いまは、そのことさえ忘れそうなのですが、私は、12才くらいの頃から大学を卒業する頃まで日記をつけていました。
少しおませな女の子で、小学校の高学年の多感な時期に入る頃から、毎日1秒1秒がかけがいのない時であるような気きがして、日常の何気ないこと、学校での友だちとの出来事、クラブ活動や淡い恋心や、いろいろなことをずっと書いていました。
たまに読み直すと、首筋がむずがゆくなるような、そんな感じもあ . . . 本文を読む
宙に浮いた年金問題で、国民が年金を支払ったと記憶しているのに、社会保険庁には支払いの記録がない場合に、この人は支払ったと扱われるのか?
この人が領収書を持っている場合には、支払ったことが証明されたことになります。
では領収書がない場合はどう判断するのか。この場合に、その人が支払ったか支払ってないのかを判断する役割を担うのが年金第三者委員会ということになります。
この年金第三者委員会は、弁護士、 . . . 本文を読む