忘年会でちょっとよそ行きの服を着てみたから、玉島マチヲさん(※)の部屋の一室、
写真館の背景紙が貼られている部屋で川埜龍三さんに携帯で写真を撮ってもらったのだけど、
龍三さんと友達と馬鹿な話ばかりいしていてつい笑っちゃって、
変な顔が多かったわ。楽しくてつい。
光は昼のほうがフェルメールの絵画ように窓から差し込んで綺麗なんだけど、
昼にほかのことをしていて、あ、写真とってもらおうかな、と思ったのが夜だったから
蛍光灯の明かりになっちゃったんだけど、龍三さんがPCで良い雰囲気の色合いに調整して送ってくれました。
お陰で音楽PVのワンシーンとかレコードジャケットぽくてかっこよく見えるわw
龍三さんとはここのところ(4月くらいから)ほぼ毎週末一緒にご飯食べてるけど、いつも楽しい。
※玉島マチヲさん、詳しくはこちら http://www.ryuzo3.net/machiwo
川埜龍三のあたらしいプロジェクトは、架空の人物に迫る空想ドキュメンタリー。
倉敷市玉島で生まれ育ったという"玉島マチヲ"の足跡をたどり、
彼の住んでいるアパートメント「オレンジハイム103」を制作するものです。
お部屋がオープンしている日は背景紙のあるお部屋で撮影することは出来ますが、
龍三さんが撮ってくれるサービスとかは無いので、撮影も加工もご自分でお願いします。
今回撮影して加工して送ってくれたのはお友達特典ね!いいでしょ!(自慢)