5月20日~22日の赤松館での藤崎節子さんのパッチワークキルトと真生流土黒社中の生け花の展示会が行われるにあたり、お茶のカジハラさんに出店依頼をお願いしましたら、快く参加していただけるお返事を頂きました。
4月28日にリーフレットが出来上がり、お届けに行きました。
1年ぶりの桑沢見(くわざみ)は緑に囲まれてマイナスイオンに包まれていました。
工場内はお茶の加工でかなり忙しそうな中にお邪魔させて頂きました。
モノは作る人を反映する。と言いますが、お茶のカジハラのご主人、梶原敏弘さんです。
お顔に人格が出ていますね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます