★桃源深更深★~paradise into deep~

路は桃源に入りて深くして更に深し♪

コメント御礼♪

2007-02-26 18:27:44 | つぶやく
u-jiちゃま。  
はぁはぁなるほどね~@タブゥ…☆
確かにじゃにさんはもうええお年でしょうねぇ。
今は娘サンがしゃちょーちごたっけ?
次期しゃちょーを誰にするかで対立してるとかも聞きますよね~。(^_-)
色んな意味で面白い…♪

もも彦ちゃま。
もちろん買ったさ☆なんならフライングゲットゥ♪さ☆
良きアルバムですよ~。はよ買うたってね~。

長い1日☆

2007-02-26 00:15:05 | 良い日
今日は朝7時に起きて、お友達の彼氏さんが出るフットサルの試合観戦へ。

試合相手にかっちょい~人がいて、彼氏さんソッチノケでお友達と

キャッキャッ言うてたら、彼氏さんが少々拗ねてました。

んで、終わった後いったんおうちに帰って、夕方から再びお出かけ。

そのフットサルのメンバーの一人がお江戸に行ってしまうとのことで壮行会。

なんだか知らん、すんごい盛り上がってました。

仲良しグループで微笑ましい限りです☆

メンバーの中に料理人サンがいて、出される手料理がことごとく美味かった♪

自家製果実酒もおいちかったしねー♪


それにしてもあれやねー。朝から動くと1日が長いやねー。

なんか二日くらい経った氣分。

いろんな男前のブログを読む。

2007-02-23 00:53:58 | 読む
若、エロいよ。
なんだか直視できないよ…(*・・*)ポッ
ののてぃ的には、次の日の写真ぐらいでちょうど良いです♪
しかしブログのコメ欄が荒れるのは、どのアーも一緒ですなぁ。。。

輝矢ん、あざといよ。
ちょっとしたおフザケ写メとか載せつつ、さり気にじゅけんせー励ます☆みたいな?
実はええやつ演出があざといったらもう。
…まぁそのあざとさが好きなんやけどねー♪←歪んでるねーアンタ。

ヨースケくん、深いよ。
なんだかこの人は、すんごい色々モノゴト考えてて面白いなぁ!
もっと周りに引っ張られてる感じの人なのかと思ってたけど、全然自発的なのね。
むしろ自己表現欲求みたいのは、メンバーん中で一番強いかもね。
人間的にとっても興味深い方です。



『薔薇の檻』を聴く

2007-02-21 22:05:27 | 聴く
Gyaoにて25日までタイトルチューン『薔薇の檻』PVが見れます
おもろいわぁ。悲しいけど、おもろいわぁ。
いったい誰が描いてんでしょーねこんな絵。
チラチラ映る傷さんのノドモトが素敵…♪
男の人のノドボトケ大好きなのさぁ♪♪

ちなみに、TheBirthday特集も見れちゃいます
これまたおもろい。
ツアーの意気込みを聞かれて、親知らずの話をするチバさんとか。
さらに親知らずの語源を紐解き、改名を求めるチバさんとか。
インタビュウ中なのに、何かポリポリ音させて食べてるクハラさんとか。
「KIKIthePixy」が好き。チバさんの歌詞が相変わらず摩訶不思議。
レミレドレドシドシソ♪て。なに。


アルバム『薔薇の檻』一言感想~♪

☆失神サーキット~ハートにピットイン
ライブで振付やら手拍子やらがやたら楽しい1曲♪
なので、聴いてるだけでもれなく楽しい☆

☆プールサイド・ビーチサイド
傷さんの声が色っぽか~♪「ハ~イ♪オッオ~♪」ってとことか好き♪
海行きたくなるね。水着持ってへんけどね。

☆砂の城
防波堤に打ち寄せられてるでしかし!いったいこの2人に何があってん!?って言う。
「波が襲う場所でしか愛は築けない」って歌詞になんか、おぉ…!ってなりました。

☆カシオペア
さわやか系の好青年(ただし時代錯誤)が思い浮かびます。

☆薔薇の檻
何遍も言うて申し訳ないですけど、おもろい☆
ねんけどねー!うっかりしてると泣けるんですよこれが…!油断禁物です!
あとテッドさんのコーラスがもう素晴らしすぎる☆

☆青春野郎
「きゅーんと来た♪」連呼にきゅーんと来るっす☆

☆世界の終わりという名のラブソング
「24時間守りぬきたい」とか現実に言われたら間違いなく頭おかしいこいつって
なるけど傷さんが言うとなんて素敵なの☆とかなるののてぃは頭おかしいですか。

☆フユノホタル
これは名曲やと思います~♪マヂで♪♪
ライブで唄ってるアイドル風傷さんをもっかい観たいなぁ☆
ワンマンでやってくれるかなぁ?

☆愛の旅人
ドナドナか?スカボロ~フェアか?みたいな。
唄ってるの、どなたなんでしょう??

☆遠藤中学番長男小唄~登校編~
ものっそいトートツな楽曲。シークレットトラック的な感じですかね。嫌いじゃない♪
これは、ヒザシさんなんかな?
パクリドコロがとっても馴染み深く感じるのですが、もしかして結構年近い?

コメント御礼★

2007-02-20 22:37:27 | つぶやく
u-jiちゃま☆
ちょっぴりお久でおま♪
はちろ~はんは何やらバンド活動もしてはるみたいですね~。
以前ののてぃの好きなバンドと対バンしてた事を最近になって発見し、
ちょっぴり愕然と致しました。。。
ところで、その雑誌の特集のが気になります。
ジャニィズの何がどうタブゥ~なの?(笑)

“新感染”の舞台を観劇する。

2007-02-19 21:12:03 | お芝居
ライ=嘘つきの物語。

『朧の森に棲む鬼』
2007.2.8@松竹座

めぐたんに誘って頂いて、観に行ってきました♪
舞台って、まだ数えるほどしか観たことがないんやけど、
サダヲっち見たさで、ここ最近行く機会が増えてきたですよ☆
んが、果たしてこれは良い傾向なのか悪い傾向なのか。
新しい分野の開拓だー!なんつってワクワクしたりはしますが、
なにせ舞台はチケ代がねー。
このクラスの舞台になると、1回のチケ代でロティカとかキャプとかゲルとか、
3回4回と観に行けちゃうかんねー。
ハマったら、エライコトになりそうです。
ってかもう遅い気もします。
すでにもっかい行きたい病が発症中。。。

さて劇団新感線の公演。ののてぃ今回が初体験でした♪
観劇する前に持ってた新感線さんに対するイメエジはというと。
とりあえず派手でアクロバティック。あと、なんや小難しい。
大人計画さんのような、ちょっと抽象的なお芝居なのかなと。
そんな風に思ってました。ザ・テキトー。

んで実際観た印象はというと。
思ってたより、1.5割増しで迫力あったよ@ステエジング!
それに衣裳やら舞台セットやらがもうやたらと美しく、目に楽しい!
とにかく、ビジュアル的にかんなり好み☆
特に髪型=カツラがお気に召しちゃいました。
サラッサラの長髪が翻る様とか、たまらんちん♪(≧▽≦)
お芝居自体は思ってたのと違って、実に単純明快で。
とか言うと中身がないみたく聞こえて、語弊があるかもしれやんけど、
無論そういうことではなく。
とっても解りやすいし、感情移入しやすいお芝居やったという意味です。
例えば茶の間のテレビで観てても、全然楽しめる=理解できるような。
(もちろん生で観る迫力とか臨場感みたいなものは別にしてね)
もっともこれは今回の演目に限ったことなのかもしらんけど。

登場人物=役者さんについて。
主人公ライ。
人を騙し貶めてのし上がり、中身は漆黒に染まってくほどに、
どんどん煌びやかに美しくなってく人。鬼?
怖かったなぁ。あんな人おったらかなんよなぁ。
でも、あかんと思いつつ、惹かれてしまうのもなんか解るよなぁ。。。
美しいモノ・魅力的なモノには、毒・棘がある。の典型的な例やね。
愛する人の心を自分でいっぱいにできるなら、それが憎しみでも愛情でも
どっちでもええなんて、すげいよね。
愛された方の都合は一切顧みない、ひどい愛し方ではあるけど。
ある意味貫徹した愛し方よね。

ってか染五郎さんカッチョ良かった☆
失礼なお話ですが、ののてぃ今回のお芝居で初めて彼をかっちょ良いと思ったですよ☆
今までテレビで観てても、全然食指動かへんだんやけど、
まぁライを演じる彼の男前なこと!(*≧m≦*)
着物での立ち居振る舞いが、ほんまに存在感あって綺麗でさぁ。
ほとんど狂気のように己の欲望にとことん忠実な様が、なんとも妖艶でさぁ。
この方は、舞台で観るべき人なんやな~とつくづく思いました。
てかお父様にほんまよう似てきはったよねぇ!

そんでもって、そんなライを心から慕う弟分キンタ☆
腕っぷしの強い、でもどうしようもなくバカで正直な愛すべきキャラ。
ライに裏切られてもなお、その真っ黒なライの心の中に針の穴くらいの光
=自分への愛情をしっかり見出してしまう辺りが、健気で大そう切ない。

てかもう何なんでしょうねサダヲさんは…!(´△`) 
素敵にもほどがあります☆☆☆
笑いを取る場面ではがっちり笑わせ、シリアスな場面ではしっかり切ない想いに引き込む。
出しゃばることなく堅実に脇を固める役に徹しながら、その存在感たるや決して
主人公に勝らずとも劣らないモノがあって、もうほんま稀有な存在やなぁと☆
(え?褒めすぎ?ファンの欲目じゃ!悪いか!)
凄いよねぇ。凄い役者さんよねぇ。
で、そんな凄いのに、かわゆいのよねぇ~♪♪
もう観る度に大好きになります☆☆☆

でもって存在感と言うたらもう一人、古田新太さん。
=非情な盗賊の頭領にして、ライがなんとしても手に入れようとする
女武将・ツナの生き別れた兄・マダレ。
基本的にはものっそいシブイ役どころやのに、新太さんが演じるとどうにも
タダでは済まへん感じで。
特に新太さんの顔芸は、もう卑怯なまでに素晴らしく☆
他の役者さんの表情はあんまりはっきり見えへんだのに、
彼の表情だけはめちゃ分かるってどういうことなん。
そのくせ、声とか恐ろしくオットコマエでさぁ。
演じる役どころも、ここぞってとこではオットコマエでさぁ。
もうそのギャップにやられまくりですた☆

印象深かった場面。
サダヲ&検非違使ミニリサイタル☆
一体何やったんやろ。サービスタイム?
意味分かりませんけど、めっちゃ面白かったです。
ほら貝マイクがイカス超☆
振付とか80年代アイドル風やの♪かわゆいったらもう♪
2,3曲歌ってくれても良かったのにね!←何見に来たお前

オオキミ毒殺のシーンは、切なかった。
なんやねん、実はかなり鋭くてええヤツやん!へちゃむくれ!みたいな。
シキブはバカよねぇ。。。愛されてたのにねぇ。。。

最後、ライが命尽き果てるシーン。
なんともライらしく壮絶な最期。
森が真っ赤に染まっていく様がなんとも美しく、恐かった。
なんか今後は最恐の朧となってあの森支配して、色んな人をたぶらかして
貶めまくりそう。やっぱこえ~~~。(>_<)

とまぁそんなこんなで、とっても面白かったです☆
何と言うか、多分このお芝居は、お客さんに何かを深く考えさせようって
意図はあまりないのかな。と思ったです。
あくまでエンターテイメントとして、ワクワクドキドキハラハラケラケラ
楽しんで観てくれれば良いや☆みたいな。
ストーリー的に、主人公が悪役やし結構シリアスではあるんやけど、
なんかあんまり深刻さを感じさせへんだりするのな。
すんごい切なかったり、悲しかったり、やるせなかったりする部分が多々あって、
エンディングも壮絶やったりするのに、観た後の気分は不思議な位スッキリ爽快。
なんとも後味の良いアッケラ感が良いなぁと思いました。

まぁシリアス言うても、劇中、笑いがいっぱいちりばめられてたしね~。
暗いイメエジがなかったのは、そのせいもあるんやろうけど。
この笑いに関してはほぼ、サダヲっちと新太さんの独壇場な感じでした。
この二人はもう、舞台におるだけで笑えるんやもんさ。ずるいでほんま。

あとこの爽快感は、物語の展開のスピード感にも由来するのではないかしら。
新感線さんの舞台は、とにかくシーンの切り替わりが早くて上手い!
楽しく見せるシーン、シリアスに見せるシーン、が次々と目まぐるしく、
でも無理なく展開されてって、気がつくとぐいぐいお話に惹き込まれてるって具合☆
例えばさっきまでふざけてた人が、次の瞬間には鬼の形相になったり、
無残に切り殺されたり。
そんな風にふいを突かれるたび、すんごくドキドキしちゃいました。

ほんまにねぇ、もっかい観に行きたい・・・☆
もうすぐ千秋楽よねぇ。。。あ~。。。


お見舞い。

2007-02-19 03:20:20 | 普通の日
お友達が交通事故に遭いまして。

昨日お見舞い行ってきました。

全治3ヶ月。

相当折れたね。。。

まぁ命があって、良かったけどね。。。

ただ小さい子供さんがいてね。

色々と事情があって、今後どうするかダンナさんとちょっともめてるらしく。

ちょっとクセのあるダンナさんやからなぁ。

ただでさえ怪我で参ってるのに、あんまり追い詰めてあげんといて欲しいんやけど。

あんま外野が口出しできる事でもないし。。。


なにはともあれ皆さん、事故には氣ぃつけましょうね。

まぁ自分がいくら氣をつけたところで、突っ込まれたらどうしようもないですけどね。

せめて加害者になることはないように。

傷さんのいんたぶ~(の一部)

2007-02-18 02:51:53 | 読む
●メンバーのキャラが立っていたり、ユニークなところって
 氣志團を思い出すんですが

傷さん : 「僕も最初は意識したんですね。氣志團好きだったし、
      インディーズから見てて面白いなあと思ってたんですけど、
      それで僕らと自分の中で比べたりしたときもあったんですけど、
      音楽的な根っこでいうとちがうなと思うし、
      人を楽しませようという心意気で見ると同じだと思う」

・・・ふ~~~ん。


●お笑いと、シリアスはどんな比率であるものなんでしょうか?

傷 : 「僕は結構天才肌というか、そういう人が好きなんですね。
    アーティストとして他に誰もマネが出来ないをやる――
    例えば、でヴぃっどぼういとかじみ・へんどりくすとか、もちろん
    ストーンズもそうだし、そういった人たちは特異であるがゆえに
    違う側面から見ると、ものすごく笑えたりするんですよね。
    こっちから見るとすごく格好いいんだけど、もう一方から見ると
    お笑いにしか見えない。クィーンとか絶対そうだし。
    そういう人の方が好きなんですよ。自分もそうありたいって願うよりは、
    あれは天然でやっているものなので、願った時点で負けって言えば
    負けなんですけど(笑)。そうありたいなあと思うわけなんですね。
    それは、日本でいうと、岡村靖幸がすごく好きで、あの人が一番やれてるな
    って思うんですね。しかも天然であると。ああいう感じっていいと思います」

やっぱ精神的な面で似てるよね。どこまでも自覚的なとことかね。
デヴィッドはののてぃも大好きだ…☆(* ̄▽ ̄*)


●(今のバンド始めてから変わったか?みたいな質問)

傷 : 「みんなは僕が見立てた通り伸びてきている。技術もついてきている。
    僕は何だろうね(笑)」

一同 : 「人が変わった」

傷 : 「前は僕は歌ってたりしなかったんですよ。
    それが歌うようになって何かハジケちゃったんですよ」
ヒ : 「前に前に、って出るタイプじゃなくて、後ろから支える感じだったんですね」
傷 : 「前はギターだけ弾いていたんですよ」
テ : 「まさに『こんな人だったんだぁ』って感じだった」
傷 : 「ずっと知り合いなのにね。変わりつづけている」

ほら似てる。(もうええ?)
てか「人が変わった」って。すごい言われ様。