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エクセルを使って、クロスステッチ・イラストを作ってみましょう。
デザインに自信がなくても、だいじょうぶ。
好きなイラストや写真を下絵にして、×罫線で塗りつぶすだけ。
もちろん、デザインに自信があれば、下絵は不要です。
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エクセルでは、
「一覧表からデータを検索してくる」という使い方をする場面が多くあります。
今回は、Index関数を使ってみます。
また、Index関数と相性のいいMatch関数も、あわせて使ってみます。
旅行カタログによく出ている、見にくい料金表を例に、
関数を使った料金早見表を作ってみましょう。
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エクセルでは、「一覧表からデータを検索してくる」
という使い方をする場面が多くあります。
今回は、そんな場合にもっともよく使用する、Vlookup関数を使ってみます。
シフト制のパート社員さん用の、個別の勤務日時一覧を作ってみます。
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Subtotal(サブトータル)関数を使って、表の集計をしてみます。
合計や平均などを求めるときに使うのですが、
ちょっと変わった性質があります。
「表の中で小計を計算したいとき」や、
「フィルター機能を使いたいとき」は、とても便利です。
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エクセルで、出席簿を作ってみます。
毎月毎月、日付や曜日を一生懸命入力するのは、タイヘン。
そこで、年月を入力だけで、日付が自動的に入るようにします。
CountIf関数で、出欠席・遅刻早退の回数を数えさせたり、
条件付き書式で、土日に色を付けたり。
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新しいバージョンのエクセルには、
「条件付き書式」機能に、多くの機能が追加されています。
しかし、基本の機能こそがいちばんだいじで、応用範囲も広くなります。
「条件付き書式」の基本機能を、練習してみましょう。
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一覧表から度数分布表を作るのは、意外と手間がかかります。
こんなとき、Frequency関数を使うと、あっという間に集計できます。
配列数式なので、慣れないと理解しにくい部分がありますが、
手順はカンタン。
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集計や分析作業に、必須の関数「Vlookup」の練習です。
エクセルで、お中元の注文票を作ります。
商品番号を入力するだけで、
商品名と単価が表示される」ようにしてみましょう。
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Sumif関数の学習です。
Sumif関数は、指定した条件での合計を計算できるので、
表の集計作業では必須の関数です。
子ども会の出費一覧表で、
日付ごとの出費データから、科目別の合計を求めます。
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