10月22日 活動報告２ 秋の「ハス品種見本園」

敷地内の見本園では、まわりの草刈りや整備が行われました。秋の風情満載です。

まだ除去されていないハスの葉です。枯葉が多くなっています。


高さ2メートルを超すセイタカアワダチソウは圧巻です。


敷地内の道路のわきには、イヌタデが咲いています。


ミョウガは増やす計画だそうです。楽しみです。


ハス品種見本園のパネルがこちら。


最後に。10月17日、17：01に敷地のイチョウ並木の下で、タヌキらしき動物が銀杏を食べていました。距離もあって画質はよくありませんが、かわいかったです！

修景池の前のタヌキ？　猫よりも大きく、丸かったのですが、ハクビシンかもしれません。
↓
https://youtu.be/8t4bfMvkGg4

今日の活動報告は、以上です。

10月22日 活動報告１ 千葉市長とランチミーティング

今日の天気はくもり、気温19度のなかでの活動となりました。

千葉市長である熊谷俊人氏とのランチミーティングが行われました。


「大賀ハスのふるさとの会」と千葉市長のランチについては、市長のツイッターにすぐアップロードされました。リンクはこちら。
https://twitter.com/kumagai_chiba?lang=ja

小一時間の話し合いのなか、印象に残ったのは「10年後の大賀ハスの街の姿を考えた」提案を、という熊谷市長の言葉でした。


さて。会場のテーブルには、見本園の敷地内のカリンとカラスウリをあしらいました。


ハランのお茶托にのせたメニューは、以下のとおり。
　　明日葉のおひたし（見本園敷地内で直前に収穫したもの）
　　銀杏（敷地入口で拾ったもの）
　　自家栽培の枝豆（ふるさとの会のメンバーである南定雄先生より）
　　コンビニおにぎり
　　ハス茶（見本園のハスの葉を刻んで乾燥させ、煎じたもの）


お食事とハス茶、好評でした！　今日のハス茶は、ほうじ茶のような色合いで、風味はルイボスティーより癖がない感じで、皆さん、何回もお替わりしていました。