入稿予定の仕事がまだ入ってこないので、CDを聴きながらこのブログを
書いている。
『Kurt Rosenwinkel Group - The Remedy Live at the Village Vanguard』
すごい!! 絶句するくらいすごい!!
ちょーラッキーだ。
このCDは以前から知ってはいたけど、買うつもりがあまりなかった。
したがって、ラッキー、ちょーラッキー!!
昨日、少し暇ができたので、散歩のつもりで近所のTSUTAYAに出かけた。
ところが、大船のTSUTAYAは人がごったがいしているにもかかわらず、
CDがほとんどない。びっくりした。すこしCDを寄付してあげたいくらいだった。
こりゃたまらんと思い切って横浜まで出かけることにした。
日本ジャズ発祥の地(ほんとかな?)というだけあって、少し大きなお店だと
ジャズのCDの種類は多い。
以前は藤沢にも大きなCDショップはあったのだけど、マクドナルドになってしまった。
藤沢といえば湘南江ノ島をかかえる地、せめてブラジリアンとかハワイアンが
あってもよさそうなものだが、J-POPが主流である。以前はよく湘南の海にいったが、
海水浴シーズンはくだらないJ-POPやJ-ラップばかり流れていて不快であること
きわまりないので、あんまりいかなくなったなあ。
その点、横浜はすごいぞ。
グレート! 大好きな街だ。
というわけで、ネットで調べて新しいお店を開拓することにした。
昨日行ったのは、関内にある「Disk Union」。この店には本当にお世話になってるなあ。
吉祥寺とか、御茶ノ水とか…。
ともあれ中に入ってみると、日曜日ということもあり結構人がいた。
店内は中古レコードがいっぱい。こういうお店はお客さんがマニアックなことが多いので
私のようなコレクター魂のない人間はちょっとひいてしまう。みんな図書館で
リファレンスをチェックしているみたい、というかレコードを買うというより物色している
に近い。
まあ、すごいマニアックなレコードがいっぱいあった。ほとんど私が知らないような
ものばかり。
いかんせん残念なのは新品が少ないこと。マニアックゆえ、一般性がない。
『That's What I Say - John Scofield Plays Ray Charles 』
『Wayne Shorter - Native Dancer』
私が買おうとしていたのは上記のように、最近出たばっかのCDあるいは、
有名なCDなのだが、そういうのが少ない。
で、折角来たのだからと、『Kurt Rosenwinkel Group -
The Remedy Live at the Village Vanguard』を買ったというわけだ。
でも、たまたま25%オフの日だった。店員のお姉ちゃんが美人でしかも態度がよかった。
CDの内容もすごすぎた。すげー得した。ちょーラッキー!!
私のような受注産業で、しかも一人でやっていると、仕事があれば仕事をし、
仕事がなくても仕事をし、という感じで、なかなか「休日」という感覚が
日常生活からなくなってしまう。
お客さんって土日とかでも急ぎの仕事を依頼してくるくせに、平日はぱったり
仕事をくれなかったりするんだよね。
結局「楽しみ」って自分で意識しなきゃ得られないものだと思う。
そういう意味では意識的に休暇をとることも重要なんだろうな。
大丈夫、日本!!
翻訳会社オー・エム・ティの公式ウェブサイト
書いている。
『Kurt Rosenwinkel Group - The Remedy Live at the Village Vanguard』
すごい!! 絶句するくらいすごい!!
ちょーラッキーだ。
このCDは以前から知ってはいたけど、買うつもりがあまりなかった。
したがって、ラッキー、ちょーラッキー!!
昨日、少し暇ができたので、散歩のつもりで近所のTSUTAYAに出かけた。
ところが、大船のTSUTAYAは人がごったがいしているにもかかわらず、
CDがほとんどない。びっくりした。すこしCDを寄付してあげたいくらいだった。
こりゃたまらんと思い切って横浜まで出かけることにした。
日本ジャズ発祥の地(ほんとかな?)というだけあって、少し大きなお店だと
ジャズのCDの種類は多い。
以前は藤沢にも大きなCDショップはあったのだけど、マクドナルドになってしまった。
藤沢といえば湘南江ノ島をかかえる地、せめてブラジリアンとかハワイアンが
あってもよさそうなものだが、J-POPが主流である。以前はよく湘南の海にいったが、
海水浴シーズンはくだらないJ-POPやJ-ラップばかり流れていて不快であること
きわまりないので、あんまりいかなくなったなあ。
その点、横浜はすごいぞ。
グレート! 大好きな街だ。
というわけで、ネットで調べて新しいお店を開拓することにした。
昨日行ったのは、関内にある「Disk Union」。この店には本当にお世話になってるなあ。
吉祥寺とか、御茶ノ水とか…。
ともあれ中に入ってみると、日曜日ということもあり結構人がいた。
店内は中古レコードがいっぱい。こういうお店はお客さんがマニアックなことが多いので
私のようなコレクター魂のない人間はちょっとひいてしまう。みんな図書館で
リファレンスをチェックしているみたい、というかレコードを買うというより物色している
に近い。
まあ、すごいマニアックなレコードがいっぱいあった。ほとんど私が知らないような
ものばかり。
いかんせん残念なのは新品が少ないこと。マニアックゆえ、一般性がない。
『That's What I Say - John Scofield Plays Ray Charles 』
『Wayne Shorter - Native Dancer』
私が買おうとしていたのは上記のように、最近出たばっかのCDあるいは、
有名なCDなのだが、そういうのが少ない。
で、折角来たのだからと、『Kurt Rosenwinkel Group -
The Remedy Live at the Village Vanguard』を買ったというわけだ。
でも、たまたま25%オフの日だった。店員のお姉ちゃんが美人でしかも態度がよかった。
CDの内容もすごすぎた。すげー得した。ちょーラッキー!!
私のような受注産業で、しかも一人でやっていると、仕事があれば仕事をし、
仕事がなくても仕事をし、という感じで、なかなか「休日」という感覚が
日常生活からなくなってしまう。
お客さんって土日とかでも急ぎの仕事を依頼してくるくせに、平日はぱったり
仕事をくれなかったりするんだよね。
結局「楽しみ」って自分で意識しなきゃ得られないものだと思う。
そういう意味では意識的に休暇をとることも重要なんだろうな。
大丈夫、日本!!
翻訳会社オー・エム・ティの公式ウェブサイト