澤田ふじ子さんの新刊文庫本です。 11/19(木)
駅前お出かけの本屋さんで、新刊文庫本のゲットです。
沢山の時代小説の文庫本が本屋さんに並んでいます。
私のいつも探しているのは、澤田ふじ子さんの文庫本です。
公事宿事件書留帳、高瀬川女船歌などの新刊本をいつも探しています。
単行本も2~3年経つと、文庫本で発刊されるので、新刊本を見つけると嬉しいものです。
昨日の澤田文庫本は、高瀬川女船歌八「偸盗の夜」です。
単行本はいつも本屋さんの棚で見ていて、文庫本で発刊されるはずと、いつも本屋さんぶらつきで探していたので、即、ゲットです。
澤田ふじ子さんの時代小説は、京都を舞台にしていて、京都の生活と話し言葉が綴られていて、女性作家の優しさでの物語が好きです。
公事宿にしても、女船歌にしても、六つの短編で一冊・全体の物語が作られていて、呼んでいて飽きないし、次への期待感が膨らみます。
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電車でお出かけ時の一冊の本は、高野山の本屋さんで見つけたこの本です。
小学館の古寺をゆく「高野山」です。写真が多くて、楽しい本です。
今欲しいのはこのシリーズの「東寺」です。
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さてと、今日は今朝までの雨上がり後の、別荘管理訪問です。
一日日延べしたので、雨上がりで何ができるか、別荘で判断して、働いてきます。
駅前お出かけの本屋さんで、新刊文庫本のゲットです。
沢山の時代小説の文庫本が本屋さんに並んでいます。
私のいつも探しているのは、澤田ふじ子さんの文庫本です。
公事宿事件書留帳、高瀬川女船歌などの新刊本をいつも探しています。
単行本も2~3年経つと、文庫本で発刊されるので、新刊本を見つけると嬉しいものです。
昨日の澤田文庫本は、高瀬川女船歌八「偸盗の夜」です。
単行本はいつも本屋さんの棚で見ていて、文庫本で発刊されるはずと、いつも本屋さんぶらつきで探していたので、即、ゲットです。
澤田ふじ子さんの時代小説は、京都を舞台にしていて、京都の生活と話し言葉が綴られていて、女性作家の優しさでの物語が好きです。
公事宿にしても、女船歌にしても、六つの短編で一冊・全体の物語が作られていて、呼んでいて飽きないし、次への期待感が膨らみます。
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電車でお出かけ時の一冊の本は、高野山の本屋さんで見つけたこの本です。
小学館の古寺をゆく「高野山」です。写真が多くて、楽しい本です。
今欲しいのはこのシリーズの「東寺」です。
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さてと、今日は今朝までの雨上がり後の、別荘管理訪問です。
一日日延べしたので、雨上がりで何ができるか、別荘で判断して、働いてきます。