ミギー飼いたい。(体外で)
はぁぁぁミギーさん。すこぶるかわゆかった。。。ε-(*´ω`*)
正直、原作のイメエジとはやっぱ違うのだけど、あんだけかわゆかったらそれはそれでアリやろと!
…まぁ、ファンの欲目でしかないかもしれませんけど~。
そこに納得のゆくキャラ像が確立されてるなら、改変も良しとされるもんだと思っております。
なんちゅーても、
「かわゆいは正義」ですよ!!ε=(・ω´・)
ってかサダヲさんが演じると、なんでああもイノセントなキャラクターに仕上がるんでせうねぇ?
40過ぎのおっちゃんが醸し出す空気じゃないべあれ。
お話は、やっぱかなりぎゅっと凝縮されてた印象。
まぁ原作を読んだのがずいぶん前で(しかも最終巻だけ読んでない)内容忘れてしもてるので、具体的にどこがどうとは指摘でけへんねけど。
でも、けっこう上手にまとめられてたんじゃないかなぁと思います。
それほど端折ってるなぁって感じは受けなかったし、単純に、映画として面白かったです☆
実力派の役者さんが揃い踏みやったしなぁ☆
ふかっちゃん、無表情でもかわゆい…♪
あ、最後の戦いのシーンは、なかなか示唆に富んだ改変やなと思いました。(原作ではああいう展開なかった気が…する…)
人の心≒記憶は、脳にのみ宿るのか。
はたして心と身体は、完全に切り離してしまえるものなのか。
心臓移植を受けた人が、なぜか心臓提供者の人格や記憶を保持するようになってしまう、なんて話を聞いたことがあります。
それって、もしかしたら心≒記憶は身体中の細胞1つ1つにも行き渡ってるのかもしれないってことですよね。
ちょうどミギーの細胞が新一の身体中に散らばってしまい、それによって新一の言動がミギーに似てきてしまうように。
だとしたら、あのA(の肉体)の反射的な行動も、あり得るんじゃないか。
たとえ脳を乗っ取られてしまったとしても、身体が取るべき行動を覚えていたんじゃないか。
そんな風に感じました。
完結篇も楽しみです☆
って公開は春かぁ!ちょっと先やなぁ。。。
そうそう、オクイシュージさん。
呟いてはった通り、爪痕くっきり残してはって笑ってまいました!( *´艸`) @劇中1,2位を争うグロい場面で
映像でも存在感ガッツリある役者さんやなぁ。ますます好きになりました♪
そのオクイさんを、Sっ気たっぷりに笑いながらイジるサダヲっち。
ピーピングしたい・・・!!!(*′∀`*)