goo

コミエール

姫路市の山電白浜駅から南へ行ったところにコミエールというお箸で食べるフレンチがあります。高砂のきもとで修行して独立したひとで、地元で開店しました。夕食に行くと、休日なしで1年中開けるというポリシーだったはずが、1週間も閉めるという看板を出していました。少し前から手伝っている女性が変わり、別の店(バルバカンヌ)の開店祝いにつれてきてたのをみて、ただの従業員だったらつれてこないはずだし、店の雰囲気が変わった、ひざ掛けが出てきた、いつもカーペンターズしかかからないバックがピアノ曲になった、メニューがきれいな字で斬新とかもあり、高砂ワイン会でうわさになっていました。ついに聞いてしまいました。なれそめは共通の友人で2年の付き合いののちということ。閉める間にフランスへ行き、そこで挙式をあげるということです。4月8日から15日までお休みです。Avelsbacher Hammersteinをいただいていましたが、お祝いのおすそ分けにオーブリオン96をいただきました。疲れていたので飲んでおいしくほっとしたひと時でした。慶事を聞くと心がうれしくなります。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

連携がうまくいきません。

さっきからmixiとfacebookとtwitterを連携させようと頑張っているのですがなかなか難しいです。診療所にはWifiの端末が届いて待ち時間に使ってもらえます。メールもイオ、ホットメール、グーを一つで見れるように奮闘中です。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

こりこり

先ほど家内と香寺の竹取の湯へ行ってきました。ここのお湯は柔らかく肌になじみます。その中にマッサージがあり待ち時間にしてみました。こりすぎてほぐれないそうです。そいうえば以前も硬くてほぐれないといわれ2回にわけてしてもらったことがあります。この頃指が硬く感じて字がうまく書けず、下手な字が自分でも読めません。肘が痛くこれはバドミントンで手首だけで打つことが多いので痛めているのと思っていましたが、コリらしいです。しばらジムへ行くたびにマッサージをうけたほうgがよさそうです。 
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

さらに頭の毛

その後、プロベシアと同じような作用機序(簡単に言うと男性ホルモンが毛根と前立腺に作用するのをブロックする)で、海外では発毛剤としても使用されているアボルブが発売されました。これは、前立腺を縮小させる効果があり、前立腺癌の予防効果もあるようです。一石三鳥ではないですか!これに切り替えあとは全て休みました。それから1年後、10月に旅行に行って、写真をとって愕然。薄くて細い毛で頭頂が丸見え。その後、ロゲインを復活、プロベシアも再開、アボルブも続けました。でもこれらの薬は男性ホルモンが壊れるのをブロックするわけですから、フィードバックがかかり男性ホルモン自身が減り、男性更年期症状が現れてしまいます。実際使用説明書にそうかかれています。そこで、免疫賦活作用、男性ホルモン増加作用があるといわれている、元気になる漢方薬、癌の人にも使う、41番を併用しました。血圧とコレステロールも低値に抑える為薬を開始。なんかうまくいっているようです。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

頭の毛、続き

中学生ぐらいの頃、お世話になってた今在家のくらもと理容店で、「髪が硬いから禿げるで。」と予言されていました。父も親戚も皆同じ状態だったようです。ついにその日が来たのは35歳ごろ。須磨赤十字病院時代、いろんなストレスがあったから?でも当時どうしようもありませんでした。頭の薬は当時もありましたが、何の効果もなし。大学院時代にお世話になった神戸大学公衆衛生学教室では髪の毛の研究もしていましたが、髪の毛を増やすのはいまのところ不可能といわれていました。その後、リアップが発売され、値段高いし3%だったので、ロゲイン5%を海外から買い付け使用していました。なんとなく進行が止まったような気がして数年が過ぎました。しばらく気にならず忘れていましたが、激震が走ったのは、とある年の祭りのテレビで放映された自分の頭を見て、「禿げてる!!」他の人と明らかに違う、見てすぐ自分がわかる、頭の毛で。それからプロベシアが発売され、またまた進行が止まったようで、まあええかと思い時間が過ぎていきました。つるつるにならねばいいか。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

頭の毛!

頭の毛ーこれ大問題。昨年10月ごろ、ものすごく減ったのを実感!これはいかん。で、それから一生懸命にケアをしました。最近増えたような気がします。家内は伸びただけやなど希望を失わせる発言をしますが、いかがでしょうか。以前のと最近のをくらべてみました。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )