深川飯・深川江戸資料館

雑誌『旅の手帖』に深川飯の記事がありました。
田園都市線と半蔵門線で清澄白河まで行きました。

深川江戸資料館のすぐ前にある『深川宿』という店。
行列ができる店だそうですが、５分も待たずに入れました。



右の丼は、アサリの味噌汁をぶっ掛けたような深川飯（これを食べてみたかった）
左の丼は、アサリの炊き込みご飯のような深川飯（これはデパートでも買える）

深川飯には２種類あるんですって。２種類味わえるのが、この店の“売り”みたいです。

　　

デザートはくずきりでした。京都『鍵善』のくずきりを思い出し、食べたくなりました。
深川江戸資料館では『風呂敷展』をやっていました。なかなか面白かったです。

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お腹がいっぱいになったので少し歩こう・・・と、清澄通りをずんずん歩いていくと
勝鬨橋がありました。勝鬨橋を渡れば・・・そこは築地でした。





勝鬨橋から隅田川を望む。夕陽が当たってます。今日は３時間歩きました。