今日、とある古本屋に行きまして、ぼちぼちと本を見ていました。
そして、気になった一冊を手にとって中身を見てみると、外のカバーとは違うものでした。
個人的には、こういうことは珍しいことではありません。
古本屋に幾度となくいっていると、こういうことはよくあることです。
わたし、前にこの手のことで痛い目に遭いましてねぇ。
そのときは、吉川英治(1892~1962)の『新・平家物語』のどれかを買ったんじゃないかと思いますが、まんまとやられました。
だっちもないような、まったく別の本だったんですよね。
まぁ、中身をよく確かめなかったわたしもよくないんですけどね。その時はだいぶ古い本だったんで、ビニールで包装されてて中身が見られなかったんじゃないかと。
うーん、実際に消費者の手元まで届いてしまうことは滅多にないんじゃないかと思うんですが、古本とはいえお金を出して買うもんですから、慎重に選ばないといけませんねぇ。
そして、気になった一冊を手にとって中身を見てみると、外のカバーとは違うものでした。
個人的には、こういうことは珍しいことではありません。
古本屋に幾度となくいっていると、こういうことはよくあることです。
わたし、前にこの手のことで痛い目に遭いましてねぇ。
そのときは、吉川英治(1892~1962)の『新・平家物語』のどれかを買ったんじゃないかと思いますが、まんまとやられました。
だっちもないような、まったく別の本だったんですよね。
まぁ、中身をよく確かめなかったわたしもよくないんですけどね。その時はだいぶ古い本だったんで、ビニールで包装されてて中身が見られなかったんじゃないかと。
うーん、実際に消費者の手元まで届いてしまうことは滅多にないんじゃないかと思うんですが、古本とはいえお金を出して買うもんですから、慎重に選ばないといけませんねぇ。