ご挨拶☆

今年一番の寒気が迫る日本海沿岸へとやってきたののてぃ家です。
もうどこもかしこも真っ白シロスケです。
10秒も外おったらもれなく雪だるまになれます。
あーよりにもよってなんだってこの時期に…(-_-)

さて皆々様、今年もお世話になりました☆
すっかり様子のおかしなサダヲメイニアブログと変わり果てたココを
未だに覗いて下さってる数少ないお友達、
そしてなんや知らん日々覗いて下さってる酔狂な見知らぬ方達、
みんなまとめて何卒良いお年をお迎え下さいませ♪

＆来年もよろしくどうぞ♪

座頭市を観劇する２

今回はちょっと口がカライです。ナニサマですいません。

『座頭市』
2007.12.26＆29＠梅田芸術劇場

正直今回のお芝居は、初めからイマイチ食指が動かんくて。
始まって実際にお芝居を観てからも、サダヲさんを観れるってこと以外には、
あまり面白みが見出せなかったです。残念ながら。
でね、会場行ったら同じようなテンションのお客さんがかなりわんさといたわけですよ。
もう、サダヲさんが気の毒でねぇ。。。（；^ω^）
座長や演出に寄せられへん分サダヲさんへと偏った、観客の無言の期待感がもう凄くって。
彼の一挙手一投足、台詞からアドリブめいた囁き一つまで、一瞬たりとも見逃すまい聞き逃すまい！
って気合がハンパなく会場中に満ち溢れてて、ちょっと恐いくらいで…(-＿-；)
彼にかかるプレッシャーの大きさ、ほんまハンパなかったなぁと。
（彼がそれをどのくらいはっきりプレッシャーと認識してたかは分かりませんけど。）
あんな中で、いつも通り決して外さずはっちゃけた演技がようでけるなぁとほんま感心したですよ。

いや、正確に言うと、いつも通りではなかった気もするかな。
自分が会場を沸かさなあかん、引き揚げてかなあかん。って使命は結構意識してはったように思えた。
なんかやっぱちょっと力入ってたと思うよ。いつもより２割増くらいで。←特に根拠のない数字
もうしょっぱなからちょっと切なくなるくらい必要以上に声張ってたりしてさ。
ずっとあんな使い方してたら、そら鋼のノドだって潰れるわけで。
もう千秋楽の声の枯れ具合やら、かわいそうやったよほんま…(ノω；`)
やから、カテコでサダヲさんが流した涙にはきっと、色んな想いが詰まってるんやろなぁと。
単なる感動の涙ではないんやろなぁと。そんなことを思ったりしますた。

で、一体今回のお芝居何がマズかったんやろうと、ののてぃ色々好き勝手考えてみますた。
まずは「演目選び」かなと。なんや元も子もないダメ出しですが。
やっぱさぁ、難しかったと思うのです。舞台で座頭市は。
特に初舞台の座長やらまだまだ舞台演出では駆け出しの演出家が手を出すにはあまりに。
なんかもう稽古とか始まる前からそのしり込み感がすごい伝わってきてたしさ。
開演前から観る側をあんなけ不安させるんも珍しいよ。良くないと思うよアレは…。
そらチケットの売れ行きも悪くなるって…。
あのキャスティング、演目によっては結構面白くなったんちゃうんかなぁと思うのになぁ。
惜しいよなぁ。

あとは「脚本」かなー。ののてぃ的にはこれが一番ネックやった。
好みの問題もあると思うけど。。。まぁおもんなかったよねぇ。。。
先のレポでもちょろちょろ書いてるけど、不満点がチラホラあり過ぎた。
例えば八さんが耳聞こえないって設定とか、意味あんのか？ってくらい使われてなかったりとか。
なんかこのお芝居、役者さん達の魅力でどうにかもってただけのような感じがする。

「演出」は別に言われてるほど悪くはなかったと思うんやけど。
他でもない三池さんやったからねぇ！
映像界で作り上げはった作品を前提に考えると、どうしたってやっぱもっとハデかつ
斬新なもん想像しちゃってた訳で。
それが思いの外地味めな仕上がりでまんまと肩透かしくらったもんやから、
余計つまらなく感じてしもた感が。
丁寧でこまやかな演出してはるなぁって感じはしたんやけどね。
先行イメエジを持たれちゃうって、なかなかやっかいよね。

ちなみに、心配してた翔さんの仕上がりは～…思ってたよか全然良かったです☆
まぁ最初の方の公演はかなりエライコトになってたみたいやけど…(；・∀・)
ののてぃが観たんは、後半も後半やしさすがになぁ。
特に千秋楽なんか、かなり味わいある座頭市に仕上がってたと思います☆
結構似てるもんね、翔さんのキャラと常態の市さんのキャラって。
あのちょっととぼけた感じとか、照れ屋な感じとかね。
ただすごむとこはやっぱどうしても。。。な感じではありましたけど。
主役としての圧倒的な存在感！みたいのもちょっと乏しかったりしたしね。。。

とまぁさんざ文句たれつつも、結局２回も観に行ってしまいましたよ。おそるべしサダヲ引力。
コレに２４０００円ってなぁ…正直自分でもちょっとイタイ思たけど…。
でも何回観ても違った表情やお芝居見せてくれるって楽しみや安心感がサダヲっちにはあるしね。
あとはどうもののてぃ、舞台って最低２回位は観んと自分の中で消化できひんからさー。
今回も２回観た事でなんとか理解でけたポイントがいくつかあったりして。
まぁ例えば、どこらへんがアドリブなんかなー？とかね。
（サダヲっちの演技なんて特にその辺お楽しみポインツしなぁ！≧∇≦）
あとは主要人物達それぞれの長台詞の内容とか意味とかさ。
（最初観劇した時、言うてることよう解らんかったとこが多かったもんなぁ。
なんや色々周りが騒がしくて気が散ってたせいもあるけど(-_-#)）
観に行かず消化不良になるよか良かったなぁと。
まぁまだ理解しきれてへんとことかもいっぱいあると思いますが。
そのへんはＷＯＷＯＷでの放送観たらまた何かしら発見はあるんではないかしら。
したらもうちょっとこの作品好きになれるかもね☆…いやーどうでしょうね。

座頭市を観劇する。

泣いてるサダヲさんを観てニヤニヤしまくる自分の人間性をちょっと疑いました。

『座頭市』
2007.12.26＆29＠梅田芸術劇場

拙いサダヲありきなメモばかりとなっております。ご了承ください。

●最初の暗転がビックリするくらい暗かった！
　あれは市さんが生きる暗闇の世界を一瞬垣間見せるためなんかな。
　あんな風に自分の生きる世界から突然光が失われたらと思うと、やっぱ恐いねぇ。
　もしそうなったら、自分は一体どう生きてくかしら。
　
●おかしーっだろっ！ありえねーっだろっ！ってくらいテンション高い八さん。
　＠しょっぱなの博打の場面。
　なんとしてもまずここでお客の心掴んどかなあかん！って気合が窺い知れました。
　お疲れさんです…☆奇声具合が公ちゃん風味やったね…☆(￣ｍ￣)
　ツボを振る時、26日はお客さんのとこまでスポーンと投げ飛ばしてました。
　「手袋がすべるもんで！気づかなかったのは自分のミスなもんで！」ミスって≧∇≦
　29日は２回失敗してみせてました。１回は横のチンピラさんにおもっきりぶつけてました。
　かなり痛そうやった。サダヲさんってばこっそりＳぶり発揮。

●市さんに土下座をする八さん＠カエルを捕まえる場面
　自由やなぁｗこのシーンはかなりサダヲさんが自由な感じ。
　ステエジにぬかるみは作るわ、スライディングしてあご打つわ＠26日、
　土下座がエスカレートしてうつ伏せに伸びて寝てまうわ＠29日。
　そんなアドリブを、次に出てくるお朱さん達にもどんどん押し付けるからねー。
　たまたま立たはった場所を「そこぬかるんでるから！着物汚れるから！！」とか。
　26日はそのサダヲさんの勢いに麻路さん思わず笑ってはったけど、29日はちょっと
　免疫できたみたいで、怒鳴るサダヲさんにガン飛ばしてたｗ

●じっさまとの再会場面。
　長門さんのじっさま良かった☆かわゆかった☆
　あのちょこちょこ歩きとか、喋り方とか☆
　お湯を沸かしに、と引っ込む時に「コーヒーでも…」とかちっさくつぶやいてたり、
　サダヲさんほどではないけど、長門さんも結構自由やなぁと思ったｗ
　ってかサダヲさんに引きずられたんかなぁとも思うけど。
　「アイツがあんだけ自由なんやし、これくらいやってもいっかなー」みたいな。
　でもそんなアドリブも余裕がないとでけんやろしなぁ。
　さすがベテランさんやなぁと思いますた☆

●サダヲさんがお姫様だっこ！！＠熊公に気に入られあわや貞操の危機！？な場面。
　したんじゃなくて、されたってところがサダヲクオリティー☆
　お姫様だっこで熊のとこに連行される八さんがかわゆすぎた＠26日☆☆☆(*′∀`*)
　飲まされてベロベロになって膝枕されてるのとか～～～。
　「白いな。白梅だな。」とか～～～。
　よく分かってますねー。サダヲファンの萌えドコロ☆(￣ー￣)ってな場面になってました。
　あまりにフラフラするサダヲさんを支え切れんくて、熊の人ちょっと素で笑ってた＠29日。
　あと29日はお姫様だっこじゃなく普通に抱えて熊のとこまで引きずられてったんやけど、
　おもっきりかかとを擦られて「あっつっっっ！！」って叫んでたｗ

●リュウさんの独白。
　あのクサレ具合良いよねぇ…☆
　女の人の心をくすぐるダメっぷりよねぇ…☆
　腕に口を押し当てて声を殺して泣く姿がなんとも切なかった。
　ただ、市さんの説教のどこにそんな感銘を受けたんかがイマイチ分からへんだ…。
　んーののてぃの理解力が足りひんだけかなー。
　ってかエンケンさん素敵やなぁ♪侍姿が非常にお似合いです♪
　
●はっつぁんがなかなかええこと言うてるなぁ☆と思った。
　＠お茶屋の前でお朱さんに語る場面。

人間、ハンデを背負ってようが背負ってなかろうが恵まれた環境に生まれてようか生まれてまいが
自分の性分に正直に生きてようが生きてまいが、不幸になる時はなるんだよ。
選択の余地のない不幸事はもう悲劇と受け入れるしかないし、またそれ以外の結果に関しては、
そこに至るまでの道すじを決めたのはあくまでも自分自身なんやから、まちがっても世間や
周りの人のせいにしちゃいけない。
そんなことをすれば、自分も自分が見てる世界も醜く歪んじゃうよ。

　みたいな。（全然ちごたらすんません。）
　ただなぁ。ちょっと長いねん。回りくどいねん。
　これ、全体的にそうやったと思う。
　ひとつひとつの台詞がやたら長いし、１場面１場面の台詞量も多過ぎる感じで。
　もうちょっと言いたいことポインツ押さえてまとめてくれたら、スコンと胸に入ってくるのになぁ。
　と思いますた。そしたら上演時間も結構短縮できたやろし。
　あの内容で３時間は長い思うねんなぁ。
　で、無駄に長いからつい退屈に感じる隙を与えてしもてた気が。

●じっさまの独白と市さんの叱責。
　自分の犯した罪を告白するじっさまにはなかなか引き込まれました。
　長門さんの演技力がさすが光ってた☆
　ただ、あそこまで引っ張った割には、なんともオチが浅かったなぁと。。。
　もっと重くて罪深い秘密の暴露を期待してしまった。
　あと市さんが怒るとこ。どうしても迫力不足でなぁ＠翔さんの怒号。。。
　怒っててもなんやかわゆくて笑ってまいそうに。。。
　でも29日はええ具合にのどが潰れてることもあってか、だいぶ迫力が増してた気がする。
　少し感情を抑え気味に、静かにわなわなと怒る感じで良かった。
　まぁもしかしたら疲れてはって激しく怒れんかっただけかもしらんけど。。。(・∀・）

●客席を走りぬけるサダヲさん☆
　29日が結構その通路に近くって、サダヲさん近くで見れるなぁ♪って楽しみにしてたんやけど、
　来たと思って観た瞬間、表情を見る間もなくあっという間に横を通り過ぎてってしまいました。
　足はえーなー☆

●最後の大立ち回り
　やっとこ座頭市の見せ場たる殺陣シーン。
　とにかく数が多かった！あれは目開けてても大変やなぁ！
　26日に２階席で観た時は全体の動きがよく見渡せて面白かったけど、
　29日に１階席で観た時も近いゆえの臨場感・迫力があって面白かった。
　途中で八さん見失ったけどねー。

　ところでさ。
　ののてぃ的にこのクライマックス、かなり納得いかんくてさ。
　だって、人間悲しい事や辛い事抱えてても、とりあえず生きてかなあかん。
　ってのがこの物語のテーマよねぇ。（え。違ったりする…？）
　やのにお朱さんもリュウさんもじっさまも皆死んじゃうのってどうなん？
　いや、死んじゃうのはまぁしょうがないかなぁと思うんやけど。
　座頭市のラストってたいがい悲劇の収拾って感じやし。
　ただ、お朱さんはともかくとして、リュウさんとじっさまの死に様がなぁ。
　もう生きてるのが辛いから市さんに殺してもらうって。。。
　なんや死んだもん勝ちみたいやん。
　そんな辛い想いまでして生きてかなあかん市さん、一人損みたいやん。
　そうやって散々な目に遭っても行きぬく市さんの強さは凄いと思うけど。
　色んな枷を背負いつつ懸命に生きる人にももうちょい救いのあるラストが良かったなぁ。
　この決着の着き方やと何が言いたいのかよう分からへん。。。
　この世にはどうにもならん不条理なことがあるんですよ。ってことか？？

●市さん八さんのお別れシーン。
　つーか、おせいさんって何なん？？？（￣^￣）
　なんで八さんとくっつくのかが全然分からーん。
　なんかもっと２人が仲良くなるようなエピソードがあったなら全然良かったんやけどさー。
　なんの脈略もなくくっつかれたもんで、なんや腹立った。(-ω-#)
　
　とまぁそれは置いといて。
　もう会う気はないのだと分かっていつつ、またの再会を約束して市さんを見送る八さん。
　おせいの「市さんは来てくれるかしら」の問いに「こねぇな。」の一言が切なかった。
　なんや八さんって、全体的に見ていっちゃん人間の出来た登場人物やったなぁ。
　で、最後市さんへのはなむけとしてひとふし歌うわけですが。
　これがもうかわいそうなくらい声が枯れててタイヘンなことになってますた。。。（/ω＼）
　特に29日。お芝居の初めからかなり声枯れてるなぁ…と心配しつつ観てたんやけど。
　最後の最後、このひとふしでまんまと声ひっくり返っちゃって。
　本来あそこは寂しさをぐっとこらえていっつぁんに別れを告げるべく、凛と歌い上げるべきシーン
　やと思うんやけど、泣いて声が震えてるように演じるしかなかった、みたいなね。。。
　ってか風邪引いたんかなぁ！かんなり鼻声やった気がする…特に第２幕以降…。
　うわーん明日の魂さん大丈夫かな？？？心配やよぅ…(´Д⊂グスン

●カーテンコール
　29日は５回のカーテンコール。千秋楽やしねー。
　最初のカテコで長門さんが、肩にかかったマント的な衣裳が邪魔やったらしく、
　何回も手で後ろにはね上げつつ出てきはって。
　それを次に出てきたサダヲさんがさっそくマネしながら出てきてました☆≧∇≦ブ
　もちろん自分はマントも何も付けてはらへんのにですよ。
　その後も出てくるたんびにやってて（しかも動きがどんどんハデなことに…）、長門さんにはたかれてたｗ
　お年寄りおちょくったらあかんよほんまにもう☆(￣ー￣)

　３回目のカテコ、エンケンさんが皆をたきつけて翔さんをまさかの胴上げ！ｗ　
　あんましないよね、舞台で胴上げ…≧∇≦
　さらに４回目でまたもやエンケンさんが客席にいた三池さんを呼び出さはって。
　出てきた三池さんをまたまた胴上げ！！ｗｗ
　なんや不思議な風景やったなー。まぁ楽しそうで良かったですけど☆
　胴上げから解放された三池さんが再びステエジ降りて客席に戻らはったのにわろた。
　別にみんなと一緒にステエジ裾に引っ込むなりすればええのにね？ｗ
　ちなみにサダヲさんは胴上げには参加せず、はじっこでニコニコ拍手しつつ眺めてますた♪
　ほっとくとどんどんどんどん端へ後ろへと逃げてく準主役俳優。これいかに。
　
　でもって５回目。サダヲさんは出てきた時すでにちょっと涙ぐんでる感じで。
　同じく瞳を潤ませた翔さんからがっちりハグされた時だかに、一瞬両手で顔を覆わはって…☆
　「あー泣いてはるわ」とめっちゃニヤニヤしてしまった。（普通貰い泣くべきでは？）
　その後皆と一緒に引っ込もうとしはったサダヲさんをとっ捕まえて引きずり出そうとしたエンケンさん。
　結局サダヲさんものすご踏ん張らはって、そのまま袖に引っ込まはったんやけどｗ、
　エンケンさんがマイクで「阿部サダヲ泣いてまーす」と告げ口をｗｗ
　大きな拍手が起こって、結局他の俳優さんに引きずられるように再びステエジに出てきたサダヲさん。
　もう勘弁してよ…って感じでフラつき照れ笑うサダヲさんをエンケンさんが後ろから羽交い絞めにして、
　両手を持ち上げて無理矢理ガッツポーズさせてはりますた☆
　とうとう最後にはヤケクソ気味にステエジから客席通路へとジャンプして飛び降り、
　大いに観客を湧かせたのち、ようやっと袖に退散でけたサダヲさんなのでした…♪
　
　いやーこのエンケンさんのカテコでの活躍っぷり、かなり素敵でした☆☆
　（いや演技中ももちろん素敵やったけど！）
　ノリのええ人なんやなぁ♪
　今回なんでかハンドマイクが用意されてなくて、三池さん呼ぶ時とかいちいちステエジに
　這いつくばって、ステエジのキワの固定マイク使って喋ってはったしなぁｗｗ
　元々割と好きな俳優さんやったけど、好感度ますますＵＰですた♪

忘年会の日。

昨日・今日と忘年会続き☆
今日は久々まあこさんと飲んだど～♪
とっても楽しかったど～♪
まあこさんの会社は色んな意味ですごいど～♪
あとスミくんは大変そうやな～と思ったど～(-ω-｀*)
また遊びましょうね☆
今度かわゆい姪っ子ちゃんにも会わせてね☆☆


それはそうと。
座頭市のレポが諸雑誌にてチラリホラリ。
今日ザっと立ち見しただけでも４冊ほど載っとりました。
ＴＶナビでしょ、ルクスタでしょ、トップステエジでしょ、
なんやトップステエジの特別版みたいのでしょ（これにはキャバレーも載ってた）。
ナビのはっつぁんが笑顔でかぁいかったなー☆

そいでもって、パコ～のサイトが正式にオープン☆→♪♪♪
かわゆいなぁ♪こういうビジュアル好き♪♪
サダヲっちの演じるキャラだけがひどく投げやりな説明で良いです◎
サダヲっちＣＧになるのかぁ。
なんか２次元の世界に入り込んでも全然違和感なさげな人やしなぁ。
いじりやすそうやなぁ。

いやはやゲーノー界はすっかり結婚ブゥムですね。
あのあそーちゃんまで…！Σ(・Д・ノ)ノ
結構、かなり、好みのタイプの女優さんなので、ちょっぴりじぇらすぃ。
イガさんかぁ。。。イガさんなぁ。。。えー。。。んー。。。
いや、あそーちゃんが選んだ人だもの。何も言いません。
オメデトーゴザイマス☆

ついでにサハシさんもオメデトーゴザイマス☆
ぜひ藤井さんにネホリハホリ突っ込まれて頂きたい。

ののてぃ的座頭市初日。

かっつんはなんだってあんなにゲストにモノマネさせてばっかいるんだ。

座頭市観て参りました☆
いやぁとりあえず何にビックリしたって、上演中に近所の席で携帯の着メロが鳴ったこと。
そして、あろうことか持ち主が電話に出てそのまま話し始めたことですよ…！！（￣□￣；）
あまりの振る舞いに、もう周りの席一帯「えぇえぇぇぇ…っ！？」って空気が蔓延。
いやー流石にあれはちょっと信じられへんだわほんま。。。
一方、後ろの席ではずーっと買い物袋ガサガサガサガサいわしてる人がおるし。。。
もう気散りまくりでの鑑賞でした。

だからって訳ではないと思うんですけど。
あー。。。まぁいいや。感想はまた今度書きます。


あ。モーリーすごいね＠ガガガさんとコラボでCM曲！
さっき観ましたよセレナ☆いきなし全国区やなぁ。
まぁでもどっちか言うたら、東京芸大の大学院に進学って方がすごいけどね…！
前々から頭良い良いとは聞いてたけど、ゲイジツにも秀でてるのなー。
なのにあのデニムの破れ様。楽しい人ですねぇ。

いえっさんのたんじょーび。

棚卸しと通常業務を行ったり来たりでぐったりののてぃです。

あー年賀状って書かないとダメでしょうか。

とか訊いてる時点でまっとうな社会人には程遠く。

そんなの今更かー。あははん。


間に合うかなー明日。

コメント御礼★

ももどん。　明日天気になぁれ？ちゃーしゅーめん？
　　　　　　覚えとく♪

しょこどん。　あぁ！なんか見た事あるなぁと思ったのはそのせいかしら！
　　　　　　　いやークセモノですよ…こやつの笑顔は…★(　￣ー￣)
　　　　　　　

お。

紙ちゃん相棒に出るのかぁ★

何の役やろ？楽しみ♪

そして良々の露出量がなかなかすさまじい。

サダヲっちの時も思たけど、主役をはるってこういうことなのね。


最近、ほぼ毎日板チョコ１枚食ってます。

病気になっちゃうよ。てか病気だよもうすでに。

座頭市ゲネを観る。

はずだったんですが。
制作側の都合とやらで、結局お稽古の一部のみ見学、となってしまいました。

別にゲネ目的でわざわざチケ買い足した訳じゃなかったんやけど。
ゲネを見せるって約束やってんから、やっぱちゃんと「ゲネ」見せて欲しかったなぁ。
募集終わってから提供の内容を変えるのはあかんよねぇ。
やったら最初っからゲネ見せるなんて言わなきゃ良いのにさ。
ただ三池さんや出演者の皆さんにしたら、やっぱお稽古なんて見られたくなかったかなぁ
とも思うけど。チケットさばきの為、渋々受け入れたんかもなぁ、とかね。

まぁでも一部だけとはいえ、お芝居のお稽古風景なんてなかなか観れるもんではないし、
結構面白かったです★（途中からやったし、お話はさっぱり分からへんだけどねー。）
見れたのは第２部からのお稽古で、出演者の皆さんはもうきっちりお衣裳召されてて。
（サダヲっちのジャージ姿を観たかったので、ちょっと残念。。。）
ののてぃ達が入ってからちょっとして、サダヲっちが舞台に出てきはりますた。
舞台の裾をフラフラしてはるところを、テストでくるくる回ってた照明に突然照らされて、
一瞬ビクっとしたのち誰に向かってだかちょい照れ気味に会釈したはりました♪ｗ

三池さんともう一人男の人が客席の中ほどに座って、マイクでもって出演者の方々に
細かい演出指導とかしたはって。
三池さんが蘭丸役の人に「そっからフラフラと…そうフラフラ…フラフラフラフラ…」
って感じでずっとフラフラフラフラ言うてたのが面白かったです。
そないにフラフラせなあかんのか。大変。

麻路さんが三池さんから演出受けてる間に（走り方がちょっとペンギンみたいになってる
って言われて自分でウケてはった＠麻路さん）、サダヲっちがフラッとステエジの裾へ。
何やら壁に張り付いたセットのトタン板が気になった様子で、じっと見てみたり触ってみたり。
通りがかったスタッフさんにそれを触りながら何やら話しかけたりもしてました。
一体あのトタンの何がそこまでサダヲっちを惹きつけたんでせう。
あとはまぁ普通にお芝居してはりますた。
特にサダヲっちに演出指導が出されることはなかったなぁ。つまらんちん。

あ、なんかねぇ、背負ってる琵琶がおっきくて、ランドセルに背負われてる新１年生。
みたいなバランスでさぁ。
つい「か、かわええ。。。(〃▽〃)」ってなってまって悔しかったです。
しかしあんなもんなのかな琵琶のおっきさって。

とかサダヲっち観察に勤しめたのもつかの間。
結局３０分くらいで「この先はネタバレになるから」ってことで追い出されてまって。
こちとらハナから全部ネタバレされる気満々で申し込んでたんやし、
中途半端に見せられるよかその方がありがたいんですけど？と思ったやい。
なにせののてぃの初日はまだちょっと先なもんやでねー(￣З￣)

超後ろ髪を引かれつつ会場を後にし、しばらく梅田をプラプラして帰りましたとさ。
初日、滞りなく迎えられたんかなー。

ぼんそわ。

今日「フランス人みたい。」って言われました。ルックスが。

今までそんなん言われたことないし、これからも決してないと思うので、

良い想ひ出です。ありがとうございますた。

ところで、目、大丈夫ですか。お医者さん行った方が良いかもですよ。


サダヲっちはもう大阪よねー★

関西へようお越し♪