カンカラが孫のイベントに出席「カンの顔を見たくないと言うのが国会に結構いるんですよ」と喋っていた。今度は地球植物党を作るなどと脳味噌メルトダウンの空きカンが思い付きを喋って「カンの顔を本当に見たくないのか」と３回繰り返して「それならこの法案を通せば見なくてすむ」とやるんだとハシャギ捲くり、孫は孫で後１０年総理をやって貰いたいなどとオベンチャラたらたら、するとカンカラは相好崩しっぱなし目は細く顔中歯だらけだった。『孫して得を取れ』の孫がソロバンを弾くならぬパソコン叩いてもう計算済み。今回の災害には多額の義捐金を出したからには転んでもただでは起きぬ、体は小さいけれどでかい儲け話には目がない孫『腹に一物股間に逸物』序に陰部にあって陽物とはこれ如何に。物事には必ず陰陽がある。太陽パネルを置いた下は日陰になる植物は昆虫などの生き物はどうなる、予想もつかぬ事が起きる。机上では判らぬ様々な問題が起きるだろう。現に原発だって効用ばかり強調され陰の部分は蔑ろにして『触らぬ神に祟りなし』で目を背けて問題視もせず今日まで無事過ぎていたが所謂未曾有の、想定外とのたまう地震・津波で大事故を起こした挙句、日本のみならず世界に影響を及ぼしかねない事態とあいなった。学者が机上の空論で、電気会社はソロバン勘定でプラス面だけ政治屋に吹き込み次々に建設した。民主党も電力の50％は原発にするとマニフェストで宣言していた特に『原子力に強い菅』がいるから太鼓判だったろう。また過疎の地方にしてみれば膨大な土地は売れる。何だ彼だと保障される、カネは落ちる。箱物、公共物は造ってくれる雇用が生まれると願ったり叶ったりだった。見学者を招致していた位安全だと信じて疑わなかった。今国会は空きカンの二枚舌三枚腰に振り回されて笑らちゃうよ。昔流行った山本リンダの『どうにもとまらない』状態だ。♪カンカラ信じちゃいけないよ～。私は本当はペテン師よ・・・あゝ今度だけ あゝ今度だけ もう どうにも とまらない。民主党幹部、汚沢も野党もこれまた山本リンダで『こまっちゃうナ』 ♪こまっちゃうナ 弱っちゃうな どうしよう・・・。写真は花菖蒲