迷レンズ探訪

あまり陽の目を見ないレンズやカメラを取り上げていきます。
そんなレンズで撮る写真も載せていきます。

秋景色の公園

2018-12-09 23:24:11 | Compact Digital Camera

  SONY DSC-TX5 パノラマ合成
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江戸と東京

2018-12-09 18:36:40 | Micro Four Thirds

  Lumix G2+LUMIX G 25mm / F1.7 ASPH.
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コストパフォーマンスに優れたEマウントレンズ NEEWER 35mm F1.7

2018-12-03 22:58:12 | Miscellaneous Lens
ソニーのEマウント純正レンズは比較的高価なものが多く、少ない小遣いの中からやりくりしてジャンクレンズばかり集めている貧乏カメラ愛好家にとっては、欲しくてもなかなか揃えられるものではありません。そんな悩みを解決してくれるレンズを紹介しましょう。EマウントのマニュアルフォーカスレンズNEEWER 35mm F1.7です。


私は近所のカメラ店で中古を入手しましたが、ネットで新品が1万円以内で買えるようです。本レンズはAPS-C用であり、35ミリ判換算で52mm程度の画角となり、明るい標準レンズになります。

  レンズ構成  5群6枚
  最短撮影距離 0.3m
  重量     176g
  フィルター径 49mm

造りのほうは、ピントリングのトルクも十分あり、ピント合わせやすいです。絞りにはクリックがありません。また絞りは等間隔ではなく対数的に変化しています。1.7、2、2.8、4、8、22。それにしてもF8の次がF22というのは、なかなか面白い配列です。


フルサイズで撮るとイメージサークルは小さく、やはりAPS-C用が妥当かと思いました。


遠景は十分すぎるくらい解像しています。


0.3mまで寄れますので、かなりマクロ的に使えます。


ボケは二線ボケにもならず、すっきりしています。

 いずれも SONY α7+NEEWER 35mm F1.7

なかなかコストパフォーマンスに優れたレンズです。明るいレンズなので、イルミネーションがきれいな夜には活躍してくれそうです。
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柔らかい描写をする準標準レンズ AUTO W.ROKKOR-HG 35mm F2.8

2018-12-02 16:20:19 | MC,MD mount by MINOLTA
ミノルタの35mmマニュアルフォーカスレンズ、AUTO W.ROKKOR-HG 35mm F2.8です。
MDやMCよりもさらに前の時代の1965年頃に製造されたもののようです。HGですので6群7枚で、前玉が2枚の凸レンズからなるトロフォーカスタイプです。


   レンズ構成  6群7枚
   最短撮影距離 0.4m
   重量     281g
   フィルター径 55mm

さて写りのほうはどうでしょうか。絞り開放では少し甘く、口径食の影響もあり、なかなか特徴的な描写となります。


でもF4まで絞ればきっちりした絵になります。


こういう絵では、うしろボケが柔らかくて、とてもきれいです。

  いずれもSONY α7+AUTO W.ROKKOR-HG 35mm F2.8

今から50年以上前のレンズですが、十分使えます。当時としてはかなり優秀なレンズだったのでしょうね。
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迎賓館主庭

2018-12-01 23:49:50 | Lens made by PENTAX

  Pentax Q7+02 STANDARD ZOOM 5-15mm F2.8-4.5(パノラマ合成)
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光芒

2018-11-26 22:59:19 | FD,FL lens made by CANON

  SONY α7+Canon FD35mm F2
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憧れのF1.2はとろけるような写りだった Canon FD55mm F1.2

2018-11-25 16:28:12 | FD,FL lens made by CANON
CanonのMF時代の憧れの大口径標準レンズCanon FD55mm F1.2。7年ぶりの紹介です。
けっこうな重量ですので、なかなか持ち出せませんでしたが、意を決して夜の街に持ち出してみました。
   

   レンズ構成  5群7枚
   最短撮影距離 0.6m
   重量     565g
   フィルター径 58mm

前回はマイクロフォーサーズでしたが、今回はフルサイズでの撮影をしてみました。
絞り開放では、わずかにフレアが出ますが、けっこう良い雰囲気です。


とろけるような玉ボケが素晴らしいです。



  いずれもSONY α7+Canon FD55mm F1.2

イルミネーションがきれいになるこの季節に活躍するレンズです。重さに負けずにもっと持ち出してあげたいです。
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あのZunowのレンズです Zunow Cine 13mm F1.9(Dマウント)

2018-11-20 23:12:54 | Cine lens, TV lens
先日紹介したYashica-8に付属していたレンズZunow Cine 13mm F1.9(Dマウント)です。
   

Zunowのレンズと言えば、一眼レフ用やライカマウントのものは珍品で高価なものが多いのですが、8ミリシネカメラ用のDマウントのレンズは比較的リーズナブルな価格で手に入れることができます。


レンズ構成  ?
最短撮影距離 0.3m
重量     67g

絞り開放では、白いベールがかかったような描写です。滲みもかなりあり独特の雰囲気を醸し出しています。


なおF5.6まで絞れば滲みも消えてきれいな絵になります。
近距離撮影での後ろボケはけっこう回ります。


夜景を撮ると、収差のオンパレードですね。なかなか面白いです。

   いずれもPENTAX Q7+Zunow Cine 13mm F1.9(Dマウント)
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明るい広角レンズ、でも黄色い  Canon FD35mm F2

2018-11-17 23:54:04 | FD,FL lens made by CANON
今回はCanonのMF時代の明るい広角レンズCanon FD35mm F2の紹介です。


  レンズ構成  8群9枚
  最短撮影距離 0.3m
  重量     420g
  フィルター径 55mm

最短撮影距離は0.3mですので、この明るさのレンズとしてはかなり寄れるほうではないかと思います。
    

このレンズは8群9枚ですが最前面の1枚目が凹レンズになっているのが特徴です。
私が手に入れた個体は、構成内のレンズが見事に黄変色しているものでした。これは当時(1960年代から1970年代初め)の高性能レンズによく採用されていた酸化トリウムガラスを使用してものが、経時変化で黄変色したものではないかと思われます。
    

さて、写りのほうはどうでしょうか。
まずは遠景。絞り開放でも四隅の画像の流れはかなり少ないようです。かなり優秀なほうだと思います。


近接撮影では背後のボケはけっこうきれいですね。このような夕方の光景には、黄変が有利に働いているかもしれません。


玉ボケもけっこうきれいに出ます。

   いずれもSONY α7+Canon FD35mm F2

さすがに当時の高性能レンズです。写りは相当に優秀です。


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寒い国からやってきたパンケーキレンズ Industar50-2 50mm F3.5

2018-11-12 23:01:04 | Lens made in RUSSIA
今日紹介するのはロシアのパンケーキレンズIndustar50-2 50mm F3.5です。


 レンズ構成  3群4枚
 最短撮影距離 0.65m
 重量     68g
 フィルター径 35.5mm

薄くて軽いかわいいレンズです。絞りが前側についているので、触れただけで絞りがまわってしまいます。フィルター付けるとフィルター枠に手を添えただけで回ります。しかもクリックがないので気が付くと絞りが変わっているということもしばしば発生します。
造作はチープなのですが、写りはしっかりしています。


見た目とは違って癖の少ない素直な描写をします。


最短撮影距離は0.65mなので、あまり近接での撮影できませんが、けっこうボケもきれいですね。

 いずれも SONY α7+Industar50-2 50mm F3.5

ロシアレンズを始めてみようと思う方には最適のレンズです。お持ちでないなら、あなたもおひとついかがですか?
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ちょっと個性を主張しています KEYSTONE-ELGEET 0.5inch F1.9(Dマウント)

2018-11-04 17:29:36 | Cine lens, TV lens
先日紹介した広角レンズと同じKEYSTONE社のKEYSTONE-ELGEET 0.5inch F1.9と言うレンズです。マウントはDマウントで、焦点距離は0.5インチで12.7mm程度ですので、たぶん8ミリカメラ用の標準レンズだったのでしょう。
   

かなり小ぶりなレンズです。
 

写りのほうはどうでしょうか。
先日の広角レンズよりはかなりましですが、このレンズも絞り開放では周辺がややボケます。
 

絞るときれいに解像します。


絞り開放では、背景がグルグルまわり、個性を主張し始めます。

 いずれもPENTAX Q7++KEYSTONE-ELGEET 0.5inch F1.9(Dマウント)

比較的おとなしめのDマウントの標準レンズですが、時にはちょっとだけ個性を主張することもある、なかなか面白そうなシネレンズです。


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スタンダードな高性能レンズ Canon FL50mm F1.4

2018-11-04 17:03:38 | FD,FL lens made by CANON
キャノンのMF標準レンズFL50mm F1.4、1960年代の後半のレンズです。


キヤノンのFL50mm F1.4にはいくつかタイプがあるようです。キヤノンカメラミュージアムには3つのタイプ(無印とIとII)が載っています。無印のものは写真が掲載されていないので外見上の区別は不明ですが、カメラミュージアムに写真が掲載されているIとIIで外見上の相違点は、オートとマニュアルの切替が絞り環側にあり点の印字になっているのがI型、マウント側にありAとMの印字があるものがII型となります。紹介するこのレンズは絞り環側に切替があり、かつAとMの印字があります。どちらのタイプとも異なっています。もしかするとカメラミュージアムに写真が掲載されていない無印かもしれませんが。
  

  レンズ構成   5群6枚?
  最短撮影距離  0.6m
  フィルター径  58mm

写りのほうは、絞り開放ではうっすらとフレアが出ますが、非球面レンズなども使わないレンズ構成としては、解像度も高そうで、なかなかの高性能ぶりです。


ほんの少し絞れば抜群の描写となります。


絞り開放で、条件によっては背景が少し回りますが、これはこれでなかなか面白いです。


ちょっと二線ボケは出ることもありますが、この時代としてはなかなか優秀なレンズといえるでしょう。

  いずれもSONY α7+Canon FL50mm F1.4

かなり楽しめるレンズです。比較的手に入れやすいレンズですので、お一ついかがですか。


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先導

2018-11-04 01:04:45 | Lens made by TAMRON

  Pentax K-30+Tamron AF18-250mmF3.5-6.3XR Di II(Model A18)
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遠い記憶のなかで KEYSTONE Cine KEYTAR 7.5mm F1.4

2018-10-29 22:58:12 | Cine lens, TV lens

  PENTAX Q7+KEYSTONE Cine KEYTAR 7.5mm F1.4
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秋空に佇むロボット兵

2018-10-28 14:41:35 | Lens made by PENTAX

  Pentax Q7+02 STANDARD ZOOM 5-15mm F2.8-4.5(ドラマチックアート)
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