オーディオルーム付き一戸建て注文住宅の間取り相談に行ってきた。
3間(5.4m)×2.5間(4.5m)×天井高3.5mのオーディオルームを西側に付けることを依頼。
石井式リスニングルームで依頼した。
床は、強くしつつも、配管しやすくなるように土間コンに根太を置いて、フローリングを敷くような設計でお願いした。床の高さが下がることで少し
縦長で使用し、南面は最大5.2chのオーディオスペース、北面はDolby atmos対応11.2chのシアタースペースでいきたいと考えている。
構造は間口の大きくしやすい2×6で依頼。共振に気をつけないと行けないので、地面の高さを変えることが大事とのこと。同じ高さの床だと家の床全体が共振して、家の端まで音が伝わってしまう。
また、内壁や外壁の重ね貼りにも厚みを違うベニアを使うのも大事だとのこと。厚みや材質が変わることで共振周波数が変わってくれて共振しづらくなるとのこと。
営業ではなく建築士と相談したので石井式の構造をすぐ理解してくれた。話が早くて助かる。
予算が追いつくか分からないが、長年の夢なので頑張って満足いく状態に仕上げたい。
3間(5.4m)×2.5間(4.5m)×天井高3.5mのオーディオルームを西側に付けることを依頼。
石井式リスニングルームで依頼した。
床は、強くしつつも、配管しやすくなるように土間コンに根太を置いて、フローリングを敷くような設計でお願いした。床の高さが下がることで少し
縦長で使用し、南面は最大5.2chのオーディオスペース、北面はDolby atmos対応11.2chのシアタースペースでいきたいと考えている。
構造は間口の大きくしやすい2×6で依頼。共振に気をつけないと行けないので、地面の高さを変えることが大事とのこと。同じ高さの床だと家の床全体が共振して、家の端まで音が伝わってしまう。
また、内壁や外壁の重ね貼りにも厚みを違うベニアを使うのも大事だとのこと。厚みや材質が変わることで共振周波数が変わってくれて共振しづらくなるとのこと。
営業ではなく建築士と相談したので石井式の構造をすぐ理解してくれた。話が早くて助かる。
予算が追いつくか分からないが、長年の夢なので頑張って満足いく状態に仕上げたい。