・集団的自衛権が“絶対ダメ”なわけ 2013-09-15 02:55:54 | 憲法問題 集団的自衛権とは「自分の国が攻撃されているわけではないが、 密接な関係のある国が攻撃を受けるときには武力をもって阻止できる」というものです。 これは、憲法9条2項によって禁止されています。 憲法9条2項は「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、 これを認めない。」と書かれています。 つまり、戦力を持たない,戦わないと書かれています。 だったら、責めてこられて国民が殺されそう . . . 本文を読む