自分好みの洋楽ミュージックチャンネルが作れるサイト。
「20v」
正体はYouTubeなんですが・・・
曲名やアーティスト名を指定すると、いろんな曲を選曲して流し続けてくれます。
同時代の曲が選曲される傾向が強いようで、自分の好みに合ったチャンネルになる可能性大。
全画面表示(F11キー)で流しっぱなしにすると、かなりいい感じ。
洋楽ファンにオススメです。
検索窓に、キーワードを入れます。
カタカナでもOK。
出てきた結果のいずれかを、クリック。
指定したアーティストの曲が出るとは、かぎりません。
曲の最初と終わりに、左側に、アーティスト名・曲名がカッコよく表示されます。
マウスオンすると、一時停止・巻き戻し・早送りボタンや、「NEXT VIDEO」(次へ)ボタンが出ます。
このチャンネルを終了するときは、右上の「×」。
今年も、Google地図でパックマンができます。
今年は、ミセス・パックマン。
エイプリルフール恒例だから、すぐに終わっちゃうと思います。
好きな地域の地図を表示して、左下「コインを入れる」をクリック。
音もOKなら、スピーカーマークをクリック。
カーソルキーを押すと、スタートです。
Googleドライブで、簡単にOCR機能を使えます。
これまで、いくつかのOCRソフト/Webサービスを紹介しましたが・・・
こんな身近に、こんな手軽なサービスがあったとは。
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サンプル用に、今日のYahoo!ニュースの記事をキャプチャしました。
画像の解像度が悪いと、ちゃんと変換してくれません。
ある程度の大きさ(文字部分の高さが10pixel以上)が必要です。
1.画像ファイル(JPG・PNG・GIF形式対応)を、Googleドライブにアップロード。
2.アップロードしたファイルを右クリック→「アプリで開く」→「Googleドキュメント」
これだけ。
Googleドキュメントが開いて、当該画像の下に、テキスト化されています。
サンプル画像の変換結果は・・・
3ヶ所、誤りがありました。
( ]→}、繋がる→緊力°る、遵守→違守)
日本語のOCRってけっこうむずかしいのですが、かなり精度が高いです。
パソコンの知識がチェックできるサイト。
アオテン「スキルチェック」
今日からリニューアルだったはず。
「コンピュータの基礎知識」「Excel」など、全部で7コース。
それぞれ10問(制限時間10分)なので、負担なくテストできます。
問題も、奇をてらったようなものではなく、ベーシック。
腕試しに、チャレンジしてみましょう!
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「挑戦する[登録無料]」で、メールアドレスを入力します。
すぐに、マイページのURLが届きます。
「解答方法について」を確認したら、
受験したいコース名をクリックして、テスト開始。
こんな感じで、選んでいくだけです。
一時中断ボタンもあるし、10分で10問だから、焦らなくてもOK。
こんな感じで、結果が出ます。
リニューアルしたばかりだからか、受験者はまだ7人。
写真のGPS情報を、地図表示してくれるソフト。
「画像位置情報取得ツール」
「Exif情報から、GPS記録がちゃんと消されているかチェック」
「Exif情報に、正しい撮影場所が記録されているか確認」
というときに使えます。
先日「写真のExif情報を編集」で紹介した「F6 Exif」と、同じ作者さんです。
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Vectorのページからファイルを入手
→解凍してできる「GetGpsInfo.exe」を実行します。
1.フォルダを指定。
2.指定フォルダ内に含まれている画像ファイルが並ぶので、
確認したいファイルを選択。
3.GPS記録がある場合は、地図が表示されます。
ファイルを右クリック→「Googleマップで開く」で、
ブラウザのGoogleマップで、撮影場所を確認することができます。
地図上のピンをクリックすると、記録されているExif情報が一覧表示されます。
また、ファイルを右クリック→「ファイル一覧」→「CSV出力」で、
選択フォルダに含まれる画像の、Exif情報一覧が出力されます。
2で、複数の画像を選択すれば、
3で、複数の場所が同時に地図上に表示されます。
人工知能がカラーパレットを作ってくれるサービス。
「Colormind」
最近は、「人工知能」「AI」「Deep Learning」言われただけで、飛びついちゃいます (^^;
いま現在も、かなりスマートな配色を出してくれますが、
時間とともに、さらに腕に磨きがかかるかも。
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左側「Generate」をクリックするたびに、新しい配色を出します。
色の下にある数字&アルファベットは、16進数カラーコード。
イコライザーマークをクリックすると、色を自由に選べます。
カギマークをオンにすると、その色を固定して、「Generate」します。
固定する色のポジションが重要で、「<」「>」でポジション調整します。
たとえば、固定色が補色(色相環で、反対側にある同士の色)の場合、
両端に配置すると、いい感じの提案をしてくれます。
写真などの画像ファイルをアップロードして、
それをベースに、配色を提案してもらうこともできます。
1.「Upload」をクリック。
2.「Image upload」をクリックして、画像ファイルをアップロード。
3.「Generate」をクリック。
この場合は、色固定(カギマーク)などはできません。
縁取り文字が作れるソフト。
「文字作」
スポーツ新聞の見出し風の文字が、簡単に作れます。
ワードでもできますが、ちょっとめんどう。
(補助テキスト「スポーツ新聞風チラシ」参照)
「文字作」だと、PNG形式の画像になってしまいますが、
4重までならすぐにできます。
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Vectorのページからファイルを入手
→解凍してできる「Mojisaku.exe」を実行。
1.文字を入力する。
2.フォントの種類や大きさなどを、決める。
縦書きも可能。
作品は画像になるので、フォントサイズは大きめにしたほうがいいです。
3.文字枠をドラッグして、中央に移動したほうが見やすい。
4.ウィンドウサイズを調整。
ウィンドウ内の範囲全体が、画像として保存されてしまうので、
文字に合わせてウィンドウを調整しておくといいです。
5.縁取りの数を指定。
「あり」は1重、「立体」は4重になります。
6.文字と縁取り線の色を、それぞれ決めます。
7.背景色を指定します。
「背景」はナシにして、「画面▼」→「画面背景カラー」(白など)を指定したほうが、
ワードに挿入したときに扱いやすくなります。
8.完成したら、左上の保存ボタンで、画像として保存します。
PNG/JPG/BMP/GIF形式から選べます。
BGMに便利なサイト。
「focusmusic.fm」
チャンネル数は、たったの4チャンネル。
「いかにもBGM」というものだけです。
ソフトのインストールや登録などは不要で、ブラウザで開けばOK。
チャンネル内の曲に統一感があるので、ジャマになりません。
仕事中、読書や食事中などにオススメ。
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「channels」をクリックして・・・
お好みのチャンネルを選んで、再生するだけ。
「rain」は音楽ではなく、環境音です。
ボクは、「classical」をよく利用します。
Yahoo!の検索で、音の検索ができるようになりました。
「♪(おんぷ)検索、はじまります!」
こちらに、案内記事があります。
キーワードの後ろに「♪」をつけて検索すると、音がヒットします。
まだそんなに揃っていないようで、
たとえば「カフェ♪」とやっても、「現在、この音はまだありません」になります。
また、音のダウンロードはできません。
現在のキーワード一覧
一覧にあるキーワード以外でも、似たものを結果に表示してくれることもあります。
また、「リピート」設定のものもあり、
「小川のせせらぎ♪」「波の音♪」「小鳥のさえずり♪」などは、環境音BGMとしても使えます。
マンガっぽい似顔絵が作れるサービス。
「ちびキャラメーカー」
パーツを選ぶだけなので、簡単。
作ったイラストは、通常利用であれば、商用でも自由に使わせてもらえます。
(「利用規約」参照。)
上部メニュー「使い方」をクリックすると、手順が出ます。
これを見なくても、直感ですぐに使えるくらいわかりやすい。
上部メニュー「ちびキャラ素材集」をクリックすると、
どんなイラストができるのかが、すぐにわかります。
わかりやすい反面、バリエーションはそれほどありません。
ダウンロードは、背景が透明のPNG形式で、サイズを自由に指定できます。
↓「トレーニング中の男の子」というイメージで、作ってみました。