大賀ハスのふるさとの会

東京大学からハス見本園の管理を引き継ぎ、観蓮会の開催・ ハス文化の継承と普及を行うため組織されたボランティア団体です

11月18日 活動報告3 チバニアン号

2017-11-19 16:42:31 | 日記

敷地入口の修景池では、ボート「チバニアン号」(仮名)がデビューを待っています!

大賀ハスが植えてある入口の修景池は、なかまで入っての作業や掃除ができませんでした。というのも、池は深くないのですが、人が入ると蓮根をつぶしてしまうので、実は小さな平底船を探していました。

今の修景池です。池の中心の藻は取り切れていません。池の真ん中へ向かって伸びている松の木の剪定も思うようにできていません。

「チバニアン号」は、高滝湖から先週トラックで運ばれてきました。

修景池に無事到着して、ほっと一息です。

近いうちに、修景池での進水式を行う予定です。これでしっかり池の掃除ができるようになりました。今年は咲かなかった大賀蓮が、来年はこの池で咲きますように。

近くでは、サザンカが冬の訪れを告げていました。

 

今日の活動報告は以上です。

(担当: れい)

 

 

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11月18日 活動報告2 晩秋のいろどり

2017-11-19 15:31:56 | 日記

敷地内の晩秋の彩をご紹介します。事務所の近くでは、サンザシの実の深い赤がきれいでした。

そばのナンキンハゼが紅葉しています。

ナンキンハゼは、近くにもう一本あります。

2本目のナンキンハゼの葉のアップです。実物は、鮮やかなオレンジがかった赤です。

ヒヨドリジョウゴもかわいらしい赤い実をつけています。近づいてみると、ハエがじっととまっていました。

ヒヨドリジョウゴは、緑の葉、黒い茎、そして赤い実の対比が絵になります。

夢中で写真を撮っていると、袖口にドロボウグサが。センダングサの種ですね。

少し奥にすすむと、温室の手前のブルーベリーも紅葉していました。夏は大きな実がいっぱいなっていたのを思い出します。

ブルーベリーの葉の赤は、燃えるようです。

ロータリーのまわりは、ムクロジの木がいくつかあります。

地面を見ると、ムクロジの実がいっぱい落ちていました。ロウのような透けた黄色です。

一本の枝にこんなに多くの実が。

実をむいてみました。ベタベタしてて驚きましたが、水の下でこすると泡立ちました! 昔は石鹸がわりにムクロジの実を使うこともあったそうです。

その昔、お正月の羽根つきの羽は、このムクロジの実に鶏の羽をつけていたとか。実際にむいて洗ってみると、ちょうどよい大きさと硬さでした。

わきの林の中のヤマゴボウの実です。茎の赤紫が目を引きます。

林のなかでは、カラスウリが豊かなオレンジ色の実をのぞかせていました。

そしてジョロウグモの巣にも秋が。気づいたのは、男性会員たちでした!

このイチョウ並木のショット、車のコマーシャルのようでした。

 ヒヨドリジョウゴと秋の空。

 


 

 

(担当: れい)

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11月18日 活動報告1 蓮の枯葉の除去

2017-11-19 08:26:34 | 日記

2017年11月18日の活動は、気温12℃、曇りのなかで行われました。作業は、主に蓮の枯葉の除去でした。

入口からひろがるイチョウ並木の紅葉がきれいです。

ギンナン独特の匂いはしませんでしたが、道路わきにいっぱい落ちていました。

 

さて。敷地の奥の見本園では、蓮の葉たちがすっかり枯れていました。冬の間、蓮根に休んでもらうには、枯葉を除去して水中の藻やヘドロを掻き出す必要があります。

水中には、枯れた葉や藻がいっぱい。

まずは、枯れた葉の茎をマスの縁の高さに合わせて切っていきます。そのあとに、熊手で縁までたぐり寄せて、掻き出します。

ぐっしょり濡れた蓮の葉はとても重く、ヘドロのように溶けたものはツンとした匂いがします……! 

マスの奥の枯葉や藻は板をわたして、手前にかき寄せます。この作業中、過去に何人も水に落ちています。

掻き出した枯葉のなかには、大きなオタマジャクシがいくつも元気にはねていました。そうっとマスに戻しますが、冬を越せるのでしょうか。

ひと汗かいたあとに、見本園を見渡すと、まだまだ作業の必要なマスがあってゲッソリ。その時、ぽつりぽつりと雨が降って来て、活動終了の鐘が鳴りました!

作業後は、こんなにすっきりしました。今日はA列だけですが、きれいに枯葉の除去が終わりました。

 

(担当: れい)

 

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