友達が誘ってくれたので「歳末助け合いチャリティーショー」へ今日は出かけた。
市民会館の舞台では大人から子どもまで、次々と素晴らしいショーが
繰り広げられ、ただただ感動。
この狭い町にこんなに頑張っている人たちがいるのだなと
驚くと共に誇らしく思った。
人生頑張ることなく平易に生きてきた自分を少々反省。
友達が誘ってくれたので「歳末助け合いチャリティーショー」へ今日は出かけた。
市民会館の舞台では大人から子どもまで、次々と素晴らしいショーが
繰り広げられ、ただただ感動。
この狭い町にこんなに頑張っている人たちがいるのだなと
驚くと共に誇らしく思った。
人生頑張ることなく平易に生きてきた自分を少々反省。
今日は夫の77歳の誕生日。
「ほり川母屋」というところで喜寿の祝いをした。
http://www.horikawa-omoya.jp/horikawaomoya.html
息子の挨拶、娘の花束贈呈の後、夫がお礼の挨拶。
「先日ネットで自分の手相を見て見たら、感情線と頭脳線が
一直線になっているこの手相は幸せを掴む手相だと出ていました。
振り返ってみれば、こういう家族に恵まれ、自分は幸せをつかんだのでは
ないかとそういう気がします」と夫が言った。
こんな悪妻なのに・・・少々感動。
お酒を飲めない主賓の夫はノンアルコールビール。
その傍で妻は飲む飲む。最初は生ビール。そしてヒレ酒3杯。
誰の祝いか分からない。
久しぶりの家族そろっての外食。フグ料理はやはりおいしかった。
夫、健康に気をつけて長生きして欲しい。
今年の夏、新聞で「犬猫不妊去勢手術推進キャンペーン」というのを見かけ
それにダメ元と思い応募した。
当時、三毛子はコマを出産したばかりだったような気がする。
野良猫に餌をやるようになり、責任を感じ、これ以上野良猫を
増やしてはいけないとあれこれ思案していた時だった。
手術の助成金として抽選で5000円、日本動物福祉協会から支給されると
いうものだった。
三毛子がまた次の子を身籠るのが気がかりで、応募結果を待たず、
9月3日に一大決心をして必死となって野良猫三毛子を捕まえ
獣医さんで避妊手術をしてもらった。費用は15000円だった。
https://blog.goo.ne.jp/nonoazami/d/20190903
動物福祉協会からは何も連絡が来なかったので抽選に漏れたのだと
もうすっかり諦めていた。
今日、動物福祉協議会から封書が届いた。
きっと抽選漏れの通知だろうと思いながら開いてみるとなんと
当選通知だった。
獣医さんの手術証明など記入してハガキを送り返せば、3月末日までに
助成金分の郵便振替払出証書を送るので、それを持って
郵便局に行き証書を換金し助成金を受け取ってくださいと書かれていた。
なんか得した気分♪ ダメ元でやってみるものだ。
毛ガニもあるところから頂いた。普段、我が家では食べられない贅沢品。
今日、県美展に応募する写真を先生のところに持って行って搬入をお願いした。
一応会員になっているので落選の心配はない。
(会員は全員展示されることになっている) しかし、今回もぱっとしない写真だ。以前は審査員の目に留まる可能性があるかどうかなど考えながら
写真選びをしていたが
今年から自分がその写真に愛着が持てるかどうかを選ぶ基準にするようにした。
・・・と言ってもなかなか愛着が持てるほどの写真も無い。
三毛子の写真と、もう一枚を全紙サイズ・パネル張りにして提出した。
良い写真はすぐに題名が決まるそうだが題名を決められず、
とうとう適当に題をつけ、未だにあの題はあの写真には合わないなど思っている。
まあ、いいか。応募しておけば県美展を観に行く楽しみの一助となる。
明日は三重カントリーでゴルフ。
10日前にゴルフに行ってあまりに下手くそすぎて、あれからゴルフの練習を
する気も起きず、ゴルフ熱が目下冷めきった状態。
明日、ビリになることうけあい。気が弾まない。(ぼやき)
夫と紅葉の名所、臼杵市野津町の「普現寺」と臼杵市馬代の「白馬渓」へ
午後、思い立って急に行ってみた。
普現寺は丁度見頃だった。
白馬渓はまだ時期が少し早い気がした。
写真を撮ったりしたがカメラの設定が悪いのかまともな写真が
ほとんどなかった。
近々、カメラ屋さんに持って行ってみてもらわなくては・・・。
でも夫婦でこういう所に出かけたことに意義がある。
あと何回一緒に来れるかとそういうことをふと思ったりする年齢に
いつしかなってしまった。
昨日も夕方散歩した。散歩の途中、畑が乾燥して地割れ(?)していて驚いた。
長いこと雨が降っていないことを改めて感じた。
その矢先、義姉、入院の知らせ。原因は畑の乾燥。
大根を1本引き抜こうとしたら土が乾燥して固くなっていてなかなか抜けず
力いっぱい引いたら葉っぱが切れて後ろにひっくり返り
後ろに停めていた車で背中や腰や腕などを強打し、義姉は気絶したとの事。
病院で検査した結果、腰の複雑骨折と言われ即入院という事態に。
早速、今日、お見舞いに行った。
バリバリの農家で働き者の義姉がこういうことになるとは・・・。
「一昨日誕生日が来て79歳になったんよ。79になった翌日、こんなことに・・・。
年をとったものだと思った。」と義姉。
義姉も私も、ついこの前まで親を介護する立場だったのに・・・
いつしか時が動いて、我々世代が介護される側に押し出されたような、
そういう気配を今日はちょっと感じてしまった。
アイフォンのバッテリー交換。
3年8か月ぶり。