あーもー大好き…
微熱ＤＡＮＪＩファン感謝祭
2006.5.27.＠表参道ＦＡＢ
今回は第１部のみの参戦でした。
第２部も見たかったけどねー。ロティカ１０００回記念ライブには換えられません☆
開場まで表参道の大通りで待たされたんですが、警備員の人がそれはでっかい声で
「微熱ＤＡＮＪＩファンクラブイベントに来られた方こちらへお並びくださーい！」
とか号令かけてくれるもんやから、ちょっぴりこっぱずかしかったです。
だってあんなおしゃれ通りのど真ん中で。ねぇ？
そしてどうでもええけど、すんごく綺麗で華奢でお上品でかわゆいカッコした
おねいさんが近くに並んでて、なんでまたこの人はこんなイベントに来てしまってるん
やろか？とおせっかい超なことを考えたりしました。
あんなお嬢までも血迷わせるとは、微熱くん恐るべし。
今回も会場は前方に座席が１００ほど、後ろスタンディングってスタイルで。
シャングリラよか若干広めやったかなぁ。最前の前に一応手すりとかあった。
（シャングリラはほんまステエジのぴったり前やったからねー１列目。）
Ｂ２階やったから、なんかやたら閉塞感があって。
ここで火事になったら確実死ぬなと思いました。
ののてぃは6列目位のど真ん中をキープ☆
ステエジ上からちょうど目線が真っ直ぐに来る位置なので、
もう絶好の勘違いスポットでした・・・
もちろん、確実に輝矢んと目が合ったと信じて疑いませんよ。えぇ。何か問題でも？
内容は大阪とちょこっと変わってて。
隠し撮りＶＴＲ後、焼き肉パーティーをはみ子にされた輝矢んが（詳しくはこちら）
ニカに「お前なんか一人でなんにもできねぇくせによっ」とそない激しくキレんでも。
ってくらいキレて、ニカを泣かしてしまいます。
「輝矢きゅんのバカっ！」とステエジを走り去るニカ。
それを追いかけて「おい言い過ぎやぞ！輝矢きゅんのバカっ！」と走り去るずん。
それを追いかけて「なんだよ！輝矢きゅんのバカっ！」と走り去る輝矢ん。←バカだ
「一人でできるもんっ☆」との声とともに、ＳＨＩＫＩＢＵ２人を引き連れてニカ登場☆
ワンマンや學園＠沖縄でもやったもんぱちの「あなたに」を熱唱。
…みたいな流れが組み込まれてました。
その後一発芸大会が始まるんですが、今回はお客さんは上げはりませんでした。
あと、今回エース清水超敏感さんはいらっしゃいませんでした。（まだ合宿中？）
ほんまに遊びに来たついでに出はっただけやってんやな＠大阪。
お客さんの質問タイムトークダイジェスト。
Ｑ１．甘え上手ですか？
ずん「自分は先輩とかにはけっこう可愛がられるタイプだな」
輝「あー俺男女間での事しか思い浮かばなかった！」
Ｑ２．今後の微熱の活動予定は？
最後のオチの事もあるせいか、テキトーにごまかしてた。
Ｑ３．どＭですか？どＳですか？
輝「俺はＭ！」
（会場から割れんばかりのブーイング）
輝「バカ。お前らがＳな俺を求めてるから、Ｓを演じてるだけ。
それだけ（演技の？）実力があるって事だよ。」
んー。信じがたい。
Ｑ４．（輝矢んに）そのサンバイザーはなんですか？
＝なんでそんなもんかぶってんの？的なニュアンスで。
輝矢ん、しばし言葉を失う。
ブランドはミズノだそうです。
その他小ネタ。
あれやね。ＭＣに困ると下ネタに走るってのが翔やんと似てるね。輝矢ん。
会場に２，３回引き潮起こしてました。
てか全体的にセクシャルなＭＣやったような。
ＭＣ中、何かで拗ねた輝矢んが自分の小指を噛みかけたのをずんが止めたと思ったら
今度はずんが輝矢んの小指を「かりっ」。（なんでやねん）
「上目遣いで噛むな！」と輝矢んかなり本氣で照れ怒り。
ＭＣ中、ほんの僅かな沈黙が出来た瞬間「がりがりっ」とマイクの雑音みたいのが
突然入って、会場が一瞬シーンとなりまして。
なに？って感じで回りを見渡す微熱くん。（とお客さん）
と輝矢んとニカがふと天井の一角を見つめます。すると、
「・・・なんもねぇよ！」と恐怖を耐え切れなくなったかのように突然キレ出すずん。
「そうだよな。なんにもないよな。」といいつつ、ずんの後ろをまたもやじっと
見つめる輝矢ん。「え…？」って感じで後ろを振り返るに振り返れないずん。
震え氣味のずんを「大丈夫だから」と真ん中に立たせる。
…なんだこの寸劇コント。面白いなー。つくづく出来る子達です☆
たぶんほんまただの音響トラブルやったと思うんですけど。
ＳＨＩＫＩＢＵのイケメンダンサー・マモルくんにエロく絡むのが流行りらしく。
（確かにそっち方面ウケそうなお顔立ち…）
紹介する時、輝矢ん身体をベタベタ触りまくって手はたかれてました。
ずんも「髪の毛サラサラやぁ♪」と絡んでたんですが、「お前がやると本物っぽい！」
と輝矢んに止められてました。確かに少々リアルでした。。。
終わったのが６時前。ロティカが６時半から始まるからほんまギリギリで。
帰りの握手はもう走り抜けるように済ませました。
ニカとずんにはとりあえず「また絶対ツアーしてください☆」と伝えました。
（相変わらずずんの目力はハンパなかった。。。緊張した～。）
最後輝矢んに「これからロティカさんに逢いに行ってきます☆」と言うと、
「あー今日あっち（と右を指差すが、絶対適当）の方でやってるんだよねー。
あっちゃんによろしくお伝えください！」と頭を下げられました。
いや自分で直接言うたらええやん。って話ですけどね。
「はい！」言うときました。
そうそう！なんでも２部は輝矢んニャンコメイクして出てきたそうで！
握手会もそのメイクのままで臨んだそうで！！
ずーるーいー。見たかった。。。ブログに上げてくれんかなー？
ちなみに、輝矢猫は六本木のどこぞの地下の店で売ってるそうです。
３６萬圓で分割可。だそうです。
六本木泊まりやったし、探しに行けば良かった！
微熱ＤＡＮＪＩファン感謝祭
2006.5.27.＠表参道ＦＡＢ
今回は第１部のみの参戦でした。
第２部も見たかったけどねー。ロティカ１０００回記念ライブには換えられません☆
開場まで表参道の大通りで待たされたんですが、警備員の人がそれはでっかい声で
「微熱ＤＡＮＪＩファンクラブイベントに来られた方こちらへお並びくださーい！」
とか号令かけてくれるもんやから、ちょっぴりこっぱずかしかったです。
だってあんなおしゃれ通りのど真ん中で。ねぇ？
そしてどうでもええけど、すんごく綺麗で華奢でお上品でかわゆいカッコした
おねいさんが近くに並んでて、なんでまたこの人はこんなイベントに来てしまってるん
やろか？とおせっかい超なことを考えたりしました。
あんなお嬢までも血迷わせるとは、微熱くん恐るべし。
今回も会場は前方に座席が１００ほど、後ろスタンディングってスタイルで。
シャングリラよか若干広めやったかなぁ。最前の前に一応手すりとかあった。
（シャングリラはほんまステエジのぴったり前やったからねー１列目。）
Ｂ２階やったから、なんかやたら閉塞感があって。
ここで火事になったら確実死ぬなと思いました。
ののてぃは6列目位のど真ん中をキープ☆
ステエジ上からちょうど目線が真っ直ぐに来る位置なので、
もう絶好の勘違いスポットでした・・・
もちろん、確実に輝矢んと目が合ったと信じて疑いませんよ。えぇ。何か問題でも？
内容は大阪とちょこっと変わってて。
隠し撮りＶＴＲ後、焼き肉パーティーをはみ子にされた輝矢んが（詳しくはこちら）
ニカに「お前なんか一人でなんにもできねぇくせによっ」とそない激しくキレんでも。
ってくらいキレて、ニカを泣かしてしまいます。
「輝矢きゅんのバカっ！」とステエジを走り去るニカ。
それを追いかけて「おい言い過ぎやぞ！輝矢きゅんのバカっ！」と走り去るずん。
それを追いかけて「なんだよ！輝矢きゅんのバカっ！」と走り去る輝矢ん。←バカだ
「一人でできるもんっ☆」との声とともに、ＳＨＩＫＩＢＵ２人を引き連れてニカ登場☆
ワンマンや學園＠沖縄でもやったもんぱちの「あなたに」を熱唱。
…みたいな流れが組み込まれてました。
その後一発芸大会が始まるんですが、今回はお客さんは上げはりませんでした。
あと、今回エース清水超敏感さんはいらっしゃいませんでした。（まだ合宿中？）
ほんまに遊びに来たついでに出はっただけやってんやな＠大阪。
お客さんの質問タイムトークダイジェスト。
Ｑ１．甘え上手ですか？
ずん「自分は先輩とかにはけっこう可愛がられるタイプだな」
輝「あー俺男女間での事しか思い浮かばなかった！」
Ｑ２．今後の微熱の活動予定は？
最後のオチの事もあるせいか、テキトーにごまかしてた。
Ｑ３．どＭですか？どＳですか？
輝「俺はＭ！」
（会場から割れんばかりのブーイング）
輝「バカ。お前らがＳな俺を求めてるから、Ｓを演じてるだけ。
それだけ（演技の？）実力があるって事だよ。」
んー。信じがたい。
Ｑ４．（輝矢んに）そのサンバイザーはなんですか？
＝なんでそんなもんかぶってんの？的なニュアンスで。
輝矢ん、しばし言葉を失う。
ブランドはミズノだそうです。
その他小ネタ。
あれやね。ＭＣに困ると下ネタに走るってのが翔やんと似てるね。輝矢ん。
会場に２，３回引き潮起こしてました。
てか全体的にセクシャルなＭＣやったような。
ＭＣ中、何かで拗ねた輝矢んが自分の小指を噛みかけたのをずんが止めたと思ったら
今度はずんが輝矢んの小指を「かりっ」。（なんでやねん）
「上目遣いで噛むな！」と輝矢んかなり本氣で照れ怒り。
ＭＣ中、ほんの僅かな沈黙が出来た瞬間「がりがりっ」とマイクの雑音みたいのが
突然入って、会場が一瞬シーンとなりまして。
なに？って感じで回りを見渡す微熱くん。（とお客さん）
と輝矢んとニカがふと天井の一角を見つめます。すると、
「・・・なんもねぇよ！」と恐怖を耐え切れなくなったかのように突然キレ出すずん。
「そうだよな。なんにもないよな。」といいつつ、ずんの後ろをまたもやじっと
見つめる輝矢ん。「え…？」って感じで後ろを振り返るに振り返れないずん。
震え氣味のずんを「大丈夫だから」と真ん中に立たせる。
…なんだこの寸劇コント。面白いなー。つくづく出来る子達です☆
たぶんほんまただの音響トラブルやったと思うんですけど。
ＳＨＩＫＩＢＵのイケメンダンサー・マモルくんにエロく絡むのが流行りらしく。
（確かにそっち方面ウケそうなお顔立ち…）
紹介する時、輝矢ん身体をベタベタ触りまくって手はたかれてました。
ずんも「髪の毛サラサラやぁ♪」と絡んでたんですが、「お前がやると本物っぽい！」
と輝矢んに止められてました。確かに少々リアルでした。。。
終わったのが６時前。ロティカが６時半から始まるからほんまギリギリで。
帰りの握手はもう走り抜けるように済ませました。
ニカとずんにはとりあえず「また絶対ツアーしてください☆」と伝えました。
（相変わらずずんの目力はハンパなかった。。。緊張した～。）
最後輝矢んに「これからロティカさんに逢いに行ってきます☆」と言うと、
「あー今日あっち（と右を指差すが、絶対適当）の方でやってるんだよねー。
あっちゃんによろしくお伝えください！」と頭を下げられました。
いや自分で直接言うたらええやん。って話ですけどね。
「はい！」言うときました。
そうそう！なんでも２部は輝矢んニャンコメイクして出てきたそうで！
握手会もそのメイクのままで臨んだそうで！！
ずーるーいー。見たかった。。。ブログに上げてくれんかなー？
ちなみに、輝矢猫は六本木のどこぞの地下の店で売ってるそうです。
３６萬圓で分割可。だそうです。
六本木泊まりやったし、探しに行けば良かった！
