朧堂雑貨店備忘録

朧堂雑貨店の店主達、絵描き時実月夜・写真家石本均志の日常のあれこれをつれづれなるままに。

3月の着物。白黒分銅柄ウールに、木目に八重桜の銘仙羽織

2021-03-19 12:25:00 | 着物と小物


分銅柄のウールの着物は、リサイクルショップでシミ有りで100円でした。
なかなか派手可愛いです。
ミシンで縫ってあったけど笑

羽織は銘仙で、木目模様に八重桜。
絞りの帯に、帯留めは小鳥に見えるタイルです。
昭和の水場に貼られたようなタイルのデッドストックを、廃業した建材屋さんで貰いました。

帯揚げは赤白黒のスカーフ。70年代くらいの柄スカーフは色柄がはっきりしていて帯揚げに使うとカッコイイです。





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