バブルぼけレンズの王様、Meyer-Optik Goerlitz Trioplan 100mm F2.8を持って森の中の彫刻園に行きました。新緑の季節になると、なぜか毎年ここで同じレンズで撮影しています。(2014年、2018年、2019年)
このレンズ、M42マウントとエキザクタマウントのものがあります。今回持ち出したのはM42マウントのほうです。
それでは盛大に出るバブルぼけをお楽しみください。
このレンズ、M42マウントとエキザクタマウントのものがあります。今回持ち出したのはM42マウントのほうです。
それでは盛大に出るバブルぼけをお楽しみください。




少し引いて撮影すると、まるで背後の木々が動いているようなボケになります。これを活用すると面白い写真が撮れそうです。

SONY α7+Meyer-Optik Trioplan 1:2.8/100