「行列」のカンボジア学校建設プロジェクトは本当に素晴らしい。島田紳助すばらしい。
「世界中にたくさんの学校が必要なのに、一個だけ作ったって何も変わらない。でも、それでもないよりはあった方がいい」「偽善者と言われてもいいから、やろう」と語った紳助の歴史に残る最初の一言で始まり、呼びかけに賛同して絵を描いたタレントや漫画家、そして財産を投げ打って絵を買った人たちもすごかった。
さらにすごいのは、建てただけで終わらず、その後もたくさんのタレントが訪問して、遊具を作ったり、自給自足できるように農業指導をしに行ったり、その支援の過程が素晴らしく感動的。
そして今回、プロレスノアのレスラーが訪問。カンボジアの子どもにプロレスなんか見せて大丈夫かと思ったが。最後に贈ったメッセージが、「世の中にいろいろな職業があることを知り、自分の夢をかなえるためにいろいろな職業にチャレンジして欲しい」という選手の言葉。子どもたちとの触れ合いに、またもや感動で涙、涙だった。
われわれが当たり前に過ごしている生活や文化を、貧困のために体験したことがない子どもたちの様子は、障害があるために普通の生活を体験したことがない人たちと似ているところがある、とも感じながら見た。
次に作る重心の人たちの生活介護は「はなみずき」と決めてますので、福祉関係者のみなさん、使わないでくださいね。5~6年先ですけど。
「世界中にたくさんの学校が必要なのに、一個だけ作ったって何も変わらない。でも、それでもないよりはあった方がいい」「偽善者と言われてもいいから、やろう」と語った紳助の歴史に残る最初の一言で始まり、呼びかけに賛同して絵を描いたタレントや漫画家、そして財産を投げ打って絵を買った人たちもすごかった。
さらにすごいのは、建てただけで終わらず、その後もたくさんのタレントが訪問して、遊具を作ったり、自給自足できるように農業指導をしに行ったり、その支援の過程が素晴らしく感動的。
そして今回、プロレスノアのレスラーが訪問。カンボジアの子どもにプロレスなんか見せて大丈夫かと思ったが。最後に贈ったメッセージが、「世の中にいろいろな職業があることを知り、自分の夢をかなえるためにいろいろな職業にチャレンジして欲しい」という選手の言葉。子どもたちとの触れ合いに、またもや感動で涙、涙だった。
われわれが当たり前に過ごしている生活や文化を、貧困のために体験したことがない子どもたちの様子は、障害があるために普通の生活を体験したことがない人たちと似ているところがある、とも感じながら見た。
次に作る重心の人たちの生活介護は「はなみずき」と決めてますので、福祉関係者のみなさん、使わないでくださいね。5~6年先ですけど。