年賀状を出さない人間。

年賀状受け付け、京都では舞妓が「早く出しておくれやす」(読売新聞) - goo ニュース

年賀状の受け付けが１５日、全国の郵便局で一斉に始まり、京都市下京区の京都中央郵便局では、京都・五花街のひとつ、宮川町の舞妓(まいこ)２人が、「２５日までに出しておくれやす」と早めの投函(とうかん)を呼びかけた。

おお、そういえば、年賀状の季節ですね。
今年、わたしの家では親族に不幸もなく、無事に年賀状を出すことが出来ます。
わたし自身はですね、まぁその、こういう畏まったようなものが嫌いな人間でして。
おそらく、人生の中で出したことの方が少ないと思います。
そういう無礼失礼なやろうなわけですね、わたしは。
それでも、小学校ぐらいまでは親にぶちぶち言われながら担任の先生に出していたんですが、中高ともなれば、まぁ来たのに返せばいいかなぁなんて。
正月番組を見ながら書いていたと思います。

そんなわけで、社会に出た今でもわたしの年賀状は20枚程度です。
しかし、家族の年賀状を書くのは、パソコンに比較的詳しいわたしの役目となっています。
ぼちぼち書き始めないと間に合わないですよねー。