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これどうしようかな・・・どうしようか考えてみます。

旅するためのドイツ語 21

2023-09-14 | _ゴガク_
〇 ライプチヒ、若者に人気急上昇な街、なのだそうだ。「Hypezig」「ニューベルリン」
〇 ライプチヒと言ったら メンデルスゾーン ワーグナー シューマン そうそう J.S.バッハもね。
〇 Die Wohnung ist 125 ㎡ groß.

「Hypezig」、「ニューベルリン」、なんだか最近「欧州の病人」というワードも見かけたな。一応、書いとこう。(番組は再放送ループ現在地≒2022辺りに作成? 対 私は今日この頃〔2023.9〕視聴中。)
シェアハウスに4人住まいの大学生たち、そこの広さは(たぶん4人で)125 ㎡。広~い。
さて、「ニューベルリン」にいちゃもん付けてるみたいなタイミングでの「欧州の病人」注目。そもそも「再来か」のワードであることに、その1990年後の低迷期にそう言う表現(≒欧州の病人)があったことを今知ったくらいの自分の段階なもので色々あ!あ?と騒いでいます。
Stefanが寿々歌に質問。いま住んでいる町の人口は?/職場までは何キロ?
急にそんなこと聞かれてドギマギしている寿々歌に、晶先生が助け舟(≒解説)。
ドイツの人は初対面などの会話中に数値(人口、何キロetc.)を聞いて相手の様子を推し量ることが多い、らしい。
(こちらなら 東京ドーム約何個分ってやつかな。)
だもんだから Stefanなんか、寿々歌に故郷の人口は?と問われるやいなや ミュンヘンは何百万人 とスラスラ返答しておった。
相手の生活を分かろうとするとき 何を聞いたら楽しいかな。「近くに大人がぼんやり座っていられる場所がありますか?」なかなかないよね。/「文房具屋さんがありますか?」100円ショップじゃなくて、の。/「本屋さんがありますか?」ますますないよね。とかかなあ。
寿々歌のリモート実践会話コーナー。ライプチヒ出身ライプチヒレポーターと。
若者のどんどん増えつつある、大きな大学のある街ライプチヒ。大学生などはたとえば大学以外のどんなところで勉強していますか?と寿々歌。
レポーター「夏は公園で勉強します。芝生の上に寝転んで。」
ライプチヒの夏って何度くらいなんだろう。ととりあえず goo天気 に行ってみたら 「goo天気の終了について」 なんて出ていた。goo天気 の 過去の天気 見に行くの楽しかったのにな。「goo天気では最大で1961年からの天気をご覧いただけます。」
例えば

かの地での入学式のその時の空を呼び出せgoo天気

だったのになあ。。。




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