迷レンズ探訪

あまり陽の目を見ないレンズやカメラを取り上げていきます。

琢磨さんちの広角レンズは優秀だった Super-Multi-Coated Takumar 28mm F3.5

2020-02-16 16:57:26 | Lens made by PENTAX

旭光学のM42マウントの広角レンズSuper-Multi-Coated Takumar 28mm F3.5です。ペンタックスの一眼レフの中で初めて開放測光/自動露出を採用したESと同時に発売された開放測光用のピンが付いたレンズです。

 レンズ構成  7群7枚
 最短撮影距離 0.4m
 重量     212g
 フィルター径 49mm

オールドレンズの中では一番ポピュラーな広角レンズではないかと思います。でも写りのほうは、かなり優秀です。絞り開放では四隅は若干落ちますが、それ以外は立派に解像しています。

最短撮影距離付近で。絞り開放値が暗いこともありますが、ボケは少し硬い感じです。

   SONY α7+Super-Multi-Coated Takumar 28mm F3.5

比較的簡単に見つかり、お値段のほうもリーズナブルですので、皆さんもぜひ1本はお持ちいただくのが良いかと思います。

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メジロがやってきた

2020-02-16 16:50:09 | FD,FL, EF lens made by CANON

早速、早咲きのさくらの蜜を狙ってメジロがやってきました。

 EOS Kiss Digital N+EF-S 55-250mm F4-5.6 IS

今日は1羽だけでしたが、開花に伴い蜜を吸いにくるメジロが増えてくると思います。

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公園の早咲きサクラが咲き始めました EF-S 55-250mm F4-5.6 IS

2020-02-11 18:10:55 | FD,FL, EF lens made by CANON

公園の早咲きの桜が咲き始めました。

 

  EOS Kiss Digital N+EF-S 55-250mm F4-5.6 IS

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Shinjuku blue sky

2020-02-08 23:40:05 | SONY E-mount lens





  いずれもNEX-5+E16/2.8+VCL-ECU1
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レンズシャッター一眼レフ用レンズで近接  UV Topcor 53mm F2

2020-02-01 23:24:28 | Lens made by TOPCON, Konica Hexanon
東京光学(現トプコン)のレンズシャッター一眼レフ用の標準レンズUV Topcor 53mm F2を紹介します。10年以上前にUNIREX用の標準レンズとしてUV Topcor 50mm F2を紹介しましたが、それより一つ前のUNI用の標準レンズとして売られていたものです。


   レンズ構成  4群6枚
   最短撮影距離 0.7m
   フィルター径  49mm

レンズシャッター一眼レフ用の交換レンズは、ビハインドシャッター構造のため、レンズの明るさや最短撮影距離に制約があります。このUV Topcor 53mm F2は最短撮影距離が0.7mで、近接撮影に難があります。


今回は自作のマウントアダプターにM42ヘリコイドアダプターを介することで0.7mよりも近くに寄ることができるようになり、フルサイズで近接撮影にトライしてみました。


フィルム時代よりも厳しい条件での撮影ですが、けっこう良く写っています。 後ろボケが特徴的です。


口径食も少しあるようですが、このようなシーンでは、なかなか面白い描写をしてくれます。

  いずれもSONY α7+UV Topcor 53mm F2

ちょっと癖はありますが、なかなか面白いレンズです。



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小さくて軽い広角レンズ Minolta AF28mm F2.8

2020-01-27 22:56:30 | A-mount by KONICAMINOLTA, SONY

ミノルタ(現コニカミノルタ)のフィルム時代の広角レンズ、Minolta AF28mm F2.8です。    

      レンズ構成  5群5枚

       最短撮影距離 0.3m 

      フィルター径  49mm 

      重量     185g

1985年に世界初の本格AF一眼レフα7000と同時に発売された広角レンズです。 先端に位置するピントリングは幅が狭く、かつスカスカな感触で、マニュアルではとても使いにくいです。またオマケのような内蔵式スライドフードが付いていて、いかにも普及型のレンズというつくりです。とは言え、本格広角レンズとしては最も小さくて軽いクラスのレンズです。この軽さは何事にも代えがたいです。

 

今回はソニー純正のマウントアダプターLA-EA4を使ってフルサイズでの撮影です。 歪曲も比較的少なく、四隅まできれいに解像しています。

 

最短撮影距離での後ろボケです。若干の二線ボケらしきものも見えますが、けっこう素直なボケのようです。

  SONY α7+Minolta AF28mm F2.8

さすがに純正レンズ。しっかりした写りをします。最近のレンズは大きくて重く、かつ高価なものばかりで、なかなか手が出ません。こういう小さくて軽いお手軽レンズをたくさん出していただけないものですかね。

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ボケが特徴的なG.ZUIKO AUTO-S 50mm F1.4

2020-01-25 23:35:35 | OM & Pen mount lens made by OLYMPUS

オリンパスのOM一眼レフ用の標準レンズG.ZUIKO AUTO-S 50mm F1.4。先日手に入れたヘリコイドアダプターOM-NEXwにつけて持ち出してみました。

 

最短撮影距離0.45mにして、さらにアダプターのヘリコイドを伸ばすと、特徴的な後ろボケの形状が出てきます。

 

中距離でも、クセのあるボケが出ます。

 

そして、夜になってイルミネーションを撮影。撮り方によってはバブルボケも少し出てきます。けっこう個性を主張するレンズです。

   いずれもSONY α7+G.ZUIKO AUTO-S 50mm F1.4

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OMレンズも近づけます ヘリコイドアダプターOM-NEX

2020-01-20 23:27:42 | Accessory、 Books
先日、ある中古カメラ店で、面白いアダプターを見つけました。レンズ側がOMで、ボディ側がソニーのEマウントのマウントアダプター、ヘリコイドが内蔵されています。


先日フルサイズで試した際には、4/3-NEXマウントアダプターとOM-4/3アダプターと2枚重ねにしました。今回はストレートに1つのアダプターです。しかもヘリコイド内蔵なので、レンズの最短撮影距離よりも近寄ることができます。
最大でここまで伸ばすことができます。


思い切り近寄れるので、ずいぶんと撮影範囲が広がります。なかなか楽しいですね。

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話題の厚底シューズが行く

2020-01-18 23:48:17 | Lens made by TAMRON
今年のニューイヤー実業団駅伝。話題の厚底シューズばかりが目立っていました。

    Pentax K-30+Tamron AF18-250mmF3.5-6.3XR Di II(Model A18)  撮影日:2020.1.1 
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新宿冬景色

2020-01-12 16:16:06 | Micro Four Thirds

   Olympus E-PL3+BCL-0980


   Olympus E-PL3+M.Zuiko Digital 17mm F2.8


   Olympus E-PL3+M.Zuiko Digital 17mm F2.8


   Olympus E-PL3+BCL-0980
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今年もよろしくお願いいたします  LEITZ minolta CL

2020-01-04 16:47:28 | Classic Camera
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。


2020年最初の写真は、日独合作のライカの異端児LEITZ minolta CLです。
ライカとミノルタが共同開発したコンパクトライカ、日本市場向けがLEITZ minolta CL、日本以外の市場向けがLeica CLの名称で販売されていました。中古カメラとしてはLeica CLのほうが高価なようですが、生産台数はLEITZ minolta CLのほうがかなり少なく、希少価値の高いカメラのようです。
レンズはミノルタCLE用の標準レンズとして販売されたM-ROKKOR 40mm F2、アクセサリシューには外付け露出計Voigtlander VCメーターをつけています。このLEITZ minolta CLの内蔵露出計は、Leica M5と同様に巻き上げるとセンサー基板のついたアームが下りてくるという構造のもので、故障しやすいようです。私の機体も露出計が故障していたので、外付け露出計をつけて使っていました。

今年も、あまり陽の目をみないレンズやカメラにスポットを当てていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。
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1年間どうもありがとうございました 2019年大晦日

2019-12-31 17:59:40 | Lens Index
2019年もついに大晦日になってしまいました。

   Pentax Q7+02 STANDARD ZOOM 5-15mm F2.8-4.5(パノラマ合成) 撮影地:東京駅丸の内南口

2019年の7月から12月に紹介した「迷レンズ」のリストです。
なお上半期の1月から6月に紹介したレンズはここにあります。

キヤノン EF35-80mm F4-5.6 USM(キヤノンEFマウント)
独ステーブル STAEBLE-KATA 45mm F2.8(M42マウントに改造)
マウントアダプター フォーサーズ - ソニーE 
オリンパス F.Zuiko Auto-S 38mm F1.8(Pen-Fマウント)
キヤノンFD 28mm F2.8 S.C.(キヤノンFDマウント)
ヤシカ Yashica-8S(8ミリシネカメラ)
オリンパス G.ZUIKO AUTO-S 50mm F1.4(OMマウント)
ホルガ HOLGA OPTICAL LENS 60mm(M42マウントに改造)
ヤシカ CINE YASHIKOR 13mm F1.9(Dマウント)
小西六 E-HEXANON 50mm F3.5(L39マウント)
藤本写真工業 Fujimoto 50mm F2.8(L39マウント)
キヤノン EF28-90mm F4-5.6 III(キヤノンEFマウント)
オリンパス Cine-Zuiko 13mm F1.8(Dマウント)(1) (2)
キヤノン FL50mm F1.4 II型(キヤノンFDマウント)
マウントアダプター コニカAR - ソニーE
小西六 HEXANON 50mm F2(Konica Fマウント)
ニコン AI AF Nikkor 50mm F1.8S(ニコンFマウント)(1)  (2)
コダック Kodak Ektanon 50mm F3.9(M42マウントに改造)(1) (2)
コシナ Cosina 24mmF2.8(Kマウント)

思い返すと今年もいろいろなものを買ってしまいました。まだ眠っている「迷レンズ」もたくさんあります。
来年も少しずつ紹介していきたいと思っています。
今年も「迷レンズ探訪」を訪れていただき、たいへんありがとうございました。
オリンピックの年、2020年もよろしくお願い申し上げます。
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2つの洗礼堂の天井のモザイク画

2019-12-29 23:30:30 | PENTAX-Q
イタリア・エミリアロマーニャ州のラヴェンナには、5世紀から6世紀に建てられた2つの洗礼堂があり、内部には素晴らしいモザイク画が描かれています。
まずはネオン洗礼堂。右側の八角形の建物です。


内部には美しい青と金のモザイク画で描かれた洗礼を受けるキリストと12使徒が描かれています。


もう一つの洗礼堂が、アリアーニ洗礼堂です。アリウス派の洗礼堂で、東ゴート王国のテオドリック王によって建設されたものです。アリウス派は後に異端とされたため、現存する数少ないアリウス派の建造物です。


内部は、ネオン洗礼堂と同様に、洗礼を受けるキリストを中心に周囲に12使途が描かれています。こちらは輪郭線が明確な緑と金のモザイク画で描かれています。

  いずれもPentax Q7+02 STANDARD ZOOM 5-15mm F2.8-4.5

2つの洗礼堂、どちらも素晴らしいモザイク画です。
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寄れる広角レンズ Cosina 24mmF2.8 MC MACRO

2019-12-27 23:25:45 | Lens made by COSINA, Tokina
今日はコシナのMF広角レンズCosina 24mmF2.8 MC MACRO(K-mount)を紹介します。


   レンズ構成  7群7枚
   最短撮影距離 0.19m
   フィルター径 52mm
   重量  190g

外観はややチープさがありますが、特徴は何といっても最短撮影距離が短いこと。19cmです。


最短撮影距離ではこの程度ボケてくれます。


絞り開放では四隅が若干甘くなりますが、中心部は素晴らしく解像してくれます。


遠景は、もちろん問題なしです。

    いずれもα7+Cosina 24mmF2.8 MC MACRO
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廻る廻る紅葉は廻る Cine-Zuiko 13mm F1.8

2019-12-22 23:01:10 | Cine lens, TV lens
8mmシネフィルムカメラ用のDマウントレンズ、オリンパスのCine-Zuiko 13mm F1.8を持って、公園の紅葉を撮影です。
青空をバックに廻ります。


紅葉が廻ります。


絞って、遠景を撮ると、あら不思議、廻りません。

   いずれもPENTAX Q7+Cine-Zuiko 13mm F1.8

なかな個性が強いレンズのようです。
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