令和5年2月12日
映画「夢みる小学校」を鑑賞する。
文部科学省選定映画
会場:鏡野町 ペスタロッチ館 (13:30~)
費用:1000円/一人
夢みる小学校 ミライの「公教育」がここにある。希望あふれる”教育変革ドキュメンタリー”。 (dreaming-school.com)
・宿題がない、テストがない、「先生」がいない「きのくに子どもの村学園」。
・60年以上成績通知表がない「総合学習」を続ける伊那市立伊那小学校。
・校則、定期テストをやめた、世田谷区立桜丘中学校の西郷孝彦前校長。
「自分のままでいいんだよ」子どもたちがありのままで学べる子どもファーストな学校です。
こんな学校が、どの市にもどの町にもひとつあったら、どんなに良いでしょうか。
映画を見ての感想
自由を尊重するのは難しい
子どもたちが自由に楽しく過ごし、活発な意見を出し合っているのに感動しました。
日本は質問が出来ない人が多い。
問は生活の中から出てくるもの。
体験か問いは生まれる!
日本には、「夢みる小学校」が5校ある。
最初の一歩は、保護者、先生が同じ場所で、映画を見ることから始めたいです。
まほろばスタジオ代表 / 映画「夢みる小学校」
オオタ ヴィン監督