たすくの空中散歩

七草店主、相沢たすくの農作業や工作や
日々の一喜一憂を記録していきます。

2013年7月の振り返り日記<3>~セルフリフォーム大作戦その3

2014年09月25日 09時43分07秒 | 一喜一憂

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ガスの開栓をしてもらおうと思ったら、なんとガスがもれてました!
古いタイプのガス管はどうしても劣化してしまうそうで、ご近所さんもみんな交換工事しているそうです。
こればかりは致し方ない出費です。
逆に、一番心配していた40年前のレトロな給湯器は無事動いたので、交換せずに済みました。


わずかに錆びの出ていた浴槽をみがきます。


見事ピカピカになりました!それにしてもステンレスはすごい!
錆びにくく、菌に強く、磨けば40年前のものでも新品のように蘇ります!


畳を、薄めたお酢で拭きます。


写真じゃ伝わりにくいですがピカピカのツルツル!息を吹き返した感じ!


お風呂場の蛇口もチョロチョロと水漏れ。


近くのホームセンター「ホーマック」にいけば大抵のものは売っています。


ゴムパッキンを交換。
水漏れの原因は、「パッキンの劣化」「蛇口の劣化」「ねじの緩み」のどれかなんでしょうが、
この家で結局全部体験しました。


シャワーも脇からチョロチョロと…
手元で止水できるタイプの新しいものに交換。


網戸の開け閉めが鈍いので車輪を交換。
網戸の車輪って元々ちゃっちいんですよね。


しかもこの車輪(うちのに合うのだけ)が意外と高くってびっくりしました。


玄関のチャイムも電池が液漏れしていてだめでした


新品に交換。配線しなおします。


玄関を閉めようとするとバタン!!とすごい音をさせて急にしまってしまう!
ホームセンターで写真の部分を買い換えようかと、説明書を読んでみました。するとびっくり!
なんと!この上のねじで、閉まり具合が調節できるのです!しかも閉め始めから第一段階、第二段階、とかまで細かくカスタマイズできるのです!素晴らしい技術に感激しました!!


キッチン下の戸棚の中も塗って。


扉も塗りました。


塩ビ板を貼ったキッチンの壁。
まず一面だけ、このままのやり方で進めて大丈夫なのか試してみます。
塩ビ板同士の隙間を…


防水コーキングします。
保健所から営業許可をもらうには、壁の床下から1mを防水加工にしなければならないのです。
と言っても経験ゼロ。ネットの動画を見よう見まねです。

 
コーキングガンを使って流し込み(コーキングガン→)


ヘラでならして


乾く前に塩ビ板に張られているカバーの紙(この場合マスキングテープ代わり)を剥がします


おおっ
きれいにできた!


おおおっ!ぐっと雰囲気が明るくなりました!
これが部屋の全面に貼り巡らされている未来を想像すると胸が高鳴ります。やったるでー!!

リフォームその後

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2013年7月の振り返り日記<2>~祖父と九試単戦

2014年09月18日 21時47分21秒 | 一喜一憂


映画「風立ちぬ」を観に行きました。
実は父方の祖父は、劇中で堀越二郎氏が設計した『九試単座戦闘機(後の96式艦上戦闘機)』のテストパイロットだったのです。
写真は空母「加賀」上、96式艦上戦闘機をバックに。前列右から二番目が祖父です。


歴史的名機として有名な零戦(零式艦上戦闘機)の影に隠れて、あまり一般に知られることのなかった96式艦上戦闘機ですが、それまで欧米の模造品、あるいは輸入、ライセンス生産でしかなかった日本の航空技術を自立させただけでなく、一躍凌駕してしまった記念碑的航空機なのです。

そんな隠れた日本の誇りにまつわる話を広く知ってもらえて、きっと祖父も、堀越二郎氏も喜んでいると思います。


自分の名前「翼(たすく)」は、そんな祖父を大尊敬している父がつけたものです。
戦後、基地のそばにあったおかめ納豆で修行して、アイザワ食品を立ち上げた祖父は、絵を描き、尺八を吹き、書をたしなみと、ものすごいマルチっぷりの人だったようです。
写真は、自分の名前と生まれた日が記された、祖父の描いてくれた零戦の絵です。
祖父は自分が2歳のときに亡くなってしまったので全然記憶はありませんが、有形無形を問わず、沢山のものを自分に残してくれていっているように思います。


96艦戦は、日本陸海軍航空機近代化の先鞭をつけた機体として画期的な存在であり、本機以後に出現した新型機のすべては何らかの形で影響を受けている。日本人だけの力で欧米列強国機に対抗できる機体を実現するという目標は、96艦戦によって達成された。―中略― そして96艦戦の成功によって、堀越技師をはじめとする設計スタッフは、近代戦闘機がいかにあるべきかを完全に把握し、それは次作零戦という奇跡的とも言える万能戦闘機を生む母体となった。
その意味では、堀越技師自身が主張するように、零戦よりもむしろ96艦戦こそ、日本航空技術史上特筆すべき機体ということであろう。
~世界の傑作機96式艦上戦闘機(文林堂) エピローグより抜粋~

零戦の会HPhttp://www.npo-zerosen.jp/index.html*題字を祖父が書いています。




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2013年7月の振り返り日記

2014年09月17日 09時06分26秒 | 一喜一憂


ついに引越しです。
自然に囲まれた心地良い空気。
あったかい大家さん一家。
そして、たくさんのかわいい猫ちゃん達。
住み慣れた下ヶ戸のアパートとも、しばしのお別れです。


レンタカーの2トン車に自分たちで積み込みました。


よくぞ詰め込んだものです。


ニラ、みつば、ねぎ。新しい家の庭に、前の庭の子達を植え替えました。


今年初挑戦のすいかが採れました!


かわいい大きさですが、中身は立派に美味しいすいかでした。


もちろんタネはとっておきます。


こちらも初収穫メロン!
皮のぎりぎりまで、とっても美味しかったです。


家内が畑で発見。猫じゃらし(左)と、ヒエ(右)の合いの子です。


今年も無農薬キャベツがきれいにできました。


この家に引っ越してきた目的のひとつ、地下ムロ(自然保冷庫)づくりに挑戦です!
なんでも土の中は、年間通して温度がほぼ一定なのだそうです。
それを利用して、昔の家には地下に貯蔵庫があったのだとか。

補足ブログ記事→元気に穴掘り中


雑草防止のカバーをはがして


ひたすら穴掘りです。
少し掘ると、粘土質の土が顔を出しました。


コタツテーブルを置いて、日光が入らないようにします。


外は30℃の炎天下!


中は25℃!手ごたえあり。
このまま進んでみよう!

地下ムロづくり次の記事

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あびこ農産物直売所『あびこん』

2014年09月08日 21時04分30秒 | 一喜一憂


ご縁ありまして、7月の19日から、手賀沼のほとりにあります、あびこ農産物直売所『あびこん』で、お仕事させていただいております。

7月19日というと、おまんじゅうの販売をお休みすることにしたちょうど一週間後の日曜日ですが、ただの偶然です。
おまんじゅうづくりが無くなって、
さて、これからどうしようかなー、我孫子で、畑をやりながらできて、ちょっと親を安心させられるような、そんな都合のいい仕事がないかなー、
なんて家内と話していたら、翌日、自分たちの小麦粉を使ったピザの試食会で、あびこんで人手を探している、という世間話を小耳に挟み、閉会後すぐ面接、次の日から勤務という感じでした。

研修期間も終わり、ようやく落ちついてきましたので、ご報告させていただきました。

『あびこん』は、かいつまんで言うと、我孫子市と市内の農家さんが一緒に力を合わせて、我孫子の農業を発信していこう!というお店です。

そんなお店で、農家さんと、消費者のみなさんとをつなぐ大切な役割をさせていただき、責任を感じながらも、それ以上に、大きなやりがいと喜びを感じています。

まだまだ不慣れではございますが、お近くをお通りの際は、是非足をお運び下さいませ。

あびこんホームページhttp://abiko-chisann.sakura.ne.jp/

(2019年8月20日追記:「あびこん」ではその後3年ほど、主任として勤務させていただきました。
まさに農家と消費者の中間の立場で様々な経験をさせていただき、農業を、農産物を売るということを、客観的に見ることができ、農業全体の課題も、経営手法も学ばせていただきました。
また、多くの農家さんとのつながりもでき、そのすべてが今の七草に生きています。この場をかりて、改めて感謝いたします。ありがとうございました。そして、今後ともよろしくお願いいたします。)
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