あぁもう、ラストフラワーズの初日が気になっちゃってしょうがない。。。o(ミ゜ロ゜ミo )( oミ゜ロ゜ミ)o
さて昨日、ちょっと気張って、Andreja嬢のインタビュウを2つばかりじっくり読んでみました~。
おかげさまで目がシバシバいたしましたが、大変読み応えはありますたぉ。
今だからこそ語られる、彼女が幼い頃から抱えていたあまりに大きくて深い悩み。
それを若干22歳にして自らの手で解決に導き、更にはそれをオープンにすることで同じ立場の悩める人達の助けになろうとしている。
や~~~、並の若者にできるこっちゃないよ!さすがです!それでこそ我らがビッグママ!!
がっつり惚れ直しちゃいました☆(^ー^* )フフ
と同時にののてぃ、なんだかとても申し訳ない気持ちでいっぱいになったのす。。。
なんていうか…ずっと見てたのに、ただ見てるだけで、理解してあげられなくてごめんねって思わずにいられなかった。
男性でありながら、女性と見紛う美しさを持ち、フィジカルな面だけでなくメンタルにおいても性の境界線を自在に行き交う。
それがこれまでの彼女のパブリックイメエジで。
彼女自身も長年、自分のことをそのように表現し、決してトランスジェンダーであるとは明言してこなかった。
恐らく、多くのファン(ののてぃも含め)はその神秘性に強く惹かれてきたし、それこそが彼女の最大の武器であると思うゆえに、
彼女がそこまで自分の性に対し頓着してるとは思ってなかった部分が少なからずあると思うのです。
でも、実際にはそうじゃなかった。彼女はずっと悩み続けてた。
そしてそれを隠して、その美しさをもってたくさんの喜びを私達に与えてくれていた。
ののてぃは、ただただ呑気にキャッキャとそれらを享受してきた、そのオノレの鈍感さに、少なからずショックを受けたのでした。。。
まぁ、そんな風に申し訳なく思う必要ってか権利なんて全くない、1000%赤の他人が何言うとんねんって感じですけれど。
ただ、彼女的にはただ苦しんでただけではなく、モデルとしての経験を通して、精神的そして社会的に実に大きな飛躍を遂げていて。
その過程をリアルタイムで応援し続けることができたのは、すごく光栄なことだなと改めて思いますた☆
正直なところ、今はまだ衝撃で多少の戸惑いを感じてはいますが。。。
彼女が生物学的に男性であろうと女性であろうと、その人柄や魅力になんら変わりがある訳ではないし。
Andreja Pejicと言う人間の存在を知ることができて、本当に良かった。
それだけは間違いなく心から思います☆
さて、せっかくなので読んだインタビュウをいつものごとくユルフワ翻訳してみようと思うのですがぁ。
・・・眠い。
明日以降、がんばってみるぽ♪
本日の1枚:何がどうあれ、彼女は彼女☆
さて昨日、ちょっと気張って、Andreja嬢のインタビュウを2つばかりじっくり読んでみました~。
おかげさまで目がシバシバいたしましたが、大変読み応えはありますたぉ。
今だからこそ語られる、彼女が幼い頃から抱えていたあまりに大きくて深い悩み。
それを若干22歳にして自らの手で解決に導き、更にはそれをオープンにすることで同じ立場の悩める人達の助けになろうとしている。
や~~~、並の若者にできるこっちゃないよ!さすがです!それでこそ我らがビッグママ!!
がっつり惚れ直しちゃいました☆(^ー^* )フフ
と同時にののてぃ、なんだかとても申し訳ない気持ちでいっぱいになったのす。。。
なんていうか…ずっと見てたのに、ただ見てるだけで、理解してあげられなくてごめんねって思わずにいられなかった。
男性でありながら、女性と見紛う美しさを持ち、フィジカルな面だけでなくメンタルにおいても性の境界線を自在に行き交う。
それがこれまでの彼女のパブリックイメエジで。
彼女自身も長年、自分のことをそのように表現し、決してトランスジェンダーであるとは明言してこなかった。
恐らく、多くのファン(ののてぃも含め)はその神秘性に強く惹かれてきたし、それこそが彼女の最大の武器であると思うゆえに、
彼女がそこまで自分の性に対し頓着してるとは思ってなかった部分が少なからずあると思うのです。
でも、実際にはそうじゃなかった。彼女はずっと悩み続けてた。
そしてそれを隠して、その美しさをもってたくさんの喜びを私達に与えてくれていた。
ののてぃは、ただただ呑気にキャッキャとそれらを享受してきた、そのオノレの鈍感さに、少なからずショックを受けたのでした。。。
まぁ、そんな風に申し訳なく思う必要ってか権利なんて全くない、1000%赤の他人が何言うとんねんって感じですけれど。
ただ、彼女的にはただ苦しんでただけではなく、モデルとしての経験を通して、精神的そして社会的に実に大きな飛躍を遂げていて。
その過程をリアルタイムで応援し続けることができたのは、すごく光栄なことだなと改めて思いますた☆
正直なところ、今はまだ衝撃で多少の戸惑いを感じてはいますが。。。
彼女が生物学的に男性であろうと女性であろうと、その人柄や魅力になんら変わりがある訳ではないし。
Andreja Pejicと言う人間の存在を知ることができて、本当に良かった。
それだけは間違いなく心から思います☆
さて、せっかくなので読んだインタビュウをいつものごとくユルフワ翻訳してみようと思うのですがぁ。
・・・眠い。
明日以降、がんばってみるぽ♪
本日の1枚:何がどうあれ、彼女は彼女☆