芦北町漁協での水揚げ風景です。
水揚げされた魚は漁師さんとみやもと鱗福の職員で決められた重さ5Kgや3Kgなどに大きいものから入れていき、本数を横に書き込みます。
それがサイズとなります。
太刀魚が大きい時には2とか3という数字が書いてあります。
2本で5Kg3本で5Kgという意味になります。
基本的には大きい方から作って、段々と本数が多くなっていきます。
帰りの御番所の鼻の防波堤に親子3人で釣りをしに来ていらっしゃるのを見かけました。
微笑ましくておまけの1枚とします。