朝食前、コンゴとの国境に接している国立公園の早朝サファリ。あまり多くの動物との対面は果たせませんでした。添乗員によるとこの国は、ケニアやタンザニアのように野生動物を観光商品としていないという。
サファリの時間が短かったこともあるでしょうが、動物との接点は、タンザニアのンゴロンゴロやセレンゲティの比ではないことは確かなようです。
自然資源の保護、環境保全が国の政策とのことですが、そんなに保護、保全に取り組んでいれば、野生動物いっぱいでもいいと思うんだけど、何か矛盾してるって感じ。