たすくの空中散歩

七草店主、相沢たすくの農作業や工作や
日々の一喜一憂を記録していきます。

ムーンライトライブ中止のお知らせ

2010年06月29日 23時28分55秒 | 一喜一憂

残念ながら7/4の登戸での『Moon Light Live -月影音楽会-#3』が、諸々の事情により中止になってしまったそうです。

急なお知らせで、申し訳ございません。

今後の相沢たすくライブの予定については別記事にてお知らせいたします。

以下主催者神永大輔くんのブログからの転載です。



【重要】ムーンライト・イベント内容変更のお知らせ

初自主企画としてやらせていただいた登戸・ムーンライトさんの「ムーンライトライブ」、今月6日に無事2回目を終え、沢山のお客さま方にお越しいただき、ご好評いただいておりましたが、残念ながら諸々の都合により、同じカタチでのイベント継続ができなくなってしまいました…

ですので、予定していた7月と8月のムーンライトライブは中止し、
代わりにこれから別のカタチで再スタートを切ることになりました。
もう1週間を切っている直前のお知らせになってしまい、
7月8月のゲストを楽しみにして下さっていた方々には誠に申し訳ございません。
(ゲストの皆さんにも失礼致しました)

これからは、お店の通常営業のバックミュージックとして、
尺八とピアノで、静かに(ゲーム音楽を)演奏していくことになりました。
前回、前々回のような名前のあるイベントではなく、
MCも無しで、脇でひっそりと演奏するだけになりますが、
しかしムーンライトさんのビールのおいしさ、お得さは変わりませんし、
僕も今まで以上に心をこめて演奏していくつもりです。

今までお越しいただいた皆さんも、まだお越しになってない皆さんも、
ぜひぜひこれからも、ムーンライトに遊びに来て下さい。

7月、8月はとりあえず以前の予定と同じ日時で演奏します。
以下詳細です。


2010.7.4(日)
@Craft Beer Moon Light (登戸、向ケ丘遊園)
開演19:00~(お店は11時半より営業)
ノーチャージ(要・飲食代、投げ銭)
http://www.craftbeer-moonlight.jp/

【出演】神永大輔(尺八)&五十嵐雄一(キーボード)

【お問い合わせ(クラフトビア ムーンライト)】
TEL : 044-930-1018
住所:神奈川県川崎市多摩区登戸1818

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農業研修2days~へそまがり先生と、45人のへそまがり生徒たち

2010年06月27日 03時17分16秒 | 一喜一憂



いやはや、大変神々しい時間を過ごしました。

20日は千葉の下総神崎というところに、岩澤信夫さん(写真右中央)の「大豆のへそまがり栽培法」講座に行ってきました。

岩澤先生の存在と、この講座の事を知ったのは、母が新聞に福岡(正信)さんに影響受けた人の事が載ってるよ、って切り抜きを送ってくれて、それが岩澤先生の事を紹介した「究極の田んぼ~耕さず肥料も農薬も使わない農業」という記事でした。

そしたら岩澤先生は「この世界」ではかなりの有名人らしく、「千葉で(農業)やろうと思ってます」って人に言うと、「あ~千葉には岩澤信夫さんがいるよね~」って何人もかえってくるくらいで、この日も京都やら四国やら、全国各地から常識をものともしない「へそまがり」な生徒が40人以上集まりました!

この日の講座「大豆のへそまがり栽培法」は、一般的に低収量作物と言われている大豆の収量を、最大4倍(!!)にまで増やしてしまうという魔法のような栽培法です。
具体的には、10a(100m×10m)あたり3表(180kg)と言われているものが10aあたり12表(720kg)になってしまうそうで、農家の方に紹介する時には、正直に言うと誰も信用しないので、わざと「6表になる」と、言うそうです。

また別で詳しく話すかもですが、大豆は、日本の食生活において極めて重要な作物です。
そして、その大豆の国内自給率は平成20年の段階でなんと6%。豆類全体で見てもわずか9%です。

農林水産省「食糧自給率の部屋」http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/index.html


豆腐も味噌も醤油も納豆も枝豆ももやしもみ~んな大豆なのに、その大豆を外国からお金で買っているのが現状なのです。
なぜかというと、大豆=低収量作物の認識があり、外国産のものを買う方が、育てるコストよりも安くつくから。

ちなみに外国産の大農場大量生産の大豆とは、農薬コテコテの遺伝子組み換え大豆のことです(2009年で、世界の77%の大豆が遺伝子組み換えだそうです)。→ウィキペディア遺伝子組み換え作物

さて、このような現状で、日本のみならず、世界中の豆栽培の歴史に革命を起こす可能性のある岩澤先生の農法がどれほどのものであるか、少しばかりかはお察しいただけるかと思います。

先生も、以前まではこの栽培法は秘伝中の秘伝で、誰にも教えるつもりはなかったそうです。
ところが最近になって、「心境の変化」が訪れたそうです。

自分の「死」について思うようになったとのことです。

自分が死んだあと、みんなが使ってくれるならそれでいいんだ!

となったそうです。

講座は午前中農場で、午後は公民館みたいなところを借りての勉強会だったのですが、なんだか、イエス・キリストとか、実際目の当たりにして、感銘を受けて使徒になった人たちの気持ちってこんなだったんだろうな~、とか思いました。

集まった45人は、とても小さな、世界を変えられる「種」を胸に持って帰りました。

あ、ちなみにこの日学んだ栽培法は「現代農業7月号」に、絵入りで載っているそうです。

先生が「とにかく、どんどん人に教えなさい。のんびりしてると私が先に特許取りますからね(笑)」とおっしゃっていたので、僕も早速次の日の朝、もらった苗と一緒に父に伝授しました!知りたい方は現代農業を買うか、nola_tasuku@nifty.comまでご連絡くださいませ。


岩澤先生のすごいところは、やってることはへそまがりの常識はずれなことでも、それぞれにはちゃ~んと理論の裏づけがあって、「なんとなく」じゃなくて、人に伝えることのできる理論として完成されているところにもあると思いました。

実際のところ、この日僕が学んだ大豆の栽培法は、この日学んだうちの実例の一つでしかなく、事実、農業に関する非常に根本的かつ重要なたくさんのことを学んだし、なにより僕が本当に学び、体験したのは、岩澤信夫先生という、思い出しても目がしら熱くなるような素晴らしい一人の先輩、おじいちゃんとの出会いだったのだと思います。

命を育む名人。

僕もそんな「おじいちゃん」になりたいです。

岩澤信夫さん紹介ページhttp://www.ruralnet.or.jp/ouen/meibo/016.html


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農業研修2days~相澤農園

2010年06月23日 22時37分42秒 | 一喜一憂

先日は2日間に渡って、超濃厚な農業研修をしてきました。


19日は父の畑のお手伝いを少ししてきました。


上の写真、父の畑の一部です。草ぼうぼうで、どこがうねやら畑やら(^_^;)
でも、実際父のやり方は適当なようでいて、ものすごく理にかなっていて大変勉強になりました。

あんまり綺麗に整いすぎた畑は、生き物たちにとっては住み心地のよいものではないのかもしれません。

農業には決まった「答え」というのが知れば知るほど無くて、人の数だけ農法があるような気がします。
父は父のやり方で、息子は息子のやり方で、お互い切磋琢磨できるようになれたらいいなと思います。


↑なんだか嬉しいマイ足袋(^^)

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うらちゅう散歩

2010年06月19日 14時28分26秒 | 一喜一憂

以前に少し書きましたが、僕にはある時点からずっと探していた「答え」があって、それに最近やっと気付くことができました。

それで、そのことに気づいてしまってからは、それまでとは物の見方、考え方、価値観などが全く変わってしまって、世間とのギャップが生まれてしまって、少し戸惑っています。

何からどのように話せば、みんながびっくりすることなく自分の考え方を自然に受け入れてもらえるのか。
特に今は、行動よりも言葉ばかりが先行してしまい、もどかしい気持ちです。

かと言って何も話さなければ、急に農業やるって言い出したり、何やらあやしげなことを言い出したりして、一体どうしたんだろう?何か宗教にでも入ったのだろうか?よっぽど悲しいことがあって、気が違ってしまったのだろうか?とか、余計なご心配をおかけするのもアレですので、簡単に解説してみようかと思います。

それで、いろいろと自由に書けるように、新しく裏ブログを開設することにしました。
僕の今までの人生がどんなで、何を考えて生きてきたのか、どのようにして「気づき」に至ったのか、あと、気づいて解ったこととか、まあ、どうでもよいことやら何やらをゆっくり綴っていこうかと思っております。
ご興味ございましたら、たまに覗きにいらしてくださいませ。

裏ブログ「うらちゅう散歩」http://blog.goo.ne.jp/ura_sanpo

さて、それで一体何に気づいたの?ってことなんですが、ええと、まあ単純に言うと「すべてはひとつだったんだ!」っていう、一番あたりまえなことに気づいて、それに繋がっていろいろと「あらゆるものはもともと無かったんだ!心でつくっているだけなんだ!」ということ等などに気づいたわけなんです。

例えば身近なものでいうと、お金とか経済とかって、もともと「無い」ものを大人たちが「有る」ことにして活用しているわけなんです。
同じように国境とか人種とか、政治とか宗教とか、善とか悪とか、幸とか不幸とか、豊かさとか貧しさとか、恨みとか憎しみだとか、あらゆるものがことごとく心が作りだす幻なんです。

っていうのは、それらの存在を否定したいわけではなくって、もともと無いものなんだから、そんなもののために争ったり、奪い合ったり、思い悩んだり、ましてや殺したり、自殺したりなんてのは無意味なことなんじゃないかなー、と普通に思うわけなんです。
無意味なものに勝手に意味をつけて右往左往するのは、人類の演じるとんだ茶番なわけなんです。

「悟り」っていうのは「悟り」なんていういかめしい仏教用語を使うから日常から離れていってしまうのであって、ようは「気づく」ことなんです。

あらゆる知識常識の着物、飾り物をぬぐい去って、生まれた瞬間の何も知らなかった自分、ただ単に宇宙の一点でしかない自分に気づき、思い出すことなんです。

人は生まれて目が開いたその瞬間から、知識を得ていくごとにひたすら心の目が閉じていくのです。
その点で「子供の感覚」を大切にして、それを大人の常識で否定してしまおうとしなかった僕の両親が、今のような僕を育ててくれたと言えると思います。
子供は大人が知っているのと同じように、大人の知らないことを知っているのです。

以下は、僕の中に自然発生的に生まれた、この宇宙のしくみを3つの法則で表したもので、「調和の三原則」とか「デクノボー三原則」とかって呼んでいます。

1.等価交換

何かを得るときには、必ずそれと同等の何かを失う。
何かを失うときには、必ずそれと同等の何かを得る。

2.陰陽一元

あらゆるひとつのものは、その中に陰と陽の二つの要素を持ち、また、陰の中にも陽の要素が含まれ、陽の中にも陰の要素が含まれる。*添付画像「対極図」


3.すべては一つ

あらゆる個別のものは大きな一つの中の部分部分に過ぎない。
これにより、あらゆる個別のものは同時に一つでもある。


詳しくはまた表か裏のブログで解説するかもしれませんが、ようはあらゆることはもともと無意味で「ただ起きているだけ」なのです。そして全く無駄がないのです。
そして、もともと無意味だからこそ

「人間は起きた出来事に、自分だけの意味をつける自由がある」カール・ユング

ということになるのです。

だから、この世の無意味さを真に知ることは虚無感へとつながっているのではなく、むしろ限りなく自由で、無限の可能性を秘めた自分を知ることであり、すべてが赦されている広大な宇宙という神様のふところに生きていることを知ることでもあります。

かくして僕は、この宇宙はもともと完璧で、無償の愛によって常に満たされているということを知ったのです。

苦楽を超えて、善悪を超えて、自分と他人とを超えて、生と死とを超えて、あらゆる境界線の無いすべてがひとつの世界。

楽園なんて意外と身近にあるものですね。

皆さんついて来れましたでしょうか(^_^;)

さて、明日は千葉の不耕起栽培の第一人者、岩澤信夫さんのところに大豆づくりを教えてもらいに行ってきます。
何にも知らない僕なんかが行って大丈夫なんでしょうか?
楽しみですー!!!

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トトロの森を訪ねて

2010年06月14日 18時51分35秒 | 一喜一憂

昨日は友人のライブで知り合った方のお誘いで、埼玉のトトロの森と呼ばれる場所(トトロの物語のモデルになっているそうです)にこっそり(?)存在する菩提樹たんぼの田植えに行ってきました。
と言っても、まず電車で3回乗り間違えて、その後も、行けども行けどもたどり着けず、9時集合だったのに、12時ごろにやっと着いたときにはすっかり田植えは終わっていて、ちゃかりお昼ご飯だけいただいてきてしまいました(^_^;)
なにしろトトロの森ですから。大人にはなかなか辿りつけないのです(^^)

そのかわり、道中、都会では絶対に体験することのできないいろんなことを満喫できました。


↑多摩湖でーす!網が張ってあって、あんまり近くには行けませんでしたが、人間立ち入り禁止の森の中からは様々な鳥や木々の歌声が聴こえてきました。


↑西武ドームでーす。こんなに自然に囲まれた場所にあったのですね。
野球の歓声は遠く森の中にいても聴こえるくらいでした。駅にいる人はみんな笑顔でした。


↑狭い狭い獣道を抜けて、やっとたどり着いた菩提樹たんぼ。
地元の方に聞いても知っている人はあまりいなく、道案内の立て札も途中で無くなっていて、もう勘で行くしかない!と入りこんだ獣道の中に立て札の続きがあってびっくり!これ正規ルートなのー?


↑田植えの手伝いにはホタルの専門家の方や、トンボの専門家の方や、いろんな素敵な大人の皆さんと、たくさんの子供達も参加していました。サナギになろうとしている瞬間のホタル見せてもらいました。


↑帰りは西武ドームと西武遊園地の間の3駅分の為だけのアトラクションのような電車、レオライナーに乗って、散々歩いた道を横目に帰りました。
この次行くときには迷わずに辿りつけるはずです。きっと。


「となりのトトロ」 作詞 宮崎駿 作曲 久石譲

誰かが こっそり 小路の木の実埋て
ちっさな芽 生えたら 秘密の暗号
森へのパスポート 素敵な冒険始まる
となりの トトロ トトロ トトロ トトロ
森の中に 昔から住んでる
となりの トトロ トトロ トトロ トトロ
子供の時だけ あなたに訪れる
不思議な 出会い


雨降りバス停 ズブ濡れオバケが居たら
あなたの雨傘 さしてあげましょう
森へのパスポート 魔法の扉 開きます
となりの トトロ トトロ トトロ トトロ
月夜の晩に オカリナ吹いてる
となりの トトロ トトロ トトロ トトロ
もしも会えたなら 素敵な幸せが
あなたに来るわ

となりの トトロ トトロ トトロ トトロ
森の中に 昔から住んでる
となりの トトロ トトロ トトロ トトロ
子供の時だけ あなたに訪れる
不思議な 出会い


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