「こんにちは」

本日の１枚：一瞬どこの女子高生のプリクラかと！


Cooper Thompsonくん、ダブルピースで「こんにちは」と来たもんだ！(*≧∇≦*)

や～なかなか見られへんよね～モデルさんのダブルピース。

海外の人って、ピース自体あんませぇへんもんねぇ。

Andrejくんがピースしてるのとか、ののてぃ↓くらいしか見たことないもん。




ちなみに、これをピースサインって呼ぶのは、ほぼ日本人だけらすぃね。

欧米ではＶサインとか呼ぶ方がメジャーみたい。

そもそも考えてみたら、Ｖの字表してる手がなんでピース？って話な訳で。

気になってちょっと調べてみたところ。。。

元々Ｖサインはイギリスのチャーチル首相が第二次世界大戦時に国民の士気高揚のため、Victoryを表すサインとして公の場でよくやってたことから、広まったらすぃ。

つまり、Peaceとは真逆の意味合いで使われてたと言って良いかもね。戦争がんばるぞー！ってことやしね。

ところがベトナム戦争の時、ヒッピー達が反戦運動する中でどういう皮肉かこのVサインを戦争反対の意思表示のサインとして使用。

それが同じく反戦運動してた日本にも伝わり、平和＝ピースのサインとして定着した、らすぃ。

でも、結局そういう意味で定着したのは何故か日本だけで。海外では、V=Victory（勝利）って意味合いのが一般的みたい。

ただし場合によってはこれ、相手を挑発してると取られることもあるそうなのでちょっぴり注意が必要です。

特に、近頃日本人（特に若い女の子）がよくやってる、手の平の内側に向けてやる裏ピース。

あれ、イギリスではケンカ売るサインやから、したらあかんらすぃよー。


ちなみに、このCooperくんの画像のデコデコはお友達（？）の女の子がされたご様子。

こういうのって、日本人ってイメエジなんやね～やっぱ。


本日の１枚：ダブルピースもまた日本文化と言えるかも？

*゜Д゜)*゜д゜)*゜Д゜)☆

本日のキョーレツな１枚：Andrej姫とErika王子が・・・！！なんChuーKawaiiことを・・・！！


無事ご結婚されたあかつきには、ぜひお式の写真もＵＰしていただきたい☆(・∀・)

付添人は当然Rembrandtくんで。（BRIDESMAID　or　BEST MANどちらでも）

ってかええやっちゃなーRembrandtくん。。。

自らキューピッド役を買って出て失恋とか。;。+゜(ノд・。)゜+。::゜



…とお三方に楽しませて頂いたところで、お出かけしてきまーす♪

Schon!#17Behind the scenesを観る☆

本日の1枚：この服（服よね一応！？）の前身ごろ、どうなってんにゃろうと思ってたのよにー。

つーかもう、お背中流したいわぁぁぁ。。。(*´・ω・`*)


画像フォルダ整理してたらひょっこり出てきた、去年の１０月頃出回ってたお写真。

よく見たらこれ、Schon!#17のお洋服じゃないかと。

　　　　　　　

　　　　　　　

いっちゃん最後Andrejくんと一緒に写ってるのが、カメラマンのMathew氏な☆


ちょうど撮影時に密着取材を受けてはったので、撮影風景の映像もありま＠0:58辺りから～♪



これねー、騙されたの！プンヾ(｀・3・´)ノプン

ナレーションでItalian Vogueの撮影って紹介したはるの！

たいがいテキトーよねぇ、テレビ局も。


それにしても、撮影してから半年も寝かされてようやくお披露目かぁ。

映像業界と一緒で、結構な時差があるもんですね。

Andrejくんのインタビュウ＠RedCarpetを観る。

この表彰式は、表彰される人も個性的なら観に来る人も個性的、おまけにインタビュアーまで個性的やってんなー。

Damiana Garcia on the 2012 NewNowNext Awards Red Carpet


後ろで所在なさげに待ってるRembrandtくんがかわゆい。(・∀・)


ところで、またどこぞの誰かがAndrejくんを泣かせるようなことしよったんでせうか！ヾ(。｀Д´。)/

Andrejくんは、泣く代わりに笑うんだ、なんて言うてはりますけど。

もうErika王子にシメてもろたらええよそんなやつ。

王子は「My girlのためならなんでもする」って言うてはるしなー。キャァ♪ o(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o キャア♪


本日の１枚：まぁ打たれ強そうな姫ではあるけれど。

Andrej姫とErika王子。

本日の１枚：Andrejくんの公式王子、Erika嬢の腹筋がえらいことになってる件。→最近呟き始めはった模様☆


ADEENでモデルを務めてはるんやね～。



Andrejくんの王子と常連客（誰がやねん）が浮気。ヤヤコシイぜ。(^m^)プ

しっかし、かっくいーなーErika嬢！



花柄ワンピ着てこんだけ男前ってどんだけ。(￣∀￣*)


というわけで、本日はErika Linder嬢をご紹介してみたいと思います☆

彼女はスウェーデンのストックホルム出身で、んーいくつなんだろう。。。ぐぐってみたけど、ちょっとわかりませんでした。。。

とりあえず１４歳の頃スカウトされたそうですが、その頃はサッカーに夢中でモデルには興味がなく、数年後ヒマしてた時に改めて事務所に写真を送ってモデル業を開始。

ご自分のアンドロジニアスな風貌は十分自覚されてるそうで、Andrejくんにもだいぶシンパシーを感じてはるようです。

実際のセクシャリティーについては語ってはるのを見たことないので、よく分かりませんが。。。

将来は女優になって、ワイルドな男性役を演じてみたいそうです☆

ってどないやねん。絶対似合うけど。(≧∇≦)

　　　　　

男前過ぎる・・・！(*′∀`*)

ののてぃ的に、幼い頃のEdward Furlongくんに似てるなぁと思ったんですが、いかがでせう。

Edwardくんと言えば、先日CSI NYに犯人役でご出演されてて久しぶりにお顔を拝見したんですが、すっかり面影が。。。

いや、役者さんとしては、素晴らしい成長を遂げてはるんやと思いますけどね。ものっそキモコワな犯人やったしね。

と、話が逸れました。

もちろん、女性モデルとしても大そう素敵♪

　　　　　

さすが、お化粧すると俄然美人度上がりますね☆


Erika嬢と言えば、ちょっと前に出たAndrejくんとの超ドラマチックな痴話ゲンカ写真が話題になりましたよねー♪

　　　　　　

　　　

　　

みんな、この二人ほんまに付き合っちゃえばいいのに！と大騒ぎ。(￣∀￣*)

まぁ確かにお似合いやしねー☆もう何のこっちゃか分からんカップルやけどねー☆

ってかAndrejくんの涙が美し過ぎる。。。


そうそうErika嬢、今年東京に来る予定だそうですよ♪

日本の雑誌で見られるのかしら？今から楽しみです♪（女性誌と男性誌、どっちに載るのかしら…？）

お誕生日☆

本日は阿部サダヲ氏４２回目のお誕生日でございます☆

謹んでお喜び申し上げます☆☆☆


サダヲっちにおかれましては、映画に舞台にドラマにと、本年度も大変お忙しくなりそうなご様子。

ファンとしては嬉しい限りではございます♪

願わくば、舞台上で伸び伸びと演じられる、もしくは熱唱される姿をより多く観せて頂ければと思っておりますが、

どのようなお仕事であれ、ご活躍の場が増えることには何の異存もございません☆

あとは、お身体に障りの出ることだけはなきよう、くれぐれもご自愛さえ頂ければと思います。


まぁ要するに、

サダヲっちはぴば＆らびゅ♪♪(ゝз・)ノ

ってこってす☆

『ウェルカム・ニッポン』を観劇する。

今回の教訓：確認作業って大事。ほんまに。


『ウェルカム・ニッポン』
2012.3.16＠本多劇場
2012.4.21ソワレ＠ドラマシティー


昨日、１ヶ月ちょいぶりのウェルカム、行って参りました☆

本多ではほぼかぶりつき、今回の大阪ではかなり引きでそれぞれ観させて頂いたので、細かいところから全体的な動きまでまんべんなく把握できますた♪

ほぼ笑わされっぱなしのストーリーの中に、ふと鬼気迫るシーンや台詞が挟まれる。

んーこれぞ大人計画本公演☆って感じですたぉ。

そうそう、初日とほぼ落日公演を観ても、化けた！って印象があまりなかった（細かい変化はあったし、自由度も上がってたけどに）のが、

さすがベテラン劇団員揃いやなぁと思いますた。

もう最初からほぼ出来上がっちゃってるんですよね、お芝居が。いやー並々ならぬ安定感です。


思うんですけど、スズキさんの作品において本域の悪人ってあんまり観たことなくないですか？

まぁ、残酷だったり容赦なかったりする面を持ち合わせる人物はちょいちょい出てきますけど、そういう面だけが全てって人はいないような気がします。

むしろ基本的には、人並みの優しさだとか道徳観だとか善意だとか愛情だとかをちゃんと持ってるんですよに。


ただねぇ…いかんせんダメな人が多い…！(´・c_・` )


そのことをひた隠しにしてる人物、開けっ広げにしてる人物さまざまではあるけれど、とにかくたいていの人物がダメダメあるいはズルイのよに～。

またそのダメさズルさ加減が実に生々しく描かれていて、観てるとなんともいたたまれない気持ちにさせられちゃうのです。

それは多分、自分を含め人間多かれ少なかれ誰もがそういう面を持ってるからで。

そのダメさズルさにテレパシーもといシンパシーを感じてしまう反面、つい目を背けたくなるってジレンマを感じるからやと思うんですけど。

（だって人間、見たくないですもんね、自分の嫌なところや醜いところなんて。）

でもスズキさんは、人間が抱えるそういう負の部分にすごく愛おしさを感じてはるんやろなぁと思うんです。

だから、スズキさんの作品はあんだけ悲惨やったりむごかったりするくせに、観後感がとても良いのではないかなぁと。


今回のウェルカム～もまさにそういう人間達のオンパレード。

別に、登場人物の誰にもそんなに悪意があるわけではないんですよに。

ただ、それぞれの人間のダメさだったりズルさだったりが、意図せず主人公をどんどん不幸へ追いやって行ってしまう。

しかも、主人公をただの悲劇のヒロインにしないところが松尾スズキ作品たるところで。

後半には彼女自身もダメズル人間であることが露わになり、最終的にもうどうしようもないことになってしまう訳なんですが。

スズキさんの作品は、そこから先の描かれない物語に、不思議と希望や安らぎを感じさせるんですよに。

今回の主人公エイドリアンも、要は殺されちゃったってことだと思うので、希望もへったくれもあったもんじゃないはずなんですが～。

なんかこう、彼女に訪れた結末にホッとするというか、気持ちがふっと軽くなる感じ？がしたのす。

何なんでしょうねぇ、あの安心感は。。。

でも、その安心感こそがスズキさんの作品の魅力なんじゃないかと思います☆

もちろん、ふんだんに盛り込まれた笑いもですが☆☆


とりあえず、ザックリとした全体の感想はそんな感じ～。

登場人物についてとか、早乙女先生についてとか、サダヲっちについてとかはまた次回～♪

あ、ひとつだけ！

のっけの全員登場＆熱唱シーンには圧倒されました！

爆笑しながらも、脳ミソ内でシナプスが飛び交いまくる感じ。

サダヲっちの金八先生に集中したいのに、それが許されないもどかしさたるや。

やーとりあえず情報量多過ぎるわあれ。

ちなみに、くんくの談志師匠が意外と優秀だと思いますた。

スズキさんの太郎先生はもう憑依の勢いですな。

Andreｊくんの短パンスタイルを観る。

本日の１枚：マールブランシュのあまおうのミルクストロベリー☆カモミールティーとともに頂きますた♪→☆☆☆

　　　　　　あまー♪うまー♪


最近、だいぶぬくくなって過ごしやすくなってきますたね～☆

Andrejくんの住むNYはもう夏モード、短パンの季節だそうですよ。

Andrejくんって、短パン好きですよね。

手持ちの画像ちょっとあさってみただけでも、こんなにありますた。短パン姿。

　　　　　　　

　　　　　　　　　　


最後の写真とか、何撮っとんねんこのカメラマン…！って感じですけどー。

やー、この美しいおみ足には誰だって釘付けになるに違いありません☆(*゜∀゜)*。_。)*゜∀゜)*。_。)ウンウン


ちなみに、もちろんお仕事でもしょっちゅう着用されておられます☆

まぁいくつかは短パンって言うか、ずばりパンツですけどに。(・∀・)

　　　　　　

　　　　　


なんやこんな短パン姿ばっかUPしてると、軽くヘンタイ入ってるみたいやな。

まぁ否定はしない。( ゜∀゜)アハノヽノ ＼　


本日のラスト１枚：半ズボンでもかわゆいけどにー♪





　

Schon!#17のエディトリアルを観る☆

新旧schon対決！(・∀・)


またずいぶん美しかっくいーお写真が出ましたねぇ☆

これはぜひほすぃなぁ♪んー日本に届くのはいつでせうねぇ。。。

↓写真家さんのHPより♪

　　　　　　　　　　

瞳が宝石みたいにキラキラでとっても綺麗+゜*。：゜+(人*´∀｀)+゜：。*゜+．



あと、こちらのお写真も素敵♪♪

黒髪が大そうお似合いです☆が、このサイケな加工はいったい。。。

　

これは、Schon！#14のAndrejくんを撮った写真家さんやね～。→☆☆☆

　　　　　　　　

↑のお写真も、その時撮ったやつのストックかなぁ？

裏表紙が黒髪やったもんねぇ☆

『君と僕の挽歌』を聴く☆

本日の１枚：えー。とっくに定価で買ってしもたがな。(´・ω・`)


一番までしか聴けませんが↓、最近ラジヲでよくかかってて、すんごい良い曲だなぁと思って。

さかいゆう / 君と僕の挽歌　～老犬と海編～


これ、さかいくんが大事なお友達に向けて作った歌だそうです。

そのお友達は歌手になる夢を追いかけてて、でも志半ばで亡くなってしまったそうで。

その遺志を継いで、さかいくんは歌手になったんだとか。

そういうバックグラウンドを知った後で聴くと、さらにいっそうグっときます…☆

さかいくんは今まで専らキラキララブソングばっか歌ってはった印象で、それらもとってもポップで素敵だと思うんですが、

彼の透明感のあるハイトーンな声は、バラードでも大変よく映えますね♪


ちなみにこの曲、アニメ『君と僕。２』のエンディングテーマだそうで！

キミボクはののてぃがずっと購読してる数少ない漫画の一つなんですよにー☆

残念ながらアニメの方はですね、ちょっと原作読んでる者としてはどうもテンポが合ってない感じがして、、、

第１シリーズ観かけて早々に脱落してしまったんですけれども。。。（やたらと猫がかわゆいなとは思ったんですが）

男の子達がワイワイガヤガヤ面白おかしくじゃれ合ってる様子がとっても微笑ましくてねぇ♪

たまに描かれる女の子との淡～い恋模様なんかも非常にドリーミンでキュンと来る、素敵漫画です♪

ほんわかした画の割にめっちゃモノローグ多くて、ちょっと読むの時間かかりますけどに。

コネタが面白くてつい読み込んじゃうのよに…☆(￣∀￣*)

ちなみにののてぃのお気にキャラは、悠太くんです♪♪

最新刊（初回限定版買ってもた♪）でも、素敵お兄ちゃんぶりを発揮しててウフフですた☆