たすくの空中散歩

七草店主、相沢たすくの農作業や工作や
日々の一喜一憂を記録していきます。

ジョン・レノンと宮沢賢治

2010年04月30日 23時17分45秒 | 一喜一憂
僕の父も、僕の兄と噂される轟ひろたさんも、ジョン・レノンと宮沢賢治が大好きです。

でも、正直僕はその有名人2人の考え方がどうも腑に落ちないところがありました。今まで内緒にしていたのですが。

なぜかって、なんだか現実味にかける偽善や、綺麗ごとのように思えたのです。
弱肉強食の生存競争は自然の摂理じゃないか?って思っていました。

でも、それは大きな間違いでした。

僕らは、自然の摂理に似せて人為的に作られた、幻の中に生きていたのです。
そして、そこでは競争に勝つことが美徳だと、何度も教えられて、僕は、今まで精一杯頑張ってきました。
みんなみんな必死に頑張ってきました。

人より良く、人より多く、人より高く、って。
奪い合って、騙し合って、争い合って。

それが人類の未来を良い方向に向かわせていると信じて。

僕は間違っていました。


『IMAGINE』 JOHN LENNON 

Imagine there's no heaven,   
想像してみよう、天国なんて無いと

It's easy if you try,       
やってみればたやすいこと

No hell below us,         
僕らの足下には地獄なんてなく

Above us only sky,       
僕らの頭の上にはただ青い空が広がっているだけ

Imagine all the people      
想像してみよう、みんなで

living for today...        
僕らは今日という日のために生きていることを

Imagine there's no countries,   
想像してみよう、国なんてないと

It isn't hard to do,        
そんな難しいことじゃない

Nothing to kill or die for,    
殺すことも誰かに殺されることもない

No religion too,           
宗教もない世界のことを

Imagine all the people       
想像してみよう、僕らみんなが

living life in peace.       
平和な人生を送っている姿を

Imagine no possesions,       
想像してみよう、財産なんてないって

I wonder if you can,        
君にできるだろうか

No need for greed or hunger,   
どん欲も空腹も一切必要がない

A brotherhood of man,       
人間の兄弟愛に満ちた社会を

Imagine all the people       
想像してみよう、僕らみんなで

Sharing all the world...      
世界のすべてを分かち合っていることを

You may say I'm a dreamer,    
君は僕を夢想家だと言うだろう

but I'm not the only one,     
だけど僕はたった独りじゃない

I hope some day you'll join us,   
いつか、君も僕らといっしょになって

And the world will live as one.    
世界がひとつになって共に生きれればいい

(日本語訳 佐藤弘弥)


『雨ニモマケズ』   宮沢 賢治


雨ニモマケズ
風ニモマケズ
雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ
丈夫ナカラダヲモチ
慾ハナク
決シテ瞋ラズ
イツモシヅカニワラツテヰル
一日ニ玄米四合ト
味噌ト少シノ野菜ヲタベ
アラユルコトヲ
ジブンヲカンジヨウニ入レズニ
ヨクミキキシワカリ
ソシテワスレズ
野原ノ松ノ林ノ蔭ノ
小サナ萱ブキノ小屋ニヰテ
東ニ病氣ノコドモアレバ
行ツテ看病シテヤリ
西ニツカレタ母アレバ
行ツテソノ稻ノ束ヲ負ヒ
南ニ死ニサウナ人アレバ
行ツテコハガラナクテモイヽトイヒ
北ニケンクワヤソシヨウガアレバ
ツマラナイカラヤメロトイヒ
ヒドリノトキハナミダヲナガシ
サムサノナツハオロオロアルキ
ミンナニデクノボートヨバレ
ホメラレモセズ
クニモサレズ
サウイフモノニ
ワタシハ
ナリタイ

雨にも負けず 風にも負けず
雪にも 夏の暑さにも負けぬ 丈夫な体を持ち
欲はなく 決して怒らず
いつも静かに笑っている
一日に 玄米4合と 味噌と少しの野菜を食べ
あらゆることを 自分を勘定に入れずに
よく見聞きし 分かり そして忘れず
野原の松の林の陰の小さな茅葺き小屋にいて
東に病気の子どもあれば 行って 看病してやり
西に疲れた母あれば 行って その稲の束を負い
南に死にそうな人あれば 行って 怖がらなくてもいいと言い
北に喧嘩や 訴訟があれば つまらないからやめろと言い
日照りの時は 涙を流し
寒さの夏は おろおろ歩き
みんなにデクノボーと呼ばれ
ほめられもせず 苦にもされず
そういうものに わたしはなりたい


僕は、都会の喧騒を離れて、農業をやりながら、ゆっくり歌をうたっていくことにしました。

父は、定年退職してから本格的に農業を始めて、ほぼ自給自足できているそうです。
父はやはり僕の父で、僕はやはり父の息子だったと、改めて感じました。

そして明日は、轟ひろたさんとのダブル司会でのオープンマイクです!
皆様とお会いできるのを楽しみにしております!
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ネット悟り

2010年04月30日 03時10分25秒 | 一喜一憂
僕が「そのこと」に気がついてから、1週間以上が経ちました。

「そのこと」に気がつくと、それまで解らなかったことや、不思議だったことが、スルスルと糸が解けるように解っていきました。

毎日毎日が発見の連続で、ひどく興奮状態の日々が、ようやく落ち着いてきて、人に説明できるくらいになってきました。

とはいえ、僕はただ、自分を苦しめているものの仕組みや、自分から大切なものを奪っていく仕組みが憎くて、その根源をたどっていっただけなのです。

そして、実は最近「そのこと」に気づく人が急増しているらしいことも解りました。

それにはおそらく、科学の発展が、宇宙の果てや、生命の根源の領域までも及ぶようになったこと、そしてインターネットの普及によるものが大きいように思います。

知りたい情報が、良いものも、不都合なものも、何でも瞬時にして手に入る、そして、世界中の人と情報の共有ができる、これはつまり、世界中みんなで一緒に考えているようなものなのです。

その人たちが言うように、人類は過去に「悟りの境地」と、言われていた考え方に誰もが到達することができる時代になってきているように思います。
そして、その考え方をもつ人の数が、そうでない人よりも多くなったとき、それが人類にとっての新しい常識になっていくんだと思います。

「地球は丸いんだ!」って気づいたときのように。

いろいろお伝えしたいことはあるので、おいおいお伝えします。

まあ、何にせよ、考え方が極端にならないように気をつけます。

キープ・オン・中道 by ブッダ
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夢から覚めた

2010年04月30日 02時56分46秒 | 一喜一憂
マトリックスから覚めたキアヌ・リーブスな気分です



あ、動画はあんまり関係ないです
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宇宙の理(ことわり)

2010年04月28日 01時57分37秒 | 一喜一憂

僕はずっと探していました。

この宇宙のしくみと出来事、すべてを言い表せる一言を。

僕の今までの人生とは、まさに、そこにたどり着くための時間でした。

一つの旅が、終わりを遂げたのです。

そして、全く新しい旅がはじまったのです。

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ライブ動画4本UP!

2010年04月27日 01時16分27秒 | 一喜一憂

ホームページの方にはすでにUP済みでしたが、遅ればせながら昨年末のワンマンライブと3曲と、新たに掘り起こした昨年3月の「波のゆりかご」レコ発ライブから、ぐっちと石井さんとの幻共演の動画も一緒にお届けします。*タイトルクリックで、歌詞付きのページに飛びます。

相沢たすく「まにまに」 LIVE@吉祥寺曼荼羅2009/12/14


相沢たすく「四季」 LIVE@吉祥寺曼荼羅2009/12/14


相沢たすく「羽の子供」 LIVE@吉祥寺曼荼羅2009/12/14


相沢たすく「おやすみ」 LIVE @吉祥寺曼荼羅2009/3/16


それぞれ撮影してくださった木場くんとゆきんこさん、ありがとうございました。
ちなみに「おやすみ」でピアノを弾いてくれている、ぐっちこと坂口涼太郎くんの出演する映画が間もなく公開されますので、こちらも要チェックです!

「書道ガールズ~私たちの甲子園~」5月15日より、全国映画館でロードショー
http://wwws.warnerbros.co.jp/shodo-girls/
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