野良猫岡山の糖尿病・奮闘記

「膵外分泌疾患に伴う膵嚢胞手術後糖尿病発症治療12年目」のブログです。薬物療法と食事療法で頑張ってます。

9/4 今朝の血糖値です。大球性貧血でちょい入院(´・ω・`)

2023年09月04日 | ブログ

今朝の血糖値です。89(mg/dl)です。良い方ですね(´・ω・`)

 

先月の日曜日に「起き上がれない」程の倦怠感・目眩等がありました。もう駄目だと思い救急車を!

大球性貧血だと。逆流性食道炎で食欲不振・糖尿病・慢性腎臓病のため食事制限とかで。

栄養のバランスが悪い!と、栄養管理士さんが。(´・ω・`)まぁそうでしょうね。

ビタミン12・葉酸なんぞ、あまり食べないし。

 

「2・3日、入院しようか」

結局1週間の入院となりました。点滴打たれて、注射も打たれて、インスリンもうたれて~

 

まぁいろんな病気持ち(´・ω・`)

 

大球性貧血、

感染症、慢性炎症、悪性腫瘍(種々の癌、白血病、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫など)、慢性腎不全、慢性肝疾患、内分泌疾患などに伴って発症します。これらの基礎疾患の正しい診断と治療が最も重要です。


また更新します。

全国2050万人の糖尿病患者さん及びその予備群さん。全国1330万人の慢性腎臓病患者さん。

皆様もご自愛ください。

 

 

胃液に含まれる胃酸は、pH1~2の酸性の液体で鉄も溶かすことが出来るほどの非常に強い酸性です。胃は口をとおして外の世界とつながっているため、食事とともに細菌やウイルスなど身体に良くないものも一緒に胃内に入ってきてしまいます。胃酸は食事の成分のうちのタンパク質を消化するとともに、体内に入ってきたウイルスや細菌を殺菌して身体を感染から守る働きもしています。


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