花桃ちゃんの母

これは、花桃ちゃん達の元祖のお母さんで、この木からさし木しながら、今の花桃の里が生まれたんだそうで、この母さんは、ピンクの濃い色の枝と、薄いピンクの枝がいっしょに咲いていて、そりゃあみごとでした。

濃い色と、薄い色の花が同じ木から咲いているのは、すごく不思議な・・・・そして美しいのでした。

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わたしは三人姉妹の末っ子ですが、お姉さん達と、三人でいっしょに出かけたのは
ほとんどなくて、なんだかうれしかった一日でした。
おいしいランチも食べたし・・・・満足！
ほんとうは四人姉妹だったのですが、一番上の姉は小さい時、病気で亡くなってしまっていて、もし生きていたらどんなに良かっただろうなあ・・・・
とふと花桃をみて歩きながら考えたのでした。


あしたの夜は、我が家の次女も連休で帰ってきます。
おーい、みんな待ってるからねえ。
母も好きなもの作って待ってるからね！


きのうの夜１２時ごろ、やってきたブテに、息子が食べていた「赤いきつね」のカップうどんをあげていた・・・
ブテはなんでも食べるのでした。
野良ちゃんも餌がもらえると思って、思いっきり甘えた声で鳴く・・・