真野教室から川合です。コクトーの詩ではありませんが、皆さんも、幼い頃に、巻き貝を耳にあててみたことがありませんか?ぜひやってみてください。タカラ貝など3種類の貝をそろえて、小学生にやらせてみました。やる前は、「海の音がするんでしょ?!」と何人かが言いました。「残念ながら、それはメルヘンですね。さあ、実際に聞いてご覧」と手渡すと、面白いですよ、耳にあてるとみんな無言になります。しばし沈黙のあと、「これ良い!」「くせになる!」と反応は上々。
強く押し当てるとダメで、耳と貝殻の間に少しすき間があるように持つと、プールの底にすわっているような、「すーー」という静かな音が聞こえます。これはおすすめです。心が落ち着きます。貝殻の種類がちがえば、音程も変わり、興味深いです。
左の写真は両耳に巻き貝をあてて、聴き入っている様子。右は音叉を黒板消しにあてて、その大きな響きに驚いている様子です。さて、貝殻や音叉で、何をしようというのか。それは今週末の「サイエンススクール」でわかります。小学生向けの理科実験イベントですが、テーマが「音」なんですね。音にまつわる、いろいろな実験を行って、生徒たちに「音」ブームを巻き起こそうともくろんでいます。今、教室には、コップやら、洗面器やら、ホースやら、スチール定規、ブランデーグラス、…と、およそ塾と関係のない物たちが運び込まれ、出番を待っています。スポ少の関係で、参加できない生徒が多いのが、残念
!なんとか小学生全員(中学生にも)にこの「音」をきかせるぞ!まずは土曜日。来られる人たちは、お楽しみに!
10月25日(土)13:00~15:00、真野教室で待ってるよ。
あ~、ダメだ、秘密にしておけない!ちょっとばらしてしまうと、グラスハープという、面白い楽器の体験もできますよ。聞いたことあるかな?