呑んだり食べたりフォトったり

こんなところで

実は昨日の朝「月間500kmまであと3日で60km」という状況だったので勇んで出発したんですが・・・その前日は早朝から、あの猛暑の中久留里で骨董市ということもありましてか疲れと頭痛でどうにもならず、5km程で引き返しました。無理しない勇気も己がポテンシャル。

一日休養に充てて「でもまあ2日で60kmならいつも通り」と出掛けました今朝、4km弱でまたパンク(TT) もしかしらこの間パンクした場所と同じかも知れません。今の社会、舗装路脇に散らばるガラスの破片は当たり前のように感じます。こうやってパンクすると気弱になっちゃって、700cの耐性や携帯ポンプで入れる高圧が面倒にも。やっぱり26インチが・・・なんて愚痴ってもパンクは直りませんけども。



今度のは後輪に違和感覚えてから抜けていくのが早く、その位置からチューブ替えてリスタート切る気持ちはとてもありません。真夏のパンク修理は体力消耗しますからね。ということで空気補充しながら戻る事に。幸いトンネルを抜けた所だったので日陰で補充。幸いったって、この道が悪さしたのかもしれないけど。

道は丁度舗装路でも荒れ気味の下りで、急ぎたくてもペダルを踏み込めません。そうしてる内にまた空気が抜けて補充。そこからはクリアな路面でしたが1kmも持たず抜けまして、結局押して歩きました。インフレーターを変換バルブから引っこ抜く時フリーに指をぶつけて切って流血するし。くっ、昔のねじ込み型が恋しいぜ。



昨日からタープを張っていてよかった。



リーク箇所をチェックすると凄い勢いでブクブクブク。先日パンクした直ぐ脇で、気持ちも萎えるし ここは新調します。



タイヤを内側からチェックすると過去のも含めて穴あき箇所が2,3在って、そのうちのひとつ外側にこんな大きなガラス片。まさかとは思ったけどビンゴすぎる。あの場所、走りづらくなっちゃいました。それよりもこの暑さの中、あそこでチューブ替えててもこのガラスを見つけられていたものかどうか。今後の教訓にしなければ。

取り敢えずソノマ標準のチェンシン25-32Cに交換。予備含めて新品チューブを発注。しかしノルマ到達まであと1日で50kmあるのかな? ピーンチ。
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