たすくの空中散歩

七草店主、相沢たすくの農作業や工作や
日々の一喜一憂を記録していきます。

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七草セルフリフォーム日記5~引き渡し→各部のチェック

2020年02月20日 21時00分44秒 | 一喜一憂
前回

<11月29日>

待ちに待った物件の引き渡し。よーいドン!でセルフリフォームのスタートです!!

水、ガス、電気の開通手続きを済ませ、各部のチェックから。
まずは水漏れがあやしかった2階の押し入れの壁(謎にレジャーシートが貼られていた)を勇気を振り絞ってチェック!

バールでたたいてみると、意外と簡単に穴が。薄いベニヤのようです。
ええーい!!バリバリバリ!!

やりはじめてみると、壊すことへの罪悪感が、次第に快感に変わってゆく…。
これが理性の先、人間の本性というやつか!?


というわけできれいさっぱり壁が剥がれました。
確かに雨漏れによって傷みが出ている。けど、思ったほどはひどく無い?早めの雨漏り補修と、湿気が中に入ってこないような方法を考えよう。


さてこちらでは、部屋の角っこの壁がなぜか壊れている。ちょうどよいので、ほじくって壁の構造を見てみよう!


ふむふむ。どうやら木の下地に石こうボード+砂壁、というシンプル構造のようです。


2階の畳を持ち上げて、例の朽ちた梁の部分の場所の確認。
おおっ、どうやらこのすぐ下が問題の箇所で間違いなさそう。と、よーく調べると…


ああっ!!大きなヒビが!!外の光が思いっきり入ってきてます。
おそらくここから水が漏れて下の部材を傷めたのでしょう。


すぐ裏のベランダにはエアコンの室外機、そして排水ホースが、ちょうどヒビの上に垂れ下がっています…。
察するに、夏場のエアコンの排水も、このヒビを伝って一階に降りてきていたのでは?
腐朽菌の喜ぶ夏場の気温で一気に傷んでいったことが想像されます。

なにはともあれ、次回は開けた畳のさらにその下、床板を開けてみましょう!

続く…

七草セルフリフォーム日記6~床板を開けて考える

七草セルフリフォーム日記 目次

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七草セルフリフォーム日記4~全体のリフォーム&修繕プラン③

2020年02月01日 21時31分13秒 | 一喜一憂
前回

まず、外壁に数々のヒビがあります。

上の写真のような、かなり大きめのものもあります。このレベルの大きさになると、雨水が染み込み、家の寿命をどんどん縮めるそうです。リフォームの業者さんから、住み始めたら、まず直した方がいいね、と言われました。

そして、そのヒビによる雨水の侵入によって深刻な被害を受けたのが、先程の「構造上の致命的なダメージ」の箇所。それがこちら…↓

通りに面した壁の柱が、かなり朽ちています!!窓枠の土台も!


柱が浮いてます!!アメイジング!!


壁が剥がれて中がむき出しになっているのは、2階のリフォームの見積もりに来た工務店の方が、「1階の構造部分の状態をチェックしてからでないと、2階のリフォームもなにも無い!」ということで、壁の中を開けてみてもらったものです。
下から覗くと、柱の上の重要な構造部位である「梁(はり)」も一部朽ちていることがわかりました。

そして1階の柱と梁を直すのにかかる金額が、ゆうに100万円を超えるということを聞いて、正直一晩はかなり凹みました。

どん底気分の翌朝、目がさめて冷静になってみると、心の奥からふつふつ、メラメラと湧き上がってくるものが。いくらなんでも、そんなに大げさなことなのか?

自分の中では、ここをこうすればこう直せるんじゃないかなー、というプランもあったし、もちろん自信があったわけではないのだけれど、他に方法は無いし、調査だけで3万円もかかったので、じゃあ自分でやるしかないっしょ!と夫婦で決めました。

というわけで、まず、なにより最優先で直すのは、この危うい状態で立っている柱、とその上の梁!「2F梁&柱の補修編」からスタートです!!

続く…

七草セルフリフォーム日記5~引き渡し→各部のチェック

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