そうそう、今日のソワレ公演、ちょっと色々ハプニングが多くて面白いことになったのでそれだけ。
ネタバレになるかもだかん、やな人スルーしてねー。
行くよー??
行きますよー???
まずはお兄ちゃん。
勘九郎丈@佐助が、加藤和樹氏@才蔵と丸山敦史氏@鎌之助に食ってかかるシーンで「ウ○コくらわすぞ!!」って台詞とともに、
手に握ってる携帯用○ンコをパッと広げて見せるっていう(小学生みたいな)流れがあるんですけど。
その手に握ってたウン○が潰れたまま広がらなくてですね。
お兄ちゃん、○ンコ乗せた手をフルフル揺らしたり「ウ○コ出ろ!!」とか唱えたあげく、めり込んでたウ○コの先っちょを摘まんで引っぱり出して、
ようやく形を成す!というね。。。一体何の説明してるんだかって話なんですけどね。。。
で、捨て台詞とともに袖に走ってハケてくんですけど、走りざまに持ってたウン○を八つ当たりとばかりバン!!って床に叩きつけたんですよ。
そしたらねぇ、それが転がって舞台下に落ちちゃいまして。(まぁさもありなんですわな…)
しかもお兄ちゃんってば、律儀にそれを拾いに降りてきたのです(*≧∇≦*)
和樹氏&丸山氏、そんなお兄ちゃんの姿がツボったらしく、その後の台詞が笑いでまともにこなせない状態にw
最初にツボにハマって和樹氏を巻き込んだ丸山氏、「本当に…申し訳ない…ww」って笑いながらハケて行きました。
残された和樹氏、麻里子様@火垂が出てくるところで何とか持ち直してはったものの。
いや~お兄ちゃん、なかなか罪深いことでしたよあれは。。。( ̄∀ ̄*)
あともう一つ極め付けのハプニング。
山口馬木也さん@久々津頭領がね、麻里子様@火垂とのとあるシーンでひとしきり台詞をこなした後、
「忘れ物をした!しばし待っておれ!!」と一旦袖に引っ込むという事態に。
そこで火垂に渡すべき書状を持ってくるの忘れはったんですよねー(・∀・)アラー
ただ、頭領は基本ヨッパー設定なので、初めて観た人には単純に「うっかり忘れた」ってシーンに見えたかも。
舞台に取り残された麻里子様も、一応しょうがないなもう…みたいな呆れた表情で待ってはったし。
まぁ他に間を繋ぐ台詞を言わはるでもなかったし、舞台袖からは凄いバタバタ走り回ってはる音がしてて、多少様子のおかしな間ではあったんやけどw
しばらくして書状を持って戻ってきはって、(分かった人達からチョコっと笑いは零れたものの)そのままシレ~っと物語は進んだんですね。
で、カーテンコールの時ですよ!
3回目?の緞帳が上がった際に、お兄ちゃんがおもむろに前へ進み出てきて、「本日はご来場誠にありがとうございました」って話し始めて。
今日で中日を迎えて…うんぬんかんぬん、普通そんなご挨拶などあるタイミングでもないので、なにごとかと思って聞いてたらば。
「今日は重大な事態が起こりまして、本人が一言お詫びしたいと申しておりまして。しかも謝るだけではない、俺はモノマネもやるぞと!」
なんと馬木也さん、自ら進んで罰ゲームを申し出られたとのこと!(*≧∇≦*)
盛大な拍手の中w、おもむろに前に出てきてまずはご来場の御礼、そして今日のトチリを男らしく詫びられる馬木也さん。
(ついでに「客席に○ンコ落としてすいませんでした!」とお兄ちゃんのトチリもお詫びしてくれてはりました☆ええ人や☆)
そこから彼の一人コントが始まりまして(*≧∇≦*)
「私だけではなんなので、今日は特別ゲストもお呼びしております!おすぎさんです!」(くるっと向きを変え)
「・・・ドウモスイマセンデシタッ!」(おすぎ口調で)
「続いてもう一人、お呼びしております!!」(くるっと後ろを向いたと思ったら振り向きざま)
「ピーコです!ドウモスイマセンデシタッ!!」(黄色いサングラス着用で)
お客さんも、後ろで馬木也兄さんが何をするのかとニヤニヤ見守ってらした勘九郎丈始めとするキャストの皆さんも大ウケの謝罪コントでした☆
馬木也さんは、『剣客商売』で演じてはった大治郎がすごい好きで。
骨太のかっこいー殺陣なさる方なので、今回も拝見できるの密かに楽しみにしてたんですけど。
いや~あんなオモシロキャラやとはついぞ存じ上げませんでした☆
ますます好感度上がっちゃったなぁ♪♪
それにしても、お兄ちゃんがご挨拶の中でぽろっと漏らしてはったこと。
休演日の後2回公演って普通ないそうで。
死にそうですって冗談交じりに言うてはったけど、かなりキツイのは確かなはず。
ただでさえ肉体を酷使する舞台なのに、もうちょっと配慮の効いた日程は組めへんだのかなーと。
まぁそれを喜んで観に行ってる立場で言うのもなんなんですけどねぇ。。。
今回の小道具の忘れ物とか、疲れがたまってらっしゃるのかなぁとちょっと心配になったりもいたしました。
他に、太鼓のバチが演奏中割れて飛んだり、激しい殺陣の最中、誰かの刀が折れて?飛んだりと、なかなかヒヤっとするハプニングもあったりして。
終盤にさしかかり、人も道具も満身創痍な様子が垣間見えた気がします。
とにかく最後まで大きな事故なく無事で終わっておくれと願わずにはおれぬ、どこのオカン状態のののてぃなのでした。
ネタバレになるかもだかん、やな人スルーしてねー。
行くよー??
行きますよー???
まずはお兄ちゃん。
勘九郎丈@佐助が、加藤和樹氏@才蔵と丸山敦史氏@鎌之助に食ってかかるシーンで「ウ○コくらわすぞ!!」って台詞とともに、
手に握ってる携帯用○ンコをパッと広げて見せるっていう(小学生みたいな)流れがあるんですけど。
その手に握ってたウン○が潰れたまま広がらなくてですね。
お兄ちゃん、○ンコ乗せた手をフルフル揺らしたり「ウ○コ出ろ!!」とか唱えたあげく、めり込んでたウ○コの先っちょを摘まんで引っぱり出して、
ようやく形を成す!というね。。。一体何の説明してるんだかって話なんですけどね。。。
で、捨て台詞とともに袖に走ってハケてくんですけど、走りざまに持ってたウン○を八つ当たりとばかりバン!!って床に叩きつけたんですよ。
そしたらねぇ、それが転がって舞台下に落ちちゃいまして。(まぁさもありなんですわな…)
しかもお兄ちゃんってば、律儀にそれを拾いに降りてきたのです(*≧∇≦*)
和樹氏&丸山氏、そんなお兄ちゃんの姿がツボったらしく、その後の台詞が笑いでまともにこなせない状態にw
最初にツボにハマって和樹氏を巻き込んだ丸山氏、「本当に…申し訳ない…ww」って笑いながらハケて行きました。
残された和樹氏、麻里子様@火垂が出てくるところで何とか持ち直してはったものの。
いや~お兄ちゃん、なかなか罪深いことでしたよあれは。。。( ̄∀ ̄*)
あともう一つ極め付けのハプニング。
山口馬木也さん@久々津頭領がね、麻里子様@火垂とのとあるシーンでひとしきり台詞をこなした後、
「忘れ物をした!しばし待っておれ!!」と一旦袖に引っ込むという事態に。
そこで火垂に渡すべき書状を持ってくるの忘れはったんですよねー(・∀・)アラー
ただ、頭領は基本ヨッパー設定なので、初めて観た人には単純に「うっかり忘れた」ってシーンに見えたかも。
舞台に取り残された麻里子様も、一応しょうがないなもう…みたいな呆れた表情で待ってはったし。
まぁ他に間を繋ぐ台詞を言わはるでもなかったし、舞台袖からは凄いバタバタ走り回ってはる音がしてて、多少様子のおかしな間ではあったんやけどw
しばらくして書状を持って戻ってきはって、(分かった人達からチョコっと笑いは零れたものの)そのままシレ~っと物語は進んだんですね。
で、カーテンコールの時ですよ!
3回目?の緞帳が上がった際に、お兄ちゃんがおもむろに前へ進み出てきて、「本日はご来場誠にありがとうございました」って話し始めて。
今日で中日を迎えて…うんぬんかんぬん、普通そんなご挨拶などあるタイミングでもないので、なにごとかと思って聞いてたらば。
「今日は重大な事態が起こりまして、本人が一言お詫びしたいと申しておりまして。しかも謝るだけではない、俺はモノマネもやるぞと!」
なんと馬木也さん、自ら進んで罰ゲームを申し出られたとのこと!(*≧∇≦*)
盛大な拍手の中w、おもむろに前に出てきてまずはご来場の御礼、そして今日のトチリを男らしく詫びられる馬木也さん。
(ついでに「客席に○ンコ落としてすいませんでした!」とお兄ちゃんのトチリもお詫びしてくれてはりました☆ええ人や☆)
そこから彼の一人コントが始まりまして(*≧∇≦*)
「私だけではなんなので、今日は特別ゲストもお呼びしております!おすぎさんです!」(くるっと向きを変え)
「・・・ドウモスイマセンデシタッ!」(おすぎ口調で)
「続いてもう一人、お呼びしております!!」(くるっと後ろを向いたと思ったら振り向きざま)
「ピーコです!ドウモスイマセンデシタッ!!」(黄色いサングラス着用で)
お客さんも、後ろで馬木也兄さんが何をするのかとニヤニヤ見守ってらした勘九郎丈始めとするキャストの皆さんも大ウケの謝罪コントでした☆
馬木也さんは、『剣客商売』で演じてはった大治郎がすごい好きで。
骨太のかっこいー殺陣なさる方なので、今回も拝見できるの密かに楽しみにしてたんですけど。
いや~あんなオモシロキャラやとはついぞ存じ上げませんでした☆
ますます好感度上がっちゃったなぁ♪♪
それにしても、お兄ちゃんがご挨拶の中でぽろっと漏らしてはったこと。
休演日の後2回公演って普通ないそうで。
死にそうですって冗談交じりに言うてはったけど、かなりキツイのは確かなはず。
ただでさえ肉体を酷使する舞台なのに、もうちょっと配慮の効いた日程は組めへんだのかなーと。
まぁそれを喜んで観に行ってる立場で言うのもなんなんですけどねぇ。。。
今回の小道具の忘れ物とか、疲れがたまってらっしゃるのかなぁとちょっと心配になったりもいたしました。
他に、太鼓のバチが演奏中割れて飛んだり、激しい殺陣の最中、誰かの刀が折れて?飛んだりと、なかなかヒヤっとするハプニングもあったりして。
終盤にさしかかり、人も道具も満身創痍な様子が垣間見えた気がします。
とにかく最後まで大きな事故なく無事で終わっておくれと願わずにはおれぬ、どこのオカン状態のののてぃなのでした。
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