共鳴したい と
心のどこかで なにかが訴えている。
仁先生の
苦悩 と呼ぶべきものにだろうか。
もしかしたら
この回の方を
85分スペシャルにしてもらっていたら よかったのだろうか。
というのは さすがに 個人個人の感じ方なので
贅沢な要望なのだろう。
では
自分で かすたまいず。
区切り区切りの場面で 小休止でもして、
お茶でも点てながら
(↑って ワタシできないからちょっとムリ^_^;、せいぜい日本茶etc.をなんとかおいしく淹れて、)
仁先生の心の震えに
ワタシの耳が 気持ちが 今以上に共振するかもしれない瞬間を
待つ。
多分
「間-ま-」が 「時-とき-」が
そんな発見をもたらしてくれるのではないだろうか。
だけど。
そんな優雅?な時間を確保できるのだろうか?来週までに。。。
[2012/10/19 編集]