★桃源深更深★~paradise into deep~

路は桃源に入りて深くして更に深し♪

『The Stars』を聴く☆

2013-02-28 03:41:14 | 聴く
本日の1枚目:きゃーきゃーきゃー(*′∀`*) !!!!!


昨日、新感線と並んでののてぃのテンションぶち上げてくれたニュースがこちらです☆

David Bowie - The Stars (Are Out Tonight)


ちょっともう、ののてぃの大好きさん達が三つ巴で共演とかこれ、どうしましょう…!!!゜o.゜+☆ワア∩(*・´ω`・*)∩アァア☆+゜.o゜




ずいぶん長い間沈黙し続けていらしたデヴィッド・ボウイ御大。

去年のロンドンオリンピックの際にも、運営側から開会・閉会式への出演を熱望されつつ、姿を見せることはなく。(静止画と楽曲だけ流れたけどねー)

もう表現意欲喪失!?さてはこのまま引退か!?などと囁かれていた彼でしたが~。

この年明け、ご自身の66歳の誕生日である1月8日、突如として新曲を発表。

David Bowie - Where Are We Now?


久々に拝見したお顔(ほんまにお顔だけやけど~)&拝聴した楽曲と、変わらずダンディーな宣材写真にうっとり♪♪




で、今回のPVも復活シングル第2弾が2/26解禁ってことで、前から公開を楽しみにはしてたんですよ。してたんですが~~~。

よもやAndrejくんにTilda女史までご登場なさっているとは…夢にも思いませんでしたぁぁぁ!(*´エ`*)

Davidの復活は1/8の解禁までほんまに一切洩れることがなかったので、このPVの撮影もかなりの厳戒態勢を敷いて行われたんでしょうね~。


Tildaは昔からDavidの大ファンで、ファッションやスタイルなど彼から相当影響を受けてるらしいので、今回のPV出演は大そう嬉しかったんじゃないでしょうか☆

 David Bowieに扮したTilda☆

ののてぃも、お二人の共演が(しかもご夫婦役で)観られて大変嬉しうございます☆

Tilda女史、あいかわらずエッジの効いたクールなビジュアルが大変お美しくていらっしゃる♪♪

 

ほんまショートがよく似合うなぁ☆☆


Andrejくんが選ばれたのも、なんとなく分かりますよね~。

その昔、両性具有的キャラで一世を風靡したDavid氏と何かしら通じるものがある気がしますもんね~。

ちゅーかAndrejくん、エロいっ…!!゜.+:。(〃ω〃)゜.+:。

      

    

セレブカップルの相方を演じてらっしゃるSaskia De Brauw嬢(Andrejくんと同じく、アンドロジナスモデルとしてご活躍☆)との絡みもですが、

Davidさんとの絡みが…ってかチュー…!チューですよ…!!゜o.゜+☆ワア∩(*・´ω`・*)∩アァア☆+゜.o゜

もはやどちらを羨ましがれば良いのか分からない。。。

Andrejくん、またひとつ素敵なキャリアが増えちゃいましたね~☆☆


ちなみに、PV中なんちゃってBowie役でご出演なさってるのはノルウェー出身のモデルIselin Steiro。

 

彼女とAndrejくんは、2010年にVogue Italyのエディトリアルで共演なさっております☆

 多分この子。ちごたらごめんしてね~。このエディトリアルのどれか一人なのは間違いないのす…☆


あ、あとSaskia嬢はAndrejくんがランウェイで着てたGaultierの衣裳を着てるね♪

 



復帰に加え、つい先日テレビでDavid Bowieがかつて生み出したZiggy Stardust特集やってたのを観たばかりで。

   

ただでさえDavid Bowie熱が上がってたとこに、今回のPV投入。

こりゃ3/13発売のNewアルバム、なんとしてもゲットせねばやわ~~~☆

ただ残念なのは、彼が今後2度とライブはしないと公言してること。

かつては、麻薬やアルコールよりステージに立つことの方がずっと刺激的だと話していた彼でしたが。。。

まぁ、年齢と共に考え方や趣向が変わってくのは当然でしょうけどね~。

アンプラグドとかでいいから1度くらい、新曲やってほすぃよね。


本日のラスト1枚:こちらの雑誌はどこで買えますか??(・∀・)




観劇の日☆

2013-02-27 02:55:55 | 良い日
今日は、五右衛門ロックⅢ『ZIPANG PUNK』を観て参りますた☆

ちょー面白かったぁぁぁ♪♪テンションぐいぐい上げて頂きますた!!゜.+:。(〃ω〃)゜.+:。

明後日大千秋楽を迎えられるので、詳しい感想はまた後日書きたいと思います♪

や~新感線って、舞台って、やっぱり面白いですねっ♪♪(。´-ω・)


そうそう、新太兄やんが連ドラ初主演を務められるそうで!→☆☆☆

素晴らしい!!

4月クールは楽しみなドラマが多いなぁ♪


ということで、今日のところはおやすみなさい…☆

たまげた日。

2013-02-23 00:49:07 | 普通の日
通勤途中のバスの中でツイッター見た瞬間、思わず声出してまいましたわ@「まぢでか!」


いやいやいや。

Andrejくん、結婚って…!ねぇ…!!

式を挙げられた会場のHPを見ると、どうやら即席結婚式みたいなことができるとこみたいで。

その場のノリで結婚→即シングルに戻るのもOK☆…みたいなことが書いてあります。

さしづめ、結婚式のアトラクション化??スゲーな。。。

アメリカでは、結婚って日本よりもずっとカジュアルなもんなんやなぁ。


こちらの会場、いくつかコースがあるようでして。

RemyくんがUPしてた誓約書を見ると、彼らが利用したのは多分“HITCHED IN A HURRY”。

どうやらこのコースで挙げられるのは法律に則った結婚ではなく、夫婦の二人が改めて愛を誓い合う式、同 性愛者同士の誓約式、もしくはなんちゃって結婚式。

結局、Remyくんが追加でUPしてた画像に"Faux Certificate"=偽証明書ってあったので、なんちゃって結婚式やったってことみたいですが。

何はともあれ、今現在、二人がそれくらいらぶらぶやっちゅう証を立てたってことなんでしょうね☆


あーたとえフェイクでもなんかちょっと寂しい気がしてしまいますが。。。

Remyくんやったら絶対Andrejくんのこと大事にしはるやろし、うん、(なんちゃって)ご結婚おめでとう☆末永くお幸せに~~~♪♪


本日の1枚:いやでもほんまに結婚するんやったら、ちゃんとしたウエディングドレス姿(もちろんタキシードでも可)が見たい~~~!!



Savage Gardenを聴く♪

2013-02-21 04:42:13 | 聴く
本日の1枚:“私きっと月までも飛んで行って戻るわ もしも もしも貴方が私の恋人になってくれたなら...”


コメント欄で話題に出たので、ちょこっと書いてみようかと♪

バレンタインデーに、Andrejくんが呟いていたこちらの連投つぶやき。

Daddy never keeps in touch That's why I shy away from human affection

I would fly to the moon and back if you be... If you be my baby....Happy Valentine's day everyone!



これはSavage Gardenの『To The Moon & Back』というお歌の歌詞の引用です☆(Happy Valentine's day everyone!部分除く)

Savage Garden - To the Moon & Back [DVD HD]


このお歌、PVが2Ver.あるんやけど、ののてぃ的にボーカルのダレンは長髪スタイルのが好きなので↑をお勧め☆

短髪も悪くないけどねー☆↓

Savage Garden - To The Moon & Back (Extended Version)



歌詞の内容としては、現実に傷ついた孤独な少女が、どこか別の世界へ一緒に飛び立ってくれる誰か=恋人を求めてる…って感じでしょうか。

どこか幻想的な歌詞とメロディーが非常に美しい曲です☆

ののてぃ、彼らのお歌の中でこの歌がいっちゃん好きなのす♪♪


Andrejくんが引用してたのは、Bメロの部分。


Mama never loved her much
母親は彼女を愛そうとしなかったし

And daddy never keeps in touch
父親は彼女に連絡すらしてこない

That's why she shies away from human affection
それが彼女が人間の愛情というものを避けてしまう理由

But somewhere in a private place
でも どこか秘密の場所で

She packs her bags for outer space
彼女は宇宙への旅支度をする

And now she's waiting for
そして今や待つばかり

The right kind of pilot to come
ふさわしいパイロットが来てくれるのを



切ないよ~~~!(>_<)

なんでまたこんな歌詞をバレンタインデーに??って思ったのと~。( ̄∀ ̄)(まぁたまたま聴いてただけでしょうけど~)

おや?と思ったことがもう一つ。

Andrejくん、「That's why she shies away from human affection」の「she」を「I」に変えてるんですよねぇ。

単なる書き間違いか、何か思うところがあって意図的に変えたのか。うむ。。。

そしてAndrejくんのThe right kind of pilotは誰なんでせうねぇ…☆(暫定的にはやはり例の彼でしょうかねぇ…(*-▽-))


せっかくなので、Savage Gardenについてもう少し。

彼ら、日本でも結構人気あったし、今でもちょくちょくラジヲなんかで曲がかかるので、ご存じの方も多いかと思いますが~。

一応ご紹介しておくと、Savage Gardenはオーストラリア出身の二人組バンドです☆

ののてぃ、彼らの1stアルバム『Savage Garden』が大好きでね~~~♪

めちゃめちゃよく聴いてたのす。


何が良いって、まずはダレンのそれはそれは美しい声です!!

繊細で透明感あって伸びやか、しかも抜群の歌唱力を持つ最強ボーカリストやなと☆

それと、作る楽曲がとにかくキラキラして美しかったんですよねぇ☆

二人ともオトコマエやったし、楽曲がとにかく分かりやすくポップでキャッチーなものだったため、割とアイドル的人気を誇ってたと思うんですが。

純粋に音楽的な面でも十分評価されて然るべきバンドやと思います。(別にされてないって訳ではありませんあしからず…)

アルバムリリースたった2枚で解散してしまったのがつくづく残念。


そんな数少ない彼らの作品の中からいくつかご紹介♪


Savage Garden - I Want You


このファーストシングルがとにかく印象的やったよね!

なにこのシャレオツ早口言葉ソング!っていうね。(*≧∇≦*)


Truly Madly Deeply


「僕はこれからもっと君のことを愛するようになるよ 呼吸するとともに 偽りなく 狂おしいほどに 深く」

ヨーロピアンな街並みとダレンの落ち着いた歌声&ファルセットが大そう美しい♪


Break Me Shake Me


ロックな曲にも対応可能♪

でも歌詞はどM…( ̄∀ ̄*)@「僕をぶっ壊してくれ 揺さぶってくれ 憎んでくれ 乗っ取ってくれ」


The Animal Song


「動物みたいに伸び伸びと暮らしたいんだ 髪に風を 足元に砂の感触を感じて」

力強い自然讃歌。こういう社会派(ってほどでもないかもやけど)ソングも歌っておられます。


I Knew I Loved You


「君に出逢う前から僕は君を愛してるって分かってた」…とか歌っちゃってるチョー甘々ラブソング♪゜.+:。(〃ω〃)゜.+:。

若かりし頃のキルスティン・ダンスト嬢が出演しております。


『アルバート氏の人生』を観る。

2013-02-19 02:02:41 | 観る
すごく丁寧に愛情を込めて作られたことが伝わってくる映画でした☆


『アルバート氏の人生』


小さな夢を胸に秘め、決して楽とは言えない日々を忍耐強くコツコツと生き抜いてきたアルバート。

抱え込んだ秘密から、誰とも親しく付き合うことなく孤独な人生を歩み続けてきた彼が、一つの出会いをきっかけにその人生を改めて見つめ直す。

かつて「女性」だった自分と、長年人前で貫き通してきた「男性」としての自分。

己のアイデンティティを巡って揺れ動きつつも、ようやく今後自分がどうありたいかを心に定めた矢先に彼に訪れる無情な最期が、何とも言えず哀しくて切なくて。。。


ぶっちゃけかなり地味で静かな映画でございました。

物語も、報われないというか救われないというか。。。

なんか予告編で語られてる感じとは、だいぶ違う印象を抱く内容でしたけれども。

これが決してネガティブな感じではないんですよね~不思議と。

結構悲惨な人生のままならなさに対する嘆きや悲しみが淡々と、時にユーモラスにすら感じるように描かれていて。

なんかこう、知らず知らず心に深々と沁み入ってくるモノがありますた。

「感動した」とか、そういう単純な言葉ではちょっと表現し難い映画やなぁと。

哀しいラストではありながらも、観て良かったと思える映画はののてぃ的にかなり珍しい。


まぁそう感じたのは、役者さん達の熱演によるところがかなり大きいのではないかと思われます。

何と言っても主人公アルバート氏を演じた、グレン・クローズ。



あ、ディズニー映画の『101匹ワンちゃん』で怖いおばさま演じてた方ね☆




いやもう、女優さんってやっぱすげぇな!と改めて思わされますたぉ。

彼女の、悲哀に満ちていながらも凛とした「彼」としての佇まい、ほんま素晴らしかったです☆

ただ粗野な立居振る舞いをして「男っぽく見せる」とかじゃなく、纏う空気からもう「男」になり切ってはったんですよねぇ。

通常はむしろ職業柄「女」を前面に押し出すことを要求されているはずの女性が、あそこまで自分の中の「女」を排除できるものかと感心してしまいますた。

あ、でもね、ふとした拍子にほんのちょこっと、アルバートの中の「女性」が垣間見える瞬間なんかもあって。

その辺の演技のさじ加減がまた絶妙で素晴らしかったなぁと☆

それだけ彼女がこの役を魅力的に演じられたのには理由があって。

なんでも彼女、若い頃に一度この役を舞台で演じられているそうです。

それ以来すっかりアルバートに惚れ込み、映画化することが彼女の長年の夢やったんやとか。

その為に何年もかけて準備をすすめ、ようやく現在の公開までこぎつけたそうです☆


ちなみに、女性が演じる男性と言うと、宝塚の男役なんかがありますが。

あれは女性が抱く理想の男性像みたいのをこれでもか!!ってくらい増幅して誇張してセクシーに演じ上げる、まずこの世に存在しない「男性」。

それに対してグレンの演じたアルバートは、ごくごく自然にそこに佇むただの「男性」って感じ。


同じ意味で、アルバートに大きな影響を与えるヒューバートを演じたジャネット・マクティアも素晴らしかった☆



彼女は体格的なものも含め、めっちゃハマリ役やったなぁ。

あんまりハマってたので、逆に他の作品で普通に女性を演じてはる時ってどんななのか観てみたいと思いました。


アルバートが想いを寄せる(っていうかまぁ子供を慈しむような感じやったんちゃうかなぁと思いましたが…)美しく上昇志向の高いヘレンを演じたミア・ワシコウスカ嬢。

ティム・バートン監督の『アリス・イン・ワンダーランド』のアリス役以来初めて拝見しましたが、相変わらず可憐でお人形さんみたいやったなぁ♪


あとご出演なさってるのを知らなくて観てビックリしたのが、ジョナサン・リース・マイヤース!!

ののてぃの大好きな映画『ヴェルベット・ゴールドマイン』のあのカレシですよ!!゜.+:。(〃ω〃)゜.+:。

最近あまりパッとした話題を聞きませんけど、かつてはほんまにお美しくてねぇ☆☆

 

いや、今でも全然お綺麗でしたけどね☆

お仕事頑張ってはるみたいで何よりです♪

せっかくなので、ぜひ今後もう一花咲かせて頂きたいところ♪


そうそうこの映画、時代背景みたいなものも興味深かったです。

舞台が19世紀のアイルランド、つまりアイルランドがたぶん近代で一番悲惨だった頃のお話なんですよね~。

飢饉だの伝染病だので国中が飢えと貧しさに喘いでいた時代。

登場人物の誰もが必死で働き口を死守しようとしているのも、失業=即座に死に直結って感じでしょうからさもありなんです。

今でさえ女性が一人で生きて行くのはそれなりに大変なのに、そんな時代にそれを実践しようと思った日には、並大抵の苦労じゃ済みませんよね。。。

あ、ただ、ファッションとか建物とかに古き良き英国風文化が垣間見れたりもして、そこは楽しかったです…♪


アルバート以外の登場人物達も皆、何かしら不安や絶望を抱えながら、ぐっとこらえて生きてるって感じで。

どんなに頑張っても努力してもどうにもならないことが、この世にはあるよなぁと。。。(o´_`o)ハァ・・・

そして、時に人はただそれを静かに受け入れるしかないのよなぁと。。。

でも、いつかは受け入れたそれらを自分の中で消化して次に進んで行く力も、きっと人には備わってるに違いない!

そんなことも少し予感させてくれるようなラストではあった気がします。

まぁ願わくば、登場人物の誰かしら一人くらいもうちょっときっちり救われてほしかった気もしますがぁ。。。

(ある意味、憎まれ役の女主人は大いに救われてましたけどー)

たまにはこういうほろ苦エンディングも悪くないかもなぁと思いますた…☆

ただ、せめてあの幼子の未来には明るい光が降り注がんことを…☆((´>ω<)人

色々聴く♪

2013-02-16 01:50:21 | 聴く
Brunoとサダヲっちって、体型そっくりやな!


まずは、久々のグループ魂さんから♪♪(*′∀`*)

新曲@『「卒業」からの卒業』が配信限定でリリース決定☆とのことで。

ハイシンって、どうやるんだろう。。。

まずはそこからお勉強を始めなくてはいけないののてぃです。

無事、新譜を聴くことはできるのか@2/20!?!?

試聴聴いてみたけど、短すぎてまだよく分かんないなぁ。試聴はこちら→♪♪♪

なんでも、通信制高校生徒の卒業についての歌だそうですが。

暴動さんいわく、


通信制の高校生は、尾崎の『卒業』を聴いてどう思うのか。

友達がひとりもいない、先生に会ったことない、思い出がひとつもない高校生の卒業ソング。



・・・なんだそれ。(*≧∇≦*)

まぁ、確かにどういった感慨を抱くものなのか、興味なくはないけど~。

相変わらず、着眼点が斜め向こう行ってるなぁと。( ̄∀ ̄*)


んでもって魂さん、なんともう1本新譜が!!

ユニコーンの『服部』をカバーされたとのこと♪♪試聴はこちら→☆☆☆

ぶっちゃけこっちのが試聴してテンション上がりますたー☆(´∀`*)

もう破壊さんのボーカルがめちゃんこかっくいー♪♪゜.+:。(〃ω〃)゜.+:。


とりあえず、どっちもコントパートを含めはよフルで聴きたいです☆



お次はBruno Mars☆

一昨日、ニコニコでBrunoの特番生放送みたいなんやってて、東京での1夜限りのライブの一部を観ることができました♪

もうほんっまかっちょいくて楽しそうでさ~~~。やっぱ行きたかった熱激しく再燃しましたわ~~~。(o´_`o)

早いとこツアーに来てくれると良いなぁ☆☆


番組中、2ndアルバムからのシングルカット第2弾『When I Was Your Man』のPVを日本語歌詞付で流してくれてたんやけど。


Bruno Mars - When I Was Your Man [日本語字幕付きVer.]



この歌詞がまた、たまらん切ない!!。+.。゜:;。+゜(ノд・。)゜+。::゜。:.゜。

失って初めてああすれば良かったこうすれば良かったと悔やみつつ、せめて自分が出来なかった分、他の誰かが彼女を幸せにしてくれることを願う歌。

普通なら何を勝手な、と一笑に付すところですが( ̄∀ ̄)、Brunoが歌うとちょー胸キュンす♪♪

Brunoがこの歌について「今までで一番自分の心情を忠実に書いた歌詞」みたいなこと言うててんけど。(ニュアンスちごたらごめんしてね)

Brunoにこんな歌作らせた女性って一体どんな魅力的な人やったのかしらね…☆(*´・ω・`*)


でもってBrunoと言えば、先日のグラミー賞でのパフォーマンスですよ♪♪

や~スティングやらリアーナやらとの共演、めちゃんこ豪華で良かった~~~☆(*´艸`*)

GRAMMYS 2013 - BRUNO MARS, RIHANNA & STING PERFORM BOB MARLEY (HITBOX)


会場もすんごい盛り上がってたなぁ☆

ってか去年、なんで賞獲られへんかったのか未だに不思議でしょうがないんですけどー。(まぁアデルイヤーやったってのがあると思いますけどー)

来年はまたノミネートされるやろし、ぜひとも彼の実力に見合った賞が与えられることを期待しております☆


そうそう、以前『Locked Out Of Heaven』を聴いた時に一瞬スティングかと思ったって話を書きましたけど。

Brunoって若い頃、Policeのコピーとかしてたんやってね~。

Locked~もPoliceにインスパイアされて作った曲やとか??

道理で似てると思った訳です~。


まぁスティングさんとは元々声質が似てるっていうのがあって、別にモノマネしたって訳でもないんでしょうけど。(とは言え歌い方は結構意識してはると思うけど)

だいぶ以前に、アメリカのコメディー番組でBrunoが色んな人のモノマネを披露してたのが偉く秀逸やったので最後にご紹介♪

このコント、設定としてはラジオ番組が突然のトラブルで楽曲をオンエアーできなくなり、急遽インターンであるBruno演じるデヴィンが、

たまたま朝リクエスト曲の1つであるグリーン・デイの曲を鼻歌ってたって理由だけで、次々生歌披露させられるってやつなんですけど。

Bruno Mars SNL FULL Pandora Parody Sketch!


なにこの無駄に豊かな才能☆(*≧∇≦*)

マイケルとかはまだ分かるけど、グリーンデイとかエアロスミスとか全然声質違う系もめっちゃ似ててビックリです!

ってかモノマネに役者にコメディアンまでやってのけられちゃうとかもう、ずるいよBrunoさん!!(*´艸`*)


最初のグリーンデイのデタラメもええとこな歌詞にめちゃわろた♪


『最高の離婚』第6回を観る。

2013-02-15 02:24:43 | 観る
本日の1枚:諒さんにこんな表情させて。。。しおみさんのバカっ。。。(´・ω・`)ムッ


やー今週は男性陣コテンパンですたね。(・∀・)

なんか、女性陣の言い分に頷くところは多いものの、ちょっと不憫にも思いましたぉ。

あまりに男性陣が一方的に悪者みたいな言われようやったしさ~。

光生さんなんて、諒さんにまでうるさい言われてフルボッコ状態。。。お気の毒。。。

せっかく上原家を心配して頑張ってるのにね~。まぁ空回り感は否めへんけどね~。


まぁ、(少なくともあのドラマの中では)8割方男性陣に非があるのは確かやと思いますけど。

でもなんだかんだ言って結局、そういう生き物を愛おしいと思うように出来てると思うんですよね、女性って多分。

結夏ちゃんがあんだけウマの合う淳之介くんより光生さんを想ってしまうのは、そういうことなんだと思うんです。

(でも淳之介くん、当て馬にするにはもったいな過ぎる良い子ですよね~~~)

だから、せりなちゃん演じる歯科助手さん的な立ち位置@「男性のめんどくさいとこ好き」が一番正しいというかストレスない気がします。

・・・でもな~~~。たまには大人になってくれないと、こっちも疲れるよね。(´・c_・` )

かわいさ余って憎さ百倍的なね。


諒さん、もっとどうでもええ感じに荒れるのかと思いきや、まだちゃんと灯里ちゃんのことを思ってて一安心。

まぁ前途はかなり多難な感じですけどー。

だって灯里ちゃんのあのやさぐれっぷりと来たらもう。。。

 ((ヽ(´Д`lll)ノ))

あのシャッターガラガラ状態を打破するには、相当根性据えてかからなあきませんよ。

是非ともふんばって頂きたいところです。

でも、ちょん切るのはかわいそうなのでやめてあげてほすぃです。


そんな諒さんの静かなトラウマ独白シーン、沁みました。

「大好きな人だけを一途に愛すれば幸せになれる」って至極シンプルかつ明瞭な答えを胸の内に持っているにも関わらず、

最初にそれを実践しようとした相手に拒絶されてしまったことで、その答えを信じられなくなってしまったのだなー諒さんは。

素直で優しい分、受けた傷は一段と深かったんでせうね。

相手に踏み込むことで本域で傷つく前に、浅い傷を負って(負わせて)回避しようとする癖がすっかりついてしもて。。。

でも、灯里ちゃんと付き合ってく中で、ようやくもう一度その答えを確かめてみようと思い立って。

でもでも、いざ踏み込んでみたらば、またも拒絶されて。

まぁそうなってしまったのは他の誰でもない彼自身の不徳の致すところではあるんですけど。。。

ん~ほんまに不器用な人なんやろなぁ。。。

灯里ちゃんにはぜひ、そんな彼を見捨てず受け入れる方向でお願いしたいところですが。←ほぼ母の境地

今のとこ全く着地点の読めないドラマなので、今後もハラハラしつつ観守っていきたいと思います…☆


や~それにしても今回は、珍しくというか初めて?に近い勢いで光生さんが建設的?前向き?な発言を放ちましたね!

ラストの決め台詞良かったわ~~~☆

「ファンキーでモンキーなファミリーズになれないよっ」


本日のラスト1枚:ええこと言うたんやし、そんな顔せんといたげて。




Gaultier Haute Couture SS2013を観る☆

2013-02-12 04:49:50 | 観る
今回はまず、ストリートスナップから♪

というのも、ここを読んでくださってるパリ在住のAndrejくんファンの方(恥ずかしがり屋さんにつき匿名希望とのこと☆)から、素敵なお写真を送って頂きましたの♪♪きゃぁ→(∩ω゜〃)っ→ッッ♪゜+.

「ブログで紹介しても苦しゅうない☆」と許可を頂いたので、さっそくハイどーん☆

        


や~~~パリに住んでたら、こんな風に会えちゃうもんなんやねぇ♪♪

なんでも間近でご覧になったAndrejくんは、真っ白なピカピカのお肌をしてたそうですよ。。。・:*:・(*´艸`*)ウットリ・:*:・

そらRemyくんもデレデレしますわなぁ。。。((´∀`*))ひゃひゃ、'`♪


素敵お写真もさることながら、わざわざ送ってくださったそのお気持ちがののてぃとっても嬉しうございました☆(*人´uдu)

どうもありがとうございました~☆☆☆

ののてぃのブログの半分は、皆様の優しさで出来ています♪。:゜+(oノ丱`o)テヘ+゜:。


ちなみに、その他のストリートスナップはこんな感じ~。

   

横顔の造作まで完璧過ぎて溜め息が出ます。。。(o´д`o)=3


でもって本番~☆

今回のGaultierHCは、千夜一夜物語の世界を垣間見るようなエキゾチックな雰囲気満開。

いつでもどこでも我が道を行かれるGaultierおじさんらすぃなと☆

ラストルックのスカートから飛び出してきた子供達、めっちゃかわゆかった~♪♪


そんなランウェイでのAndrejくんのお召し物はこんな感じでございました♪

       

今回お召しになったのはこちらの1着のみってことで。

素敵やけど~。ちょっぴり物足りない。。。

なんかね~、AndrejくんのPFW日記によると、ほんまはもう1着着るはずやったのがお洋服の仕上がりが間に合わへんかったんやって~。(´Д`lll)

「それがオートクチュールってもんだよね」なんておっしゃってますが。そっかぁそういうもんなのかぁ。。。

残念ねぇ。。。どんなお洋服やったんやろねぇ。。。


BSの様子はこちら~。

      

お顔の産毛まで美しい。。。どこの桃かと思うよね!(*・´ω`・*)

足のカラーリングが楽しい♪


本日のラスト1枚:もーイケナイ子♪(*≧∇≦*)




 

『最高の離婚』第5回を観る☆

2013-02-08 01:53:13 | 観る
本日の1枚目:ちょっと奥さんご覧になりました??ラストの諒さんの冷め切った眼差し!!キャ──☆ヽ(o´・ω・`o)ノ


まぁ、(もしかしたら初めて?)本気で向き合おうとした相手に全力で拒否られてフテちゃう気持ちは分からんでもないけどさ~。

ちょっと諦め早すぎるよね~。

これまで自分がやってきたこと鑑みれば当然の反応やし、本気で欲しけりゃもうひと踏ん張りくらいせなあかんよね~あれは。

でも諒さん、これまでずっとそんな感じで生きてきはったんやろな~。

きっと自分にも他人にも期待せず、色んなものをすぐ諦めてきはったんちゃうかな~。

でもそれじゃやっぱ寂しいから、手軽に手に入る優しさやぬくもりでその場その場を凌いできた、的な。

(この脚本家さん、「的」とか「感じ」とかって言い回し好きよね)

今回も修羅場に耐え切れず、安易な優しさに逃げようとする諒さん。



すさんだ眼がまた色っぽかったけど、むーん。。。

前半は温泉であんなにパシャパシャ楽しそうやったのねぇ。。。( ̄∀ ̄)



ってか諒さん、光生くんのこと気に入り過ぎやろ。


灯里ちゃんの激白第2弾、これまた良かったなぁ!

やっとドロドロ本音出た!って感じでしたよね~。

きっと胸の内はそんな感じなんやろな~と思いながらずっと観てましたけどね。

訛ってたのがまた、なんかこう感情のうねりが高まる感じして良かったよね。

ってかファザコンもええとこやな灯里ちゃん。


穏やかで寛大で大人で。

そんな女性でいたら、諒さんみたくフワフワした人も受け止められると思ったんやろなぁ。

でもやっぱ、そんな仮面つけて夫婦なんて一生やれるわけないよね。

まずは灯里ちゃんが仮面を剥いでほんまの自分の顔を見せたってことで。

今後の二人の関係性、ガラリと変わっていきそうな予感。(すでに予告でチラっと見えてましたけどね)

や~こうなってくるとですよ、お次は諒さんの本性大爆発に期待してしまいますよねぇ~~~♪

彼は一体どんなトラウマ背負ってるんでせう??ワクo(´∇`*o)(o*´∇`)oワク


しかし、上原家の関係見てたらなんか、濱崎家の関係はずっと健全なものに見えますな☆(・∀・)


本日のラスト1枚:豆腐プリン食べたい。




『最高の離婚』第4話を観る☆

2013-02-06 04:33:06 | 観る
本日の1枚:餃子の皮、ちょっと水ぬり過ぎやと思う。(・∀・)

      でも手が綺麗…☆


カフェでの光生さんとの淡々とした会話に、諒さんの本質が顕れてる気がしました。

普通なら罪悪感を感じるべきだと頭では分かってる。

なのに感じられない自分は普通じゃないのかもしれない。

でもだからって、感じられないものはどうしようもない。

そこから来る、あの虚無感なんやろな~。

どうすれば人をちゃんと愛せるのか(もしくは愛情を伝えられるのか)分からないのは、光生さんも諒さんも同じな気がします。

灯里ちゃんを大切に思ってるってことは、あの公園でのシーンで伝わってはきてたけどね~。

「別れたくないなと思ってる」と言いつつ、別れるかもな…ってどこか諦めにも似た予感を抱いてるらしき諒さん。

困った人ですね。。。でもまたそこがねぇ。。。(*-∀-)


それにしても、今回はおのまちちゃんの怒りと悲しみの独白シーンが素晴らしかったですね!

聞いててもう胸がギュってなりますたぉ。+.。゜:;。+゜(ノд・。)゜+。::゜。:.゜。+。

楽しいことや嬉しいことがあると、それを好きな人と共有したくなる。あるなーそれよくあるよー。

離婚してもなおその相手が光生さんである結夏さん、切ない。。。


どうしてあの展開で4人して温泉旅行に行くことになるのかが気になってしょうがない次回。

いよいよ上原家にも本格的嵐到来って感じですし、なんや結夏さんは淳之介くんとどうなの!?って感じですし。

まぁでもとりあえず来週の見どころは、綾野くんの温泉DEスイミングシーンやねっ♪♪o(´∇`*o)(o*´∇`)o


本日の1枚:各方面からのニーズにお応えするエンディングとなっております…☆