

今週、ちょっと時間ができたので、引っ越しにトライしました。
すでに引っ越しをされている皆様の記事を参考にさせていただき、「はてなブログ」に引っ越すことにしました。
なにせ2007年から18年分、さぞかし大変かと思いましたが、まあそれほど時間もかからず記事だけは引っ越しできました。
ただ画像の移行は夕方から開始し一晩かかりました。
1枚行方不明ですが、そんな細かいことはまあ良いですかね。
前置きが長くなりましたが、

一応、記事の引っ越しは完了したのですが、文中のリンクはまだ変更できていません。
今後とも、よろしくお願いします。

なお2024年の1月から6月に紹介したレンズはここにあります。
・アグファ AGFA OPTIMA RAPID 250V(クラシックカメラ)
・FOTGA FADER IR 530-750nm(赤外線フィルター)
・Pergear DH MC 35mm F1.2 Eマウント(中華レンズ)
・ニコン New Micro-NIKKOR 55mm F3.5 Ai改(ニコンFマウント)
・オリンパス WCON-P01 Widw-converter×0.79(フロントコンバージョンレンズ)
・コニカ HEXANON AR 28㎜ F3.5(コニカARマウント)
・オリンパス FCON-P01 Fisheye-converter(フロントコンバージョンレンズ)
まだ眠っている「迷レンズ」もたくさんあります。
来年も少しずつ紹介していきたいと思っています。
今年も「迷レンズ探訪」を訪れていただき、たいへんありがとうございました。
2025年もよろしくお願い申し上げます。
風通しのためにふたを開けると、このボックスには、こんなレンズが入っていました。ちょっと乱雑になっていますが、様々なレンズが入っています。

ペトリレンズのマウントアダプター(自作)
OLYMPUS MC AUTO-S 50mmF1.8
YASHICA ML MACRO 55mm F4
WOLLENSAK CINE VELOSTIGMAT 1"(1inch)FOCUS F2.5
KONICA HEXANON AR 50mm F1.7
(中段左から)
NIKONOS-III
Tokina EL 28mm F2.8
TOPCON RE TOPCOR 55mm F1.7
Soft-Focus Lens ベス単(仮)
NIKKOR-H Auto 28mm F3.5
(下段左から)
TOKYO KOGAKU UV TOPCOR 35mm F3.5
BRAUN PAXETTE II M
Staeble Choro 38mm F3.5
AUTO MAMIYA-SEKOR CS 50mm F1.7
これまでに紹介したレンズにはリンクがはってあります。
まだ、紹介できていないレンズが数本ありますは、それは、そのうちに、というところで。

【2024年上半期 1月~6月】
・コーワSE KOWA 50mm F1.9 改造編(改造レンズ)
・コーワSE KOWA 50mm F1.9 撮影編(改造レンズ)
・ペンタックス 04 TOY LENS WIDE(Qマウント)
・小西六 Hexar 50mm F3.5沈胴 (ライカL39マウント)
・ミノルタ AUTO TELE ROKKOR-QE 100mm F3.5(ミノルタSR/MC/MDマウント)
・コムラー TELEMORE-ZOOM 2X-3X(ニコンFマウント)
・パナソニック G.VARIO 12-32mmF3.5-5.6MEGA O.I.S.(マイクロフォーサーズ)
・サン SUN Tele for 8mm Movie 1.5inch F2.5(Dマウント)
・ペンタックス smc PENTAX-FA 100mm F2.8 MACRO(Kマウント)
・藤澤商会 FUJISHO 28mm Finder(アクセサリー、外付けファインダー)
・リコー R10(コンパクトデジカメ)
・ソニー DSC-T20(コンパクトデジカメ)
下半期もぼちぼちと迷レンズを紹介していきます。
よろしくお願いします。
風通しのためにふたを開けると、このボックスには、こんなレンズが入っていました。ペンタックスのレンズが多く入っているボックスでした。

(上段左から)
Sigma WIDERAMA YS 18mm F3.5
smc PENTAX-M 40-80mmF2.8-4
smc PENTAX-A MACRO 100mm F2.8
smcPENTAX-DAL 50-200mmF4-5.6ED WR
(中段左から)
Super-Takumar 55mm F1.8
Sigma WIDEMAX YS 28mm F2.8
smc PENTAX-A 28mm F2.8
smc PENTAX-M 50mm F1.7
(下段左から)
KOWA SER 1:2 f=50mm
HOLGA OPTICAL LENS 60mm F6.3
smc PENTAX-M 35mm F2.8
FUJINON Aspheric TV ZOOM Lens 9-144mm F1.8
Aires Q CORAL 5cm F2.8
WOLLENSAK ANASTIGMAT 44mmF3.2
これまでに紹介したレンズにはリンクがはってあります。
まだ、紹介できていないレンズもチラホラありますが、それは、そのうちに、というところで。

「East-iが行く」 撮影地:東北新幹線 上野-大宮
2023年の下半期(7月から12月)に紹介した「迷レンズ」のリストです。
なお2023年の1月から6月に紹介したレンズはここにあります。
・トキナー Tokina EL 28mm F2.8(コニカARマウント)
・ソニー FE 28-70mmF3.5-5.6 OSS(ソニーEマウント)
・ブラウン BRAUN PAXETTE II M(クラシックカメラ)
・スティーブル Staeble Choro 38mm F3.5(パクセッテマント)
・ロモグラフィ LOMO T-43 40mm F4(改造レンズ)
・ペンタックス PENTAX Variable Close-up Ring(マウントアダプター)
・シグマ MINI-WIDE 28mm F2.8(FDマウント)
・コーワ Kowa SE (クラシックカメラ)
・ペトリ/M42ヘリコイド 中間リングでマウントアダプター(ペトリマウント)
・フジカ X-FUJINON 50mm F1.9 FM(フジカAXマウント)
・パナソニック G 20mm F1.7 ASPH.(マイクロフォーサーズマウント)
・ローライ Rollei-HFT Planar 50mm F1.8(ローライQBMマウント)
・トプコン UV Topcor 35mm F3.5(トプコンUVマウント)
・リコー RIKENON P 50mm F2(Kマウント)
・ミノルタ AF ZOOM 24-50mm F4(ミノルタ/ソニーAマウント)
・メイヤー Meyer-Optik Oreston 50mm F1.8(M42マウント)
・パナソニック G VARIO 100-300mmF4-5.6MEGA O.I.S.(マイクロフォーサーズ)
・ペンタックス REVERSE ADAPTER SET(アクセサリー)
・フォクトレンダー VITOMATIC IIa(クラシックカメラ)
まだ眠っている「迷レンズ」もたくさんあります。
来年も少しずつ紹介していきたいと思っています。
今年も「迷レンズ探訪」を訪れていただき、たいへんありがとうございました。
2024年もよろしくお願い申し上げます。
長年、迷レンズ(=ガラクタ、ジャンク、ボロ)を入手してきた結果、防湿庫はとうの昔に満杯で、入りきらないレンズたちはボックスに詰め込んで保管しています。そのボックスも何個あるのかわからなくなるくらい増殖しています。
たまに風通しするため持ち出してふたを開けると、こんな状態です。
ガラクタやボロレンズばかりですが、私にとってはお宝なのかもしれません。
このボックスの中で、これまでに紹介したものは
STAEBLE-KATA 1:2.8/45(M42マウントに改造)
Schneider-Kreuznach Balda-Curtagon 35mmF2.8(デッケルマウント)
MD 28mm F3.5(ミノルタMDマウント)
AGILUX ANASTIGMAT 80mm f2.8(Agiflexマウント)
TOKYO KOGAKU UV TOPCOR 53mmF2(トプコンUVマウント)
実は、このレンズたちの下にも、まだ何本か埋まっています。
まだ、紹介できていないレンズもチラホラ見えるかと思いますが、そのうちに、ということで。
2022年もあっという間に半年が過ぎました。
写真の機材は、フォクトレンダーVoigtlanderのスプリングカメラVITOです。
1月から6月までに紹介した「迷レンズ」のリストです。
・BRAUN Super IIとSteinheil Cassarit 45mm F2.8、BRAUN Super PAXETTE IIBLとSTAEBLE-LINEOGON 35mm F3.5(クラシックカメラ、パクセッテマウント)
・オリンパス PEN-D(クラシックカメラ)
・京セラAFレンズ/マイクロフォーサーズ マウントアダプター
・京セラ KYOCERA LENS AF 35-70mm F3.3-4.5(Kyocera AFマウント)
・無銘 ZOOM LENS 18-108mm F2.5(Cマウント)
・ペトリ PETRI EXTENSION TUBE SET(アクセサリー、ペトリマウント)
・ペンタックス smc PENTAX-D FA MACRO 100mm F2.8 WR(Kマウント)
・ミノルタ AF APO 100-300mm F4.5-5.6(ソニーAマウント)
・ペトリ Petri C.C Auto 55mm F1.4(ペトリマウント)
・シグマ SIGMA 70-300mmF4-5.6 APO MACRO SUPER(Kマウント)
・ミノルタ AF MACRO 50mm F3.5(ソニーAマウント)
・コニカFP (クラシックカメラ、コニカFマウント)
・コニカ HEXANON 52mm F1.4(コニカFマウント)
・ミノルタ minolta-35IIB(クラシックカメラ、ライカL39マウント)
・フジカ FUJICA ST605(クラシックカメラ、M42マウント)
・コダック ベス単(仮)レンズ(ライカL39マウント)
・シグマ SIGMA HIGH-SPEED WIDE 28mm F1.8II (Kマウント)
・ウォーレンサック WOLLENSAK CINE VELOSTIGMAT 1inch F2.5(Cマウント)
・New-View ND2-400可変NDフィルター(アクセサリー)
・イーハーゲー EXA用のアイレベルファインダー(アクセサリー、エキザクタ)
・コシナ Cosina AF100mm MacroF3.5(ソニーAマウント)
下半期もぼちぼちと迷レンズを紹介していきます。
2022年もついに大晦日になってしまいました。
SLT-A33+Tamron 18-270mm F3.5-6.3 Di II PZD 撮影日:2022.3.25 西武ライオンズ開幕イベント
2022年の下半期(7月から12月)に紹介した「迷レンズ」のリストです。
なお2022年の1月から6月に紹介したレンズはここにあります。
・ヤシカ ML MACRO 55mm F4(ヤシカコンタックスマウント)
・キヤノン FL50mm F1.4初期型(FL・FDマウント)
・ミノルタ AF MACRO 100mm F2.8(ソニーAマウント)
・ニコン NIKONOS W-NIKKOR 35mm F2.5(ニコノスマウント) +NIKONOS/Sony Eマウントアダプター
・ミノルタ MD MACRO 50mm F3.5(ミノルタSR/MC/MDマウント)
・コニカ HEXANON AR 50mm F1.7(コニカARマウント)
・ミノルタ HI-MATIC F(クラシックカメラ)
・オリンパス PEN-EES(クラシックカメラ)
・ペンタックス 01 STANDARD PRIME 8.5mm F1.9(PENTAX Qマウント)
・小西六 コニレットI(クラシックカメラ)
・無銘 ソフトフォーカスレンズ(L39マウント改造)
・ズノー Zunow Cine 13mm F1.9(Dマウント)
・コムラー W-KOMURA 24mm F3.5(コムラーUNI AUTOシステム)
・キャビン CABIN 150mm F3.5(M42マウント自作)
・トプコン RE Topcor 55mm F1.7(トプコンREマウント)
・ミノルタ AF MACRO 50mm F2.8 New(ソニーAマウント)
・コニカ HEXANON AR 50mm F1.7 初代 (コニカARマウント)
・ペンタックス PENTAX-110 24mm F2.8(PENTAX-110マウント)
まだ眠っている「迷レンズ」もたくさんあります。
来年も少しずつ紹介していきたいと思っています。
今年も「迷レンズ探訪」を訪れていただき、たいへんありがとうございました。
2023年もよろしくお願い申し上げます。
2022年もあっという間に半年が過ぎました。
写真の機材は、1956年発売のNEOCA 2S です。
型式 :135判(35mmフィルム)レンズシャッターカメラ
レンズ :NEOKOR Anastigmat 45mm F3.5
焦点調整 :距離計連動式
ファインダー :逆ガリレオ式
シャッター :RECTUS B、1秒-1/300秒
フィルム送り :レバー式
半分解状態のジャンク品を入手しました。軍艦部上面のパーツが外されており、巻き上げレバーも変な位置で止まっています。
2022年の1月から6月に紹介した「迷レンズ」のリストです。
・トプコン UNIREX(クラシックカメラ)
・イスコ ISCO-GOTTNGEN PROJAR 85mm F2.8(ニコンマウントに改造)
・タムロン SP AF11-18mm F/4.5-5.6 Di II(ソニーAマウント)
・シグマ AF macro 90mm F2.8(EFマウント)
・シグマ WIDERAMA YS 18mm F3.5(YSマウント:M42を使用)
・オリンパス Cine-Zuiko 6.5mm F1.8(Dマウント)
・ザイカ ZEIKA 38mm F1.4(Dマウント)
・アルコ CINE-S.ARCO 13mm F1.4(Dマウント)
・ペトリ Petri C.C Auto 55mm F1.4(ペトリマウント)
・太陽堂光機 TKK Canter 75mm F3.5(レフレックスコレレマウント)
・ニコン NIKONOS-III(クラシックカメラ)
・オリンパス PEN-S(クラシックカメラ)
下半期もぼちぼちと迷レンズを紹介していきます。
2021年もついに大晦日になってしまいました。
OM-D E-M1+G VARIO 100-300mmF4-5.6 MEGA O.I.S. 撮影日:2021.7.23
2021年の下半期(7月から12月)に紹介した「迷レンズ」のリストです。
なお2021年の1月から6月に紹介したレンズはここにあります。
・リコー GXR A12付属 マウントチェッカー
・ペンタックス PENTAX-110 1:2.8 20-40mm(Pentax-110マウント)
・京セラ YASHICA LENS AF 50mm F1.8(京セラAFマウント)
・シグマ AF macro 90mm F2.8(キヤノンEFマウント)
・オリンパス AF ZOOM 35-70mm F3.5-4.5(オリンパスAFマウント)
・ニコン AF-S DX NIKKOR ED 18-135mm F3.5-5.6G(ニコンFマウント)
・京セラ Kyocera LENS AF 24mm F2.8(京セラAFマウント)
・ニコン AI AF Nikkor 50mm F1.4D(ニコンンFマウント)
・レンズバイス(レンズ万力修理ツール)
・タムロン 18-270mm F3.5-6.3 Di II PZD model B008(ソニーAマウント)
・コニカ HEXANON AR 40mmF1.8(コニカARマウント)
・京セラ230-AF(京セラAFマウント)
・オリンパス G.Zuiko Auto-S 40mm F1.4(PEN-Fマウント)
・無銘 ZOOM LENS 18-108mm F2.5(Cマウント)
・ペンタックス SMC TAKUMAR 55mm F1.8(M42マウント)
・アジラックス AGILUX ANASTIGMAT 80mm f2.8(Agiflex3マウント)
まだ眠っている「迷レンズ」もたくさんあります。来年も少しずつ紹介していきたいと思っています。
今年は新型ウイルスの影響が続いて、なかなか思うように撮影することができませんでした。まだ影響は続きそうで、もう少し辛抱が必要かと思われます。こころおきなく世界中に出かけて撮影できる日が待ち遠しいです。
今年も「迷レンズ探訪」を訪れていただき、たいへんありがとうございました。
2022年もよろしくお願い申し上げます。
2021年上半期に紹介したレンズ
2021年もあっという間に半年が過ぎました。
新型ウイルスの影響で世の中がとても息苦しくなっています。こころおきなく撮影に行ける日が待ち遠しいです。
写真の機材は、EXA+ISCO-Gottingen WESTAR 2.8/50 C
1月から6月までに紹介した「迷レンズ」のリストです。
・ライカIIIc、ミノルタSUPER ROKKOR 1:2.8 f=45mm (ライカLマウント)
・ソニー NEX-3N
・アイレス Airesflex U型
・ソニーEマウント機でオリンパス BCL-0980 (マイクロフォーサーズ)
・ミノルタ Minolta A-2
・ニコン Wide Converter WC-E63
・ソリゴール SOLIGOR 28mm F2.8 (Tマウント)
・ソニー DT 35mm F1.8 SAM (ソニーAマウント)
・ヘリコイド付きマウントアダプター ライカM/ソニーE
・ヤシカ CINE YASHINON 13mm F1.4 (Dマウント)
・シグマ SIGMA WIDEMAX YS 28mm F2.8 (YSマウント式 M42)
・キヤノン SUPER-CANOMATIC R 50mm F1.8 (キヤノンR,FL,FDマウント)
・ニコン NIKKOR-S Auto 50mm F1.4 (ニコンFマウント)
・シグマ SIGMA MINI-WIDE II 28mm F2.8 (M42マウント)
・キヤノンEF/micro4/3マウントアダプター絞り付
下半期もぼちぼちと迷レンズを紹介していきます。
2020年もついに大晦日になってしまいました。
Pentax K-30+Tamron AF18-250mmF3.5-6.3XR Di II(Model A18) 撮影地:成田空港周辺
2020年の7月から12月に紹介した「迷レンズ」のリストです。
なお2020年上半期の1月から6月に紹介したレンズはここにあります。
・ペンタックス smc PENTAX-A MACRO 100mm F2.8(Kマウント)
・パナソニック LUMIX G 14mm F2.5 ASPH. (マイクロフォーサーズ)
・ペンタックス smc PENTAX-M 40-80mmF2.8-4(Kマウント)
・謎のレンズ たぶんFUJINON 55mm F2.2(M42)
・ニコン Ai Micro-Nikkor 55mm F3.5(ニコンFマウント)
・キヤノン New Macro FD 50mmF3.5(キヤノンFDマウント)
・ニコン AF-S DX NIKKOR 55-200mmF4-5.6G VR(ニコンFマウント)
・キヤノン EF50mm F1.8 II(キヤノンEFマウント)
・キヤノン SD 50mm F2.8(キヤノン デミCマウント)
・フォクトレンダー COLOR-SKOPAR 1:2.8/50(M42改造)その1 その2
・シグマ AF 21-35mm F3.5-4.2(キヤノンEFマウント)
・ヤシカ AUTO YASHINON 5cm F2(M42マウント)
・ミノルタ AF MACRO 100mm F2.8(I型)(Aマウント)
・コムラー W-Komura 28mmF3.5(UNI AUTO)
・トキナー AF 20-35mm F3.5-4.5(キヤノンEFマウント)
・ソニー DT 55-200mmSAM F4-5.6(ソニーAマウント)
・7artisans 25mm F1.8(ソニーEマウント)
・ペトリ/ソニーEマウントアダプター
・ペトリ C.C Auto 55mm F2(ペトリマウント)
・オリンパス Zuiko Digital 25mm F2.8(フォーサーズマウント)
・ペンタックス smcPENTAX-A 35-105mmF3.5(Kマウント)
・シグマ Sigma Zoom 80-200mm F4.5-5.6(ニコンFマウント)
・ペンタックス smc PENTAX-DAL 50-200mmF4-5.6 ED WR(Kマウント)
・Nikon-F/M42マウントアダプター
まだ眠っている「迷レンズ」もたくさんあります。来年も少しずつ紹介していきたいと思っています。
今年は新型ウイルスの影響が続いており、まだしばらくは辛抱の日が続きそうです。こころおきなく撮影に行ける日が待ち遠しいです。
今年も「迷レンズ探訪」を訪れていただき、たいへんありがとうございました。
2021年もよろしくお願い申し上げます。
2020年もあっという間に半年が過ぎました。
新型ウイルスの影響で世の中がずいぶんと息苦しくなりました。こころおきなく撮影に行ける日が待ち遠しいです。
写真の機材は、EXA IIb+Carl Zeiss Jena Pancolar 50mm F2
2020年 1月から6月までに紹介した「迷レンズ」のリストです。
・コシナ Cosina 24mmF2.8(Kマウント)
・ヘリコイドアダプターOM-NEX
・ミノルタ AF28mm F2.8(Aマウント)
・トプコン UV Topcor 53mm F2(Topcon UVマウント)
・ペンタックス Super-Multi-Coated Takumar 28mm F3.5(M42マウント)
・マミヤ MAMIYA-SEKOR C 55mm F2.8(マミヤM645マウント)
・ペンタックス smc PENTAX-A 28mm F2.8(Kマウント) その1 その2
・ペンタックス smc PENTAX-DAL 55-300mm F4-5.8 ED(Kマウント)
・岡谷光学機械 Highkor 4cm F3.5(M42マウントに改造)
・ニコン Ai NIKKOR 28mm F3.5(ニコンFマウント)
・セコニック Studio S (入射光式露出計)
・コダック Retina II #110 with Ektar 47mm F2(クラシックカメラ)
・ヤシカ Yashicaflex A2(クラシックカメラ)
・オリンパスクロームシックスVA(クラシックカメラ)
・アイレス Airesflex modelⅣ(クラシックカメラ)
・小西六 Konitor 50mm F4.5(M42マウントに改造)
・アルコ CINE-ARCO 1/2inch F1.8(Dマウント)
・コシナ Voigtlander COLOR-SKOPAR 21mm F4(Lマウント)
・シュナイダー Retina-Xenon 50mm F1.9(デッケルマウント)
・ツァイス Carl Zeiss Jena P 1:1.4 f=50mm MC(プラクチカBマウント)
下半期もぼちぼちと迷レンズを紹介していきます。