・患者の立場に立っていきどおる医師たちとの連携 2012-04-20 12:14:17 | いじめ問題・子ども問題 都内某大学病院の小児精神科の医師たち。 通院・入院してくる子どもたちは,直截には「病気」による治療を受けることを目的として 来ているわけですが その背景には、犯罪の被害、虐待・性虐待の被害、イジメの被害などによって 身体の傷の比較にならないほどの大きな心の傷をかかえ 怯え、苦しみ、自分の将来に希望を失っている子たちがたくさんいます。 医師たちは,事実を聞き,子どもの心情をきくなかで、 子どもや . . . 本文を読む