やらなあかんことが色々あるんやけどぉ。。。しばし現実逃避ちう。。。
さてさて働き者のAndrejくん、雑誌?Web記事?のインタビュウ&撮影もこなされてます☆→
♪♪♪
んートルコ語でさっぱり分かりませんねー。ヘ(-′д`-)ゝヤレヤレ..
…が!ここは全力で現実逃避するため(クダラナイ)、ののてぃがむばって読んでみますた!(゜∀゜)/
とりあえず、トルコ語を自動翻訳で日本語に訳しても、とてもじゃないけどまともな文章にはならへんので~。
まずは英語に自動変換、それを雰囲気で読んでみますたぉ☆
英語やと割とまともに訳されるんですよにー。やっぱ言語の構造が似通ってるからなんやろなぁ。
それに比べて日本語の互換性のまぁ低いこと低いこと。。。
海外の方がよく言うてはりますが、ほんまややこしい言語ですねぇ日本語って。。。
まぁでも逆に言うと、そんな日本語をそれなりに使いこなしてる日本人ってけっこう凄い!ってことですよに?←ザ★ジガジサン
以下、内容を抜粋して軽くご紹介。
●How do you feel? Do you like women? - It's pushed me. I say either, my soul is female. But there is a larger pen●s!
これまで何度となく繰り返されてきた質問「貴方は男なの?女なの??」
これにAndrejくんは「どちらかと言えば、今現在のところ心は"女の子"かなー。でもおてぃんgてぃんgもちゃんとあるよ!」とアケスケに答えてらっしゃいます。( ̄∀ ̄)
そっかー、やっぱ今、メンタル的には女の子なのねー。女の子オーラめっちゃ出てるもんねー。
●About your father? - It does not exist. I saw three years ago, but that's all. Never had father-child relationship at all between us.
ご家族に関する質問にも少し詳しく答えてはって。
ママンがセルビア人でパパンがクロアチア人、戦争後に二人は離婚、より安全な子育ての地を求めてママンはアメリカ・カナダ・オーストラリアに移住希望を提出、
オーストラリアから受け入れがOKされて9歳の時メルボルンに移住。・・・って言うのは、今までにも何度か話に出てますたよね。
ここではちょっと珍しく、お父様のお話をされてます。
Andrejくん曰く、「僕に父親はいない。3年前に会ったけど、それだけ。僕たちの間には父と子って関係性があったことはただの1度もないんだ。」
むーん、お父様とはずいぶん距離を置いてらっしゃるのね。。。
ちなみに、お兄ちゃんのIgorは2つ年上だそうです☆
「貴方のことを恥じたりしてない?」というかなり失礼な質問にも「全然。どうして恥じる必要があるの?反対にサポートし、守り、誇りに思ってくれてるよ。」とのこと。
●So, have you ever fall in love with any woman? - I don't even know if I am More in love with a man. I had never had anything so powerful. I would love to. 21 ' im yet.
これまたお決まりの「女性に恋したことがある?」って質問。
んーこれ、ヘンな英語で訳し方がよく分からんねんけど多分、「男性に恋したことがあるかさえよくわかんない。21歳になったけど、これまでのところそれほど熱烈に愛した相手はいなかった。」
みたいなことかなぁ。ちごてたらすいません。。。
しかしそうやとしたらAndrejくん、未だにほんまもんの恋をしたことがないってことですか。それほんまですか。
やーRemyくん読んだら、ちょっと傷つくんちゃうかな。。。(´・∀・`)
●Then what to do with modeling, what country do you live? - I would love to live in Europe. Maybe here, in İstanbul. Why not? My mother would tell me İstanbul.
In the early 1990s and is very impressed. Modeling is going through my mind a lot for the post. I want to go to College. I want to buy a house in a village,
to raise chicken blah blah. Calm, peaceful life ...
モデルの他に何をしたい?どこに住みたい??って質問。
「ヨーロッパに住みたい!ここイスタンブールもイイかもね。だって母がしょっちゅうイスタンブールについて話してたから。彼女、昔ここに来てとても感激したんだって。
(modelingうんぬんのとこがよくわかりません…)大学に行きたいな。で、田舎に家を買ってニワトリとか育てて、穏やかで静かな生活がしたい。。。」
●Looking at the most about yourself? - My face and my legs!
自分のチャームポイントは「顔と足!」だそうですよ♪
●In this country, "the fact that I was born in the wrong body, woman," said the men are still killed ...
- I know. A lot of it in the country. Like I said, I am very very lucky.I went to the best schools. The people around me respected the manner.
I also did not want anyone to distribute this beautiful face!
インタビュアーさん曰く、「この国では、自分は性同一性しょうがいだなんて言ったら殺されちゃったりするのよ。。。」
差別されるだけならまだしも、殺されちゃうのは恐いなぁ。。。トルコはまだまだそういう面で遅れてるってことなのか。(それとも殺されるっていうのは、社会的にってことかしら?)
Andrejくん→「知ってる。この国ではたくさんの人がそうだよね。何度も言うように、僕はほんとにほんとに幸運だよ。最高の学校に通っていたし。周りの人は配慮に長けていたし。
じゃなかったら、僕はこのキレイな顔を人目に晒そうなんて思わなかったよ!」←ここんとこ、意味違うかも。。。
●Dear? Boyfriend? - Does Not Exist. I'm Single. I travel so much, that's very difficult ...
「ステディは?ボーイフレンドとか?」しつこく追及するインタビュアーさん。
「いないよ。僕はシングル。しょっちゅう旅に出てるから、(誰かとお付き合いするのは)とても難しいな…。」
●From Turkey?-Again New York, then Singapore ... I don't know from it later.
今後のお仕事。「NYに戻ってそれからシンガポール行って…その後はまだ分かんない」
10月20~22日、シンガポールで開催される
Digital Fashion Week 、どうやらそのランウェイにAndrejくんご登場されるみたいです☆
なんと5つのショウに出られるそうですよー!ええなーシンガポールばっかり!!日本だって今TOKYO FASHION WEEK中やのにー!!(>ω<)
…とまぁこんな感じの内容ですた☆
英語に直しても謎な文章とかチラホラあって、全部はよう把握しきらなんだです。手ごわいわートルコ語。。。
それはそうとこの記事、お写真も掲載されてたんですが、このお写真のAndrejがまた大そうエレガントで素敵なのす♪♪
ちなみに、一緒に写ってる男装の麗人がインタビュアーさんやった模様。ハンサムな人やね☆
そうそう、インタビューと言えば、
こちらのサイト でもインタビューが掲載されるみたいなんやけど。
なんや技術的な問題が生じて、掲載が遅れてるそうです。
はよUPしてくれるとええねー☆
あ、予告映像もあるであ♪
Andrej Pejic & VIVIDSTATE