが、
今年は本当に季節が早まっています。

実際に手に取り、五感の刺激を楽しみながら
皆様に懐かしい思い出を語っていただきましたが、
中にはご存知ない若い人もおられました。
かじった話、おかずになる話などをお聞きしながら、
節の所をカッターで切り、笛を楽しみました。

試に私が吹いてみた低い音に拍手がなりました。
少しカッターで短くすると高い音になりますが、
慣れないと吹くのも中々難しいものです。
皆様で挑戦して楽しみました。

次に酸模(すかんぽ)の咲く頃を歌いました。
北原白秋作詞、山田耕筰作曲の大正末期の歌ですが、
スキップしたくなるような可愛い歌です。
実際に手にして懐かしい話に花を咲かせては如何でしょうか

♪土手のすかんぽ ジャワ更紗 昼は蛍が ねんねする
僕ら小学 尋常科 今朝も通って またもどる
すかんぽ すかんぽ 川のふち
夏が来た来た ドレミファソ~
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

春爛漫を歌う♪

2018-03-31 08:22:04 | 音楽療法実践
例年より早い満開の桜
菜の花、朱木蓮、白木蓮、枝垂桜、チューリップ・・
春爛漫な季節を彩る景色に心が躍ります。

♪野崎参りは~屋形船でまいろ~
 どこを向いても 菜の花ざかり・・・♪

歌舞伎などで演目とされている『新版歌祭文』で
通称「お染久松物語」で有名です。
玉三郎さんと七之助さんの七変化も話題になりました。
昭和に入ってから野崎参りの人気に陰りが入り始め、
ご当地ソングとして野崎村と観光協会が作成したようです。

♪野崎小唄の歌詞を寝屋川の教師を長年務めていた
今中楓渓に依頼し、その後歌手を当時人気だった
東海林太郎に指名してポリドールに依頼したと記されています。
「ご当地ソング 風景百年史」溝尾良隆、原書房、2011)

江戸時代中頃から明治時代末頃まで歌詞のように
屋形船による野崎参りが人気だったようで、大阪から寝屋川まで
往復していた景色が詠まれています

ゆったりと歌うだけで、春爛漫な雰囲気を存分に
味わうことができ、体験しているように情景が浮かんできます。

春の歌は一年を通して最も多く、口ずさむだけでも
心が軽やかに、爽やかに、弾んでくるように感じます
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

お彼岸入りの頃の春

2018-03-20 22:09:52 | 音楽雑記
最寄りの駅は無人駅で、歩いていてもすれ違う人が
いないほどの田舎ですが、お彼岸の入りで行ってきました。

お墓参りまでの道にヨモギや土筆を見つけ、
遠くには梅や木蓮が見ごろになって景色を彩っています。
小さいけれど音響が抜群に良いトンネルを過ぎると
出迎えてくれたかのようにウグイスの鳴き声が・・。
偶然でしたが今春初めての体験で、思わず足を止めて
聞き惚れてしまいました。

実践ではウグイス笛を小物楽器の中に入れて
今の季節の歌に合わせて鳴らすことがありますが、
あの音色には到底かなわない・・。

日々の生活でふとした時に何気なく曲を口ずさんで
いることがよくあります。
時には何の歌なのか分からないこともあり、
突然、曲名を探す作業が始まることになります。

その日に口ずさんでいた歌は♪この道でした。
結果的には景色にも私の気分にも同調する曲でしたが、
何気なく口ずさんでから、いつも気がつくことになります。
自分の心に寄り添う音楽が自然と心から発して
くるように感じています。

久しぶりに‘ゆらぎのシャワー’を浴びてきました
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

選抜高校野球の音楽♪

2018-03-17 09:13:12 | 音楽雑記
球春到来!
この言葉を聞くだけで、ワクワクしてきます

今年は90回という区切りのある大会でもあり、
昨日の抽選会のニュースを聞いて楽しみが湧いています。

久しぶりに昨年甲子園へ行って応援してみると、
本当に温かい応援の拍手やエールの言葉や音楽を
感じて胸が何度も熱くなりました。

球場の広さもさることながら、球児の皆さんの全力の
プレーと応援席の温かさに心地良さを満喫しました。

7年前の東北大震災の後に開催された時は
「がんばろう!日本」を大会のスローガンとして、
東北高校の選手に大きな声援があったことを思い出します。
選手全員の家族が無事だったことで出場を決めたという
記事があり、様々な葛藤があったことも記されていました。

球場に響き渡る楽器の音色、リズム、歌声、メロディを
感じることも一体感を出せる音楽の特性です。
応援していると一緒になって手拍子や歌うことも
出来てしまうのは不思議な程です。

今年の応援はどのような音楽が奏でられるのか、
各高校によってどのような特徴があるのか、
年々異なる高校野球ならではの音楽も一つの楽しみになります

行ったことがない人も、野球に興味がない人も
是非一度、臨場感を味わってみませんか?
コメント
この記事をはてなブックマークに追加